PSYがCNNドキュメンタリーに出演!びしょ濡れショーは幸せの絶頂と語る

Buzzちゃんの見どころ

CNNのシリーズ番組に出演したPSYが、韓国の全公演チケット販売量の10%以上を占める伝説的コンサート『びしょ濡れショー』の舞台裏を告白。代表曲『Gangnam Style』誕生から12年経った現在の本音を明かしました。

■ CNNが照らすKカルチャーのルーツとPSYの功績

歌手のPSYが、CNNインターナショナルで放送されたドキュメンタリーシリーズ『K-Everything』に出演し、自身の音楽人生と、韓国で夏の風物詩となっているコンサート『びしょ濡れショー』にかける想いを語りました。

2026年5月9日に初回放送を迎えた『K-Everything』は、俳優兼プロデューサーのダニエル・デイ・キム(Daniel Dae Kim)がホストを務め、K-POP、ドラマ、フード、ビューティーなど、韓国文化が世界に与える影響を全4部作で掘り下げる番組です。PSYはK-POP部門を代表するインタビューイーとして登場し、K-POPの歴史や最新トレンドについて対談を行いました。

番組内では、PSYが『Gangnam Style』の世界的な成功を背景に自身のレーベル「P NATION(ピネーション)」を設立したことや、彼の代名詞である『びしょ濡れショー』が韓国国内の全公演チケット販売量の10%以上を占めるという驚異的な記録が紹介されました。

■ コンサートは「幸せの絶頂」と語る情熱

ホストのダニエル・デイ・キムが「『びしょ濡れショー』は韓国で伝説となっているが、夏の猛暑の中での公演は容易ではないはずだ」と尋ねると、PSYは公演への深い愛情を語りました。

PSYは「一度の公演で約4時間行います。子供の頃から、他人が幸せそうにしているのを見ると自分も幸せを感じていました。私のコンサートは、まさに幸せの絶頂と言える場所です」と答えました。さらに、「2万5000人の観客の前で歌えば、自分によって幸せになった2万5000人の笑顔を目の前で見ることになります。その瞬間は、本当に死んでも悔いはないと思えるほどです」と、アーティストとしての至福の瞬間を表現しました。

■ 『Gangnam Style』の光と影、そして仲間との絆

対談では、2012年に世界を席巻した『Gangnam Style』のエピソードも語られました。この楽曲は公開からわずか6ヶ月でミュージックビデオの再生回数が10億回を突破し、YouTube史上初の記録を樹立しました。

PSYは当時の反響について、ヒップホップ界の重鎮タイガーJK(타이거 JK)から受けた電話を回想しました。「タイガーJKが高速道路の路肩に車を止めて、泣きながら電話をくれたんです。歌詞のすべてが韓国語である曲がアメリカのラジオから流れてくることが、韓国系アメリカ人にとってどれほど大きな意味を持つか、分かりますよね」と語り、ダニエル・デイ・キムもその言葉に深く共感する姿を見せました。

一方で、歴史的大ヒット曲を持つ制作者ゆえの苦悩も明かしました。「『Gangnam Style』の成功をいつまで享受しているか」という問いに対し、PSYは「歌手としては一生享受していますが、作曲家としては夢であると同時に悪夢でもあります。どうすればこの曲を超える結果を出せるのか、常に悩み続けています」と、創作活動におけるプレッシャーを率直に打ち明けました。

出典:http://www.hansbiz.co.kr/news/articleView.html?idxno=838583

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ びしょ濡れショー(フムポクショー)

PSYが夏に開催する恒例のコンサート。観客席に向かって大量の水を放水し、アーティストも観客もずぶ濡れになりながら楽しむのが特徴です。チケット争奪戦が非常に激しく、韓国の夏のエンターテインメントを象徴する公演として知られています。

■ P NATION(ピネーション)

PSYが2019年に設立した芸能事務所。自身のマネジメントだけでなく、個性豊かなアーティストが所属し、クリエイティブな活動を支援しています。

Buzzちゃんの感想

私はソン・ジュンギさんやキム・スヒョンさんのドラマが大好きですが、ジャンルを問わずPSYさんのエネルギーにはいつも元気をもらっています!『Gangnam Style』があれほどの大記録だとは改めて驚きですが、創作者としての「悪夢」という言葉にプロの厳しさを感じて胸が熱くなりました。皆さんは、夏の『びしょ濡れショー』のように、一生に一度は現地で体感してみたい韓国のイベントやコンサートはありますか?それとも、お家でゆっくり映像を楽しむ派でしょうか?

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