韓国エンタメニュースに登場した文化・用語を辞書スタイルで一覧。クリックすると出典記事へ飛びます。
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SCREENX(スクリーンエックス)
正面スクリーンに加えて、左右の壁面にも映像が投影される3面マルチプロジェクションシステムです。視界いっぱいに広がる映像によって、まるでその場にいるような没入感を味わえるのが特徴で、K-POPのライブ映像やアクション映画での導入が進んでいます。
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オリーブヤング(Olive Young)
韓国最大のヘルス&ビューティストアで、韓国国内に1,300店舗以上を展開しています。最新のコスメやスキンケア用品だけでなく、健康食品やトレンドのスイーツなども取り扱っており、韓国の若者文化を知る上で欠かせないスポットです。
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炊事兵(チュサビョン)
韓国の軍隊において、兵士たちの食事作りを担当する役割のことです。毎日数千人分もの食事を時間通りに提供しなければならないため、軍の中でも非常に体力的・精神的にハードな補職の一つとして知られています。ドラマ『炊事兵 伝説になる』では、この過酷な現場がどのように描かれるのか注目されています。
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MBC放送演芸大賞
韓国の地上波放送局MBCが1年間のバラエティ番組を総括して贈る賞です。ここで新人賞を受賞することは、タレントとしての実力と人気が公式に認められたことを意味し、俳優やアスリートが受賞することも珍しくありません。
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天下壮士(チョナジャンサ)
韓国の伝統格闘技「シルム(韓国式相撲)」の大会で優勝した者に与えられる最高位の称号です。日本の相撲でいう「横綱」に近い象徴的な存在で、かつては国民的な人気を誇りました。
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韓国のプロ野球(KBO)人気
韓国ではプロ野球が国民的スポーツとして絶大な人気を誇ります。特に応援文化が独特で、各選手に専用の応援歌があり、観客が一体となって歌い踊るスタイルが特徴です。最近ではこの中継権をどのOTTが持つかが、加入者数を左右するほど大きなビジネスチャンスになっています。
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地上波/ケーブル/OTTの違い
韓国の放送局は大きく分けて、公共放送のKBSなどの「地上波」、有料放送のtvN(ティービングの親会社系列)やJTBCなどの「ケーブル局」、そしてネット配信専用の「OTT」に分かれます。最近では、地上波よりも規制の少ないOTTやケーブル局の方が、莫大な予算をかけたクオリティの高いドラマや、過激で面白いバラエティ番組を制作する傾向が強まっています。
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1000万人観客時代
韓国プロ野球は近年、空前のブームを迎えています。2024年に初めて年間観客数1,000万人を突破し、2026年現在もその人気は衰えていません。特に若者や女性ファンの増加が顕著で、スタジアムでのチアリーディングや「モッパン」(食べ歩き)を楽しむ文化がエンタメとして定着しています。
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OPSとWAR
韓国の野球ニュースやファンの間では、打率だけでなく「OPS」や「WAR」といった高度な統計指標(セイバーメトリクス)が日常的に使われます。特に「WAR」は、その選手がチームにどれだけ勝利をもたらしたかを数値化したもので、MVP選出の際にも非常に重視される重要なデータなんです。
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ヨシダユニ(Yuni Yoshida)
日本を代表するアートディレクターで、CGを使わずに実物やアナログな手法を組み合わせて作る独創的なビジュアルが韓国でも高く評価されています。人気アーティストのアルバムジャケットや広告を数多く手がけ、韓国のファッショニスタの間でも絶大な支持を得ています。
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DDP(東大門デザインプラザ)
ソウルの東大門にある、世界的な建築家ザハ・ハディッドが設計した巨大なランドマークです。宇宙船のような曲線美が特徴で、ファッションショーや国際的な展示会が頻繁に開催される、韓国の文化・トレンドの発信地として知られています。
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1000万俳優(천만배우)
出演した映画の観客動員数が1000万人を超えた俳優に贈られる名誉ある称号です。韓国の人口は約5000万人のため、5人に1人が観た計算になる1000万突破は「国民的ヒット」の象徴であり、俳優としてのキャリアにおいて非常に大きなステータスとなります。
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ブランド評判指数(브랜드평판지수)
韓国企業評判研究所が毎月発表する指標で、消費者の参加、メディアの注目度、コミュニケーション量などを数値化したものです。その時期に誰が最も世間に影響を与え、話題になっていたかを示す「人気のバロメーター」として業界でも重視されています。
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TVING(ティービング)
韓国の大手エンターテインメント企業CJ ENMから派生した動画配信サービス(OTT)です。人気ドラマやバラエティ番組のほか、クオリティの高いオリジナルコンテンツを数多く制作しており、韓国国内ではNetflixなどのグローバルプラットフォームと競い合う主要な配信サービスとして知られています。
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オリーブヨン(Olive Young)
韓国で最も有名なヘルス&ビューティー専門店(ドラッグストア)で、韓国国内に圧倒的な店舗数を誇ります。最新のスキンケア、メイク、健康食品などが揃っており、観光客にとっても定番のショッピングスポットです。「K-ビューティーの聖地」とも呼ばれ、ここでのヒットが韓国全体、そして海外のトレンドを左右すると言われています。
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SCREENX
韓国のCJ CGVが開発した、世界初のマルチプロジェクション映画上映システムです。正面のスクリーンだけでなく、左右両側の壁面にも映像が投影されるため、270度の視界で圧倒的な没入感を味わうことができます。特にK-POPアイドルのコンサート実況映画では、まるで会場にいるような臨場感が得られるため非常に人気があります。
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テチャン(大合唱文化)
コンサートで観客が歌手と一緒に、あるいは歌手の代わりに歌う韓国独特の応援文化。単にサビを歌うだけでなく、ラップパートも含め一曲丸ごと全力で歌うのが特徴で、海外アーティストがこの熱狂的な反応に感動して涙することも少なくありません。
👥 登場人物
ユ・ジェソク


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急性コンパートメント症候群
筋肉を包む筋膜内の圧力が急上昇し、血流が阻害される病気。激しい痛みや麻痺を伴い、処置が遅れると筋肉や神経が壊死するため、緊急手術が必要となる非常に深刻な疾患です。
👥 登場人物
ユ・ジェソク


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国民の妹(クンミン・ヨドンセン)
韓国で老若男女問わず広く愛され、清潔感と親しみやすさを持つ若手女性スターに与えられる最高級の愛称。ムン・グニョンはその代表格であり、彼女以降、IU(아이유)などがこの系譜を継いでいます。
👥 登場人物
ユ・ジェソク


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コックム
トロット特有の歌唱技法で、喉を細かく震わせて音を当てる手法のこと。日本語では「こぶし」に近い表現ですが、トロット独特の哀愁や「フン(興)」を表現するために欠かせない要素です。この技法が現代のポップスと融合することで、新しいKトロットの形が生まれています。
👥 登場人物
テソン

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トロット(Trot)
韓国の伝統的な人気歌謡ジャンルで、日本の演歌とルーツが近いと言われることもあります。4分の4拍子を基本とした独特のリズムと、「コックム」と呼ばれる独特の節回しが特徴です。2019年頃から始まった大型オーディション番組のブームにより、若者の間でも爆発的な人気となりました。
👥 登場人物
テソン
