韓国エンタメニュースに登場した文化・用語を辞書スタイルで一覧。クリックすると出典記事へ飛びます。
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胎教(テギョ)
韓国では妊娠中、お母さんが美しいものを見たり、良い音楽を聴いたりして心穏やかに過ごす「胎教(テギョ)」を非常に重視します。今回のゴルフ観戦のように、趣味を楽しんでリフレッシュすることも、現代的な胎教の一つとして捉えられています。
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サムジャンニェム(사무장녬)
ドラマ『ヴィンチェンツォ』の中で、事務長(サムジャン)を呼ぶ際に独特のイントネーションや甘えたような口調で呼んだことから生まれた愛称です。韓国では特定のキャラクターが人気になると、役名や愛称が俳優自身の代名詞になることがよくあります。
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ケミ(ケミストリー)
英語の「Chemistry(化学反応)」から来た言葉で、俳優同士の相性や、画面上で醸し出される雰囲気の良さを指します。男女の恋愛関係だけでなく、男同士の友情(ブロマンス)や上司と部下の関係が良い時にもよく使われる表現です。
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P NATION(ピネーション)
PSYが2019年に設立した芸能事務所。自身のマネジメントだけでなく、個性豊かなアーティストが所属し、クリエイティブな活動を支援しています。
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びしょ濡れショー(フムポクショー)
PSYが夏に開催する恒例のコンサート。観客席に向かって大量の水を放水し、アーティストも観客もずぶ濡れになりながら楽しむのが特徴です。チケット争奪戦が非常に激しく、韓国の夏のエンターテインメントを象徴する公演として知られています。
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黄金撮影賞
韓国映画撮影監督協会が主催する映画賞で、実際に撮影現場を支える監督たちの視点から優れた演技や技術を評価する権威ある賞です。キム・ギュリさんが受賞した審査員特別賞は、その年の映画界で際立った存在感を示した俳優に贈られます。
👥 登場人物
キム・ギュリ

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北村(プクチョン)
ソウルの景福宮と昌徳宮に挟まれたエリアで、伝統的な韓屋(ハノク)が保存されている歴史的な地区です。かつては王族や貴族が住んでいた場所で、現在は観光地としてだけでなく、キム・ギュリさんのように実際に生活している人も多い情緒溢れる街並みが特徴です。
👥 登場人物
キム・ギュリ

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済州島(チェジュド)
韓国の南に位置する最大の島で、日本でいう沖縄のような人気のリゾート地です。美しい海と自然豊かな風景が特徴で、数多くのドラマや映画のロケ地としても有名です。本作でもその開放的なロケーションが物語のロマンチックな雰囲気を引き立てることが期待されています。
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地上波(KBS・SBS・MBC)
韓国の主要なテレビ局のうち、公共放送や民間放送を含む無料視聴可能なチャンネルを指します。近年はケーブル局(tvNやJTBC)やOTT(Netflixなど)の勢いが強いですが、依然として地上波での放送、特に「週末ドラマ」の枠は幅広い世代に認知される象徴的なステージとされています。
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ウィゴービー(Wegovy)
世界的に注目されているGLP-1受容体作動薬という肥満症治療薬です。韓国でもダイエットへの関心が非常に高いため、この薬の名前を借りて「食べると満腹感が持続する食品」を「天然ウィゴービー」と呼ぶトレンドがSNSなどで生まれています。
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モッパン(먹방)
「食べる(モヌン)」と「放送(パンソン)」を合わせた造語で、出演者が料理を美味しく食べる様子を配信するコンテンツのことです。韓国ではアイドルがライブ配信中に食事をしながらファンと交流することも多く、今回の【IVE】の配信もリラックスした雰囲気の中で行われました。
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音源チャートの逆走(ヨクチュゲン)
発売直後には注目されなかった楽曲が、SNSでの口コミや番組出演、パフォーマンス動画の拡散をきっかけに、数週間から数ヶ月後にチャートの上位へ浮上することを指します。
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チャレンジ(챌린지)
K-POP業界で新曲リリースの際に行われるSNSプロモーションの一種です。サビの振り付けを短く踊る動画をTikTokやInstagram Reelsに投稿し、ファンや他の有名人が参加することで曲を拡散させます。
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ナ ホンジャ サンダ(私は一人で暮らす)
韓国MBCで放送されている超人気バラエティ番組です。独身芸能人のリアルな私生活に密着する内容で、キム・ドンワンもこれに出演し、ソウルを離れて加平(カピョン)で田舎暮らしを満喫する姿を披露して「理想的なシングルライフ」として大きな話題になりました。
👥 登場人物
キム・ドンワン

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SHINHWA WDJ
2022年に結成された【SHINHWA】初の公式ユニットです。メンバーのイ・ミヌ、キム・ドンワン、チョンジンの3人で構成されています。グループ本体が長い歴史を持つ中で、新しい音楽的試みを続けている形態です。
👥 登場人物
キム・ドンワン

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生成AI(ジェネレーティブAI)
テキスト、画像、音声などを自ら新しく作り出す人工知能のことです。韓国のエンタメ業界では、脚本のアイデア出しや、CG作業の効率化、さらには実在しない「バーチャル俳優」の制作などに幅広く活用され始めています。
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ショートフォーム(ショートドラマ)
韓国では現在、1話が1分〜2分程度の非常に短いドラマが流行しています。主に縦画面で視聴することを前提に制作されており、展開が非常に速く、毎話衝撃的なエンディングで終わるのが特徴です。最近ではショートドラマ専用の配信プラットフォームも次々と登場しています。
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明洞(ミョンドン)のサ채(サチェ)
明洞はソウル最大の観光地・繁華街として有名ですが、歴史的には韓国の金融の中心地でもありました。特に「サチェ(私債)」と呼ばれる民間金融・闇金融の大きな市場が存在し、かつては国家予算に匹敵するほどの資金が動いていたと言われるほど、ドラマや映画では裏社会の権力の象徴として描かれることが多い場所です。
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美容大国と「自己管理」
韓国の芸能界では、年齢を重ねても徹底した運動や食事制限で体型を維持することを「自己管理(チャギグァンリ)」と呼び、非常に高く評価する文化があります。特にベテラン俳優が過酷なダイエットを公表すると、次回作への期待感とともに、そのプロ意識に対して称賛のコメントが送られることが多いです。
👥 登場人物
イ・ヘヨン

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マクワウリ(チャメ)
韓国では「チャメ」と呼ばれ、夏を代表する非常にポピュラーな果物です。見た目は黄色く、白い縞模様があるのが特徴。メロンに近い味わいですが、よりシャキシャキとした食感で、韓国では皮を剥いて種の部分ごと食べるのが一般的です。水分が多くカロリーも控えめなため、ダイエット中の水分補給としても好まれます。
👥 登場人物
イ・ヘヨン

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ムシンサ(MUSINSA)
韓国で圧倒的なシェアを誇るファッション専門のオンラインプラットフォームです。単なる販売サイトにとどまらず、独自のブランド展開や実店舗の運営、さらには若手デザイナーの育成も行っています。今の韓国のリアルなトレンドを知るには欠かせない存在です。
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聖水洞(ソンスドン)
かつては靴工場が立ち並ぶ工業地帯でしたが、数年前から古い建物の外観を活かしたリノベーションカフェや、アパレルブランドのポップアップストアが続々とオープンしました。「韓国のブルックリン」とも呼ばれ、現在は韓国の若者や感度の高い観光客が最も集まるホットプレイスとなっています。
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1000万観客(チョンマン・グァンゲク)
韓国の総人口が約5000万人であるため、映画の観客数が1000万人を超えることは、国民の5人に1人が観た計算になる「国民的大ヒット」の象徴です。この記録を達成した映画の出演俳優は「1000万俳優」と呼ばれ、高い信頼を得るようになります。
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青龍映画賞(チョンニョン・ヨンファサン)
韓国で最も権威があり、注目度の高い映画賞の一つです。1963年に創設され、専門家だけでなく観客の意見も反映されるのが特徴で、ここで賞を獲ることは韓国の俳優にとって非常に大きな名誉とされています。
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チャン・ドンゴン&コ・ソヨン夫妻
韓国では「世紀のカップル」と呼ばれる超大物俳優同士の夫婦です。2010年の結婚式は日本でも大きな話題になりました。二人は1999年の映画『恋風恋歌』での共演をきっかけに、長年の友人関係を経て結婚に至ったドラマチックな背景を持っています。
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人間シャネル(인간 샤넬)
特定のブランドのイメージがその人物の雰囲気と完璧に一致している時に使われる韓国特有の表現です。「シャネルを擬人化したような存在」という意味で、高いファッションセンスと気品を持つスターへの最高の褒め言葉として使われます。
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芸術の殿堂(イェスルウィチョンドン)
ソウルにある韓国最大の総合芸術施設で、オペラハウス、音楽堂、美術館、書芸博物館などが集まっています。世界的なアーティストの公演が行われる場所として有名ですが、子供向けや一般市民向けの文化講座も充実しており、韓国の文化芸術の象徴的な場所として親しまれています。
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子供の日(オリニナル)
韓国では5月5日が「子供の日」として公休日(祝日)に指定されています。日本と同じ日付ですが、韓国では「子供たちが明るく元気に育つように」という願いを込めて、全国各地で大規模なイベントが開催されるのが特徴です。家族で遊園地や博物館、映画館に行くのが定番の過ごし方で、どこの施設も非常に賑わいます。
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公式応援棒(ペンライト/応援ポム)
韓国ではグループごとにデザインの異なる「ペンライト」があり、これを持って応援するのが一般的です。最近のコンサートでは、中央制御によって会場全体のライトの色が曲に合わせて一斉に変わる演出が多く、映画館の上映会でも応援棒を持って参加できる「発声可能上映」が行われることもあります。
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バーチャルアイドル(버추얼 아이돌)
実在する人間がモーションキャプチャー(体の動きをデジタル化する技術)を使い、3DCGのアバターを通して活動するアイドルのことです。外見はアニメキャラクターのようですが、声やダンス、歌唱はすべて裏側の本人がリアルタイムで行っているため、ファンとのコミュニケーションも自然な形で行われます。