キム・ヘスク(김해숙)は、1955年12月30日生まれ、韓国・釜山広域市出身の俳優である。
1974年にMBCの第7期公開採用タレントとしてデビュー。以降、圧倒的な演技力と存在感で、韓国ドラマ・映画界には欠かせない「国民の母」と称される重鎮として活躍している。
代表作には、ドラマ『冬のソナタ』『秋の童話』などの「四季シリーズ」をはじめ、『君の声が聞こえる』『ピノキオ』『賢い医師生活』『シュルプ』などがある。映画でもその実力は高く評価されており、『10人の泥棒たち』『渇き』『お嬢さん』『神と共に』など、数多くの話題作に出演。
慈愛に満ちた母親役から、冷酷な悪役、コミカルなキャラクターまで、幅広い役柄を完璧にこなす演技の幅広さが特徴である。これまでに青龍映画賞や大鐘賞、各放送局の演技大賞など、数多くの権威ある賞を受賞しており、名実ともに韓国を代表する名俳優の一人である。
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