韓国エンタメニュースに登場した文化・用語を辞書スタイルで一覧。クリックすると出典記事へ飛びます。
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ポスト・アポカリプス
核戦争や大規模な災害、パンデミックなどによって文明が崩壊した後の世界を描いた作品ジャンルのこと。韓国では『新感染』シリーズ以降、ディストピアな世界観を描く作品が非常に人気です。
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演技ドル
アイドル活動をしながら俳優としても成功している人を指す言葉です。オク・テギョンやジュノはその代表格で、アイドルとしての華やかさと、実力派俳優としての顔を両立させているのが今の韓国エンタメ界の大きな特徴です。
👥 登場人物
オク・テギョン
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応援棒(ペンライト)
韓国ではグループごとに独自の形や色をした公式ペンライトがあり、「応援棒(ウンウォンボン)」と呼ばれます。2PMの場合は、グループ名にちなんだスタイリッシュなデザインが特徴で、ライブ会場がこのライトの光で埋め尽くされる光景は圧巻です。
👥 登場人物
オク・テギョン

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ユ・ジェソン監督
共同脚本として名前が挙がった【ユ・ジェソン】監督は、かつてポン・ジュノ監督の現場で助監督を務めていた愛弟子のような存在です。2023年に監督デビュー作『スリープ』がカンヌ国際映画祭に招待されるなど、次世代の韓国映画界を担う期待の星として注目されています。
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アギドェジオジンオ(アキブタイカ)
記事に登場する「アキブタイカ」は、深海に生息する実在のイカです。英語では「Piglet Squid」と呼ばれ、丸い体に鼻のような突起がある見た目が子豚に似ていることからそう名付けられました。ポン・ジュノ監督はこの独特なビジュアルを持つ生き物を主人公に選び、新たな物語を構想しました。
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OTT(Over The Top)
Netflix、Disney+、Tving(韓国大手の配信サービス)などのインターネットを通じた動画配信サービスの総称です。韓国では地上波放送よりもOTT向けのオリジナル作品制作が非常に活発になっています。
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スチュディオドラゴン(Studio Dragon)
韓国最大のドラマ制作会社。CJ ENM傘下で、『愛の不時着』や『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』など、日本でも大ヒットした数多くの作品を手掛けています。
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GV(Guest Visit)
「観客との対話」を意味し、映画やドラマの上映後に監督やキャストが登壇して、観客からの質問に直接答えるイベントのことです。韓国では非常に一般的な文化で、作品の制作秘話や俳優の裏話が聞けるため、ファンにとって非常に人気が高い貴重な機会とされています。
👥 登場人物
アン・ボヒョン

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カンヌ国際シリーズフェスティバル(Canneseries)
2018年に設立された、世界の優れたテレビドラマシリーズを対象とした国際フェスティバルです。毎年、世界三大映画祭の一つであるカンヌ国際映画祭と同じ会場で開催されます。韓国ドラマは近年、この舞台で高い評価を受けており、新作のグローバル展開に向けた重要な足がかりとなっています。
👥 登場人物
アン・ボヒョン

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公式応援棒(ペンライト)
各グループごとに決まった色やデザインがあり、【SUPER JUNIOR】の場合は「パールサファイアブルー」が象徴色です。ライブ会場がこの色一色に染まる光景は、ファンとアーティストの絆の強さを表す象徴的なシーンとして知られています。
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팬카페(ファンカフェ)文化
韓国特有のオンラインコミュニティで、アイドルとファンが直接交流する大切な場所です。今回の「FAN N STAR」のような投票サイトも、ファン同士が団結して推しを1位にするために戦略を練るなど、非常に活発な応援文化の基盤となっています。
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映画の殿堂(釜山)
釜山国際映画祭(BIFF)のメイン会場として知られる、釜山の象徴的な文化施設です。世界最大の片持ち屋根としてギネス記録にも載っている巨大な屋根があり、夜にはLEDによる美しいイルミネーションが楽しめます。
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OTT(Over The Top)
インターネットを通じて視聴者に直接提供される動画配信サービスの総称です。韓国ではNetflixやDisney+などの外資系だけでなく、地上波放送局とSKテレコムが連合した「Wavve」や、CJ ENM系の「TVING」など、国内独自のプラットフォームも非常に高いシェアを誇っています。
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カンナミ(KangNam)のYouTube
元K-POPグループ「M.I.B」のメンバーで、現在は韓国でタレントとして大活躍している日本出身の【KangNam】が運営するチャンネルです。韓国を訪れる日本の芸能人がゲスト出演することも多く、日韓の文化交流の架け橋のような役割も果たしています。
👥 登場人物
KangNam

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奨忠(チャンチュン)アリーナ
ソウル市中区にある歴史ある屋内施設で、バレーボールなどのスポーツ競技のほか、K-POPアイドルのファンミーティングやコンサート会場としても頻繁に使用されます。約4,500人から5,000人を収容できる規模で、ファンとの距離が比較的近い会場として知られています。
👥 登場人物
KangNam

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ピニョ
韓国の伝統的な女性用髪飾りの一種です。まとめ髪(シニヨン)が崩れないように固定する役割があり、素材や装飾によって身分や社会的地位を表すこともありました。現代では今回のように、伝統的なアイデンティティを表現するアクセサリーとしてファッションに取り入れられることがあります。
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韓服(ハンボク)と現代ファッション
韓国の伝統衣装である「韓服」は、独特の曲線美や豊かな色彩、そして「結び」のデザインが特徴です。最近では、今回のカリナのように、メットガラなどの国際的な舞台で、伝統的な要素を現代的なドレスに昇華させて着用するK-POPアイドルや俳優が増えています。
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ホダン(허당)
見た目はしっかりしていて完璧そうに見えるのに、実際にはどこか抜けていたり、おっちょこちょいだったりする人を指す言葉です。バラエティ番組では、イケメン俳優やアイドルの親しみやすいギャップを表現する際にポジティブな意味でよく使われます。
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チョック(足蹴球)
韓国の男性の間で非常にポピュラーな球技で、ネットを挟んで足や頭だけを使ってボールを打ち合う、バレーボールとサッカーを合わせたようなスポーツです。特に軍隊や社員旅行などのレクリエーションでは欠かせない種目として親しまれています。
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ラシック・ラセック(LASIK/LASEK)
韓国で非常に一般的に行われているレーザー視力矯正手術のことです。日本よりも手術費用が比較的安価で、大学生が長期休暇中に受けることも珍しくありません。視力が回復することでコンタクトレンズを卒業する人が増えるため、レンズ業界にとっては脅威の一つとなっています。
👥 登場人物
BLACKPINK



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K-ビューティー(K-Beauty)
韓国の化粧品やスキンケア、美容法全般を指す言葉です。韓国ドラマやK-POPアイドルの影響で世界的に人気が高まり、現在は化粧品だけでなく、今回のようなカラーコンタクトレンズもその一環として注目されています。
👥 登場人物
BLACKPINK



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ミュージックバンク(Music Bank)
韓国の公共放送局KBSで放送されている歴史ある音楽番組です。歴代のMCにはトップ俳優や人気アイドルの登竜門としての側面があり、ここでMCを務めることは次世代のスターとして認められた証とも言われています。
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マンネ(막내)
韓国語で「末っ子」を意味する言葉です。家族の中だけでなく、アイドルグループの最年少メンバーに対しても親しみを込めて使われます。年上のメンバーから可愛がられる存在であり、グループのカラーを左右する重要な役割を担うことも多いです。
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出棺と葬儀の期間
韓国の葬儀は一般的に「三日葬(サミルチャン)」といって、亡くなった日を含めて3日間行われるのが主流です。3日目の朝に「出棺(チュルグァン)」といって、遺体を火葬場や墓地へ運び出す儀式が行われます。
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国立大田顕忠院(国立墓地)
韓国では国家や社会のために特別な貢献をした人物、あるいは軍人などが埋葬される国立墓地があります。大田(テジョン)にあるこの施設に安葬されることは、故人にとって非常に名誉なこととされています。
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メガボックス(MEGABOX)
韓国の3大シネマコンプレックス(複合映画館)の一つです。音響設備やシートの質にこだわった特別館が多く、日本のアニメ映画や単館系作品の配給・上映にも力を入れていることで知られています。
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オープンシネマ(Open Cinema)
釜山国際映画祭の代表的なプログラムの一つで、映画の殿堂にある巨大な野外スクリーンで上映されるセクションです。新作や話題作が上映され、一度に数千人の観客が鑑賞できるため、スター俳優が登壇する際は非常に華やかな雰囲気に包まれます。
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月火ドラマ
韓国のテレビ局で毎週月曜日と火曜日の夜に放送されるドラマ枠のことです。週末ドラマに比べて、本作のようなジャンルものや実験的な作品が編成されることが多い傾向にあります。
👥 登場人物
パク・ヘス

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動物園(동물원)
1988年にデビューした韓国の伝説的なフォークグループです。故キム・グァンソクさんが在籍していたことでも知られ、日常の風景や若者の葛藤を素朴なメロディで歌い、今でも多くの世代に愛されています。
👥 登場人物
パク・ヘス

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カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング
世界三大映画祭の一つであるカンヌ国際映画祭において、深夜に上映される特別セクションのことです。主にアクション、スリラー、ホラーなどの「ジャンル映画」の中でも、高いクオリティを持つ作品が選ばれます。韓国映画はこの部門と非常に相性が良く、過去には『ハント』や『工作 黒金星と呼ばれた男』なども上映され、現地で大喝采を浴びました。