BLACKPINKジスとソ・イングクが夢の共演!2026年3月のNetflixは注目の新作ラッシュ、大型3タイトルを徹底紹介

2026年春、私たちの週末はNetflix(ネットフリックス)から離れられなくなりそうです。

世界的な動画配信サービスであるNetflixが、2026年3月に公開予定の大型ラインナップを発表しました。ハリウッドのド迫力アクションから、韓流ファン待望のロマンティック・コメディ、そして伝説的シリーズの完結編まで、まさに「ハズレなし」の強力な布陣が揃っています。

今回は、その中でも特に注目すべき3つの作品を、韓国現地の反応や文化的背景を交えながら詳しくお伝えします。

■ 仮想世界の彼氏をサブスク?ジス(BLACKPINK)×ソ・イングクの異色ロマコメ

日本の韓流ファンにとって、3月最大のトピックは何と言っても3月6日に公開される韓国オリジナル作品『月刊彼氏(월간남친)』でしょう。

主演を務めるのは、世界的な人気を誇るガールズグループBLACKPINK(ブラックピンク)のメンバーであり、女優としても着実にキャリアを積んでいるジス(지수)。そして、『空から降る一億の星』などで日本でも絶大な人気を誇る「キス職人」ことソ・イングク(서인국)です。この二人のビジュアル・カップリングが発表された瞬間、韓国のSNSでは「このケミ(相性)は反則!」と大きな話題になりました。

物語の舞台は、仕事に忙殺され、現実の恋愛に疲れ果てた現代社会。ジスが演じるのは、バーンアウト(燃え尽き症候群)を経験するウェブトゥーンPD(韓国発のデジタルコミックのプロデューサー)のソ・ミレ。そんな彼女が、仮想世界の恋愛サブスクリプションサービスを利用し始めることから物語が動き出します。

ここで注目したいのが、ソ・イングクが演じるパク・ギョンナム。彼は現実世界では冷徹なライバルですが、仮想世界ではミレの理想の恋人として登場するという、一人二役のような繊細な演技が求められる役どころです。

韓国では現在、激しい競争社会を背景に、現実の人間関係に疲れを感じる若者が増えています。そうした社会背景を反映し、あえて「恋愛のサブスク」という少し奇抜な設定を取り入れることで、ファンタジーと現実の狭間で揺れ動く感情を全10話で丁寧に描き出します。二人の甘くも切ない演技は、私たちの日常にも癒やしを与えてくれそうです。

■ ハリウッドの圧倒的フィジカルが炸裂!SFアクション『ウォー・マシン』

同じく3月6日にベールを脱ぐのが、SFアクションスリラー『ウォー・マシン(War Machine)』です。

主演は、ドラマ『ジャック・リーチャー ~正義の物語~』でその圧倒的な肉体美と存在感を見せつけたアラン・リッチソン(앨런 리치슨)。監督には『ヒットマンズ・ボディガード』で知られるアクション映画のスペシャリスト、パトリック・ヒューズ(패트릭 휴즈)が起用されており、製作段階から「本気のアクション映画になる」と期待されていました。

物語は、米陸軍レンジャーのエリートチームが訓練中に、正体不明の外界生命体から襲撃を受けるところから始まります。ジャングルという閉ざされた空間で、逃げ場のない極限の生存ゲームが繰り広げられます。

最近の韓国エンタメ界でも、Netflixの資金力を投入した大規模なクリーチャー(怪物)ものや軍事アクションが人気を博していますが、本作はその最高峰とも言えるスケール感。CGだけでなく、俳優たちの身体能力を最大限に活かした「リアルな戦い」に注目が集まっています。

■ ついに伝説が完結。映画『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』

そして3月20日、世界中のファンが待ちわびた瞬間が訪れます。1920年代のイギリスを舞台にした大ヒットシリーズの完結編、映画『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男(피키 블라인더스: 불멸의 남자)』が公開されます。

ドラマシリーズ終了から4年。主演のキリアン・マーフィー(킬리언 머피)が再びトミー・シェルビーとして帰ってきます。舞台は1940年、第二次世界大戦下のバーミンガム。トミーは自らの家族と帝国を守るため、最後にして最大の戦争に挑みます。

今回の映画版には、バリー・コーガン(배리 키오건)やレベッカ・ファーガソン(레베카 퍼거슨)といった、現在のハリウッドを代表する実力派キャストが合流。ドラマ版よりもさらに重厚な物語と、映画ならではの巨大なスケールで、長きにわたるシリーズの終止符を打ちます。

韓国でも、このシリーズが持つ洗練されたファッションや「男の美学」は多くのファンを魅了しており、完結を惜しむ声と共に大きな期待が寄せられています。

■ 2026年3月、Netflixがエンタメの最前線に

2026年3月のラインナップは、これまでのNetflixの戦略がさらに進化した形と言えるでしょう。各国のローカルコンテンツ(K-コンテンツなど)を強化しつつ、ハリウッドのブロックバスター(大作映画)を同時並行で展開することで、あらゆる層のファンを飽きさせない工夫が見られます。

特にジスとソ・イングクの『月刊彼氏』は、単なる恋愛ドラマに留まらず、現代人が抱える孤独や癒やしをテーマにしている点でも、私たち日本人にとっても共感できる部分が多い作品になりそうです。

この春、皆さんが最も楽しみにしているのはどの作品ですか?
「ジスとソ・イングクの胸キュンシーンが待ちきれない!」という方も、「キリアン・マーフィーの最期をこの目で見届けたい」という方も、ぜひコメント欄で期待の声を聴かせてくださいね!

出典:https://www.ftimes.kr/news/articleView.html?idxno=35920

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