ポン・ジュノ(奉俊昊)は、1969年9月14日生まれ、大韓民国大邱広域市出身の映画監督・脚本家です。
1993年に短編映画『白色の人』でデビューし、2000年の『ほえる犬は噛まない』で長編映画監督デビューを果たしました。続く『殺人の追憶』(2003年)で高い評価を受け、『グエムル-漢江の怪物-』(2006年)や『スノーピアサー』(2013年)などのヒット作を次々と世に送り出しました。
2019年公開の『パラサイト 半地下の家族』は、韓国人監督として初めてカンヌ国際映画祭のパルム・ドールを受賞。さらに第92回アカデミー賞では、作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の4部門を制覇するというアジア人監督初の快挙を成し遂げ、世界的な巨匠としての地位を確立しました。
緻密な構成と社会風刺、ユーモアを融合させた独自のスタイルは「ポン・ジュノ流」とも称され、国際的に高い支持を得ています。
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