オム・テグ(엄태구)は、1983年11月9日生まれ、韓国・ソウル特別市出身の俳優です。2007年に映画『1924年生まれ(奇談)』でデビューしました。
ハスキーな低音ボイスと唯一無二の存在感を放つ個性派俳優として知られ、長い下積み時代を経て、2016年の映画『密偵』における日本警察の橋本役で強烈な印象を残し、数々の映画賞で助演男優賞を受賞しました。
主な出演作には、映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』、『安市城 グレート・バトル』、『楽園の夜』などがあります。また、ドラマ『約束の地〜SAVE ME2〜』で主演を務めたほか、2024年のラブコメドラマ『遊んでくれる彼女』では、これまでの強面なイメージを覆すコミカルな演技を披露し、幅広い層から支持を集めています。
私生活では非常に内向的でシャイな性格としても知られており、そのギャップも彼の魅力の一つです。実兄は映画監督のオム・テファであり、兄弟でタッグを組んだ作品も制作されています。
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