パク・ヘヨン脚本家の最新作がついに始動!ク・ギョファン&コ・ユンジョン主演みんなが自分の無価値さと戦っているの見どころを徹底解説

Buzzちゃんの一言

皆さま、大変です!あの名作『マイ・ディア・ミスター 〜私のおじさん〜』を生み出したパク・ヘヨン脚本家の新作がついに放送を開始しました!ク・ギョファンさんとコ・ユンジョンさんという最高のキャスティングに、Buzzちゃんの胸の高鳴りが止まりません!人間の深層心理を突くストーリーに、初回から涙がポロリとこぼれてしまいました……!

2026年上半期、最も期待を集めていた韓国ドラマが、ついにその全貌を現しました。JTBCの新土日ドラマ『みんなが自分の無価値さと戦っている』(以下、韓国語の略称である『モジャムッサ』)が、4月18日に第1話の放送を迎え、大きな反響を呼んでいます。

本作は、輝かしい成功を収める友人たちの影で、一人だけ足踏みを続けている男が、周囲への嫉妬や羨望に苦しみながらも、自分自身の心の平安を見つけ出していく物語です。脚本は『また!?オ・ヘヨン 〜僕が愛した未来〜』、『マイ・ディア・ミスター 〜私のおじさん〜』、『私の解放日誌』などで、現代人の孤独と救済を描き続けてきたヒットメーカーのパク・ヘヨン(박해영)が担当。演出は『椿の花咲く頃』や『サムダルリへようこそ』を手掛けたチャ・ヨンフン(차영훈)監督が務め、放送前から「黄金コンビの誕生」と注目されていました。

■複雑に絡み合う「8人会」の人間関係

ドラマの中心となるのは、主人公のク・ギョファン(구교환)演じるファン・ドンマンと、彼を取り巻く「8人会」と呼ばれるグループの人間関係です。ドンマンは20年もの間、映画監督デビューができずにいる人物で、現在は塾の講師やアルバイトで生計を立てています。実兄であるパク・ヘジュン(박해준)演じるファン・ジンマンの部屋に居候し、管理費すら滞納するほど生活は困窮していますが、プライドだけは高く、「8人会」の集まりでは先輩・後輩に対して鋭い批判を浴びせるキャラクターです。

この「8人会」には、ドンマンとは対照的に業界で成功を収めたメンバーが集まっています。特にドンマンと激しく衝突するのが、オ・ジョンセ(오정세)演じるパク・ギョンセです。彼はすでに5本の映画を公開している現役の映画監督であり、ドンマンの根拠のない自信に満ちた態度に、人一倍激しい嫌悪感を抱いています。ギョンセの妻であり、制作会社「コパクフィルム」の代表を務めるカン・マルグム(강말금)もメンバーの一人です。

その他にも、最年長のチョン・ベス(전배수)、別の制作会社に所属する監督のシム・ヒソプ(심희섭)、ペ・ミョンジン(배명진)、チョ・ミングク(조민국)、そして企画プロデューサーのパク・イェニ(박예니)など、ほとんどのメンバーが業界で確固たる地位を築いています。その中で唯一、何者にもなれていないドンマンの存在が、集団の中に絶妙な緊張感を生んでいます。

■コ・ユンジョン演じる唯一の理解者と息詰まる対立

そんなドンマンの才能を唯一信じているのが、コ・ユンジョン(고윤정)演じる「チェフィルム」の企画プロデューサー、ピョン・ウナです。彼女はドンマンが書いたシナリオの価値を認め、何とか映画化しようと奔走します。しかし、彼女が所属する会社の代表チェ・ウォニョン(최원영)は、才能のない人間を容赦なく切り捨てる徹底した能力至上主義者。第1話では、ウナがドンマンのシナリオをチェ代表に届けたことで、大きな波乱が巻き起こりました。

チェ代表はドンマンを事務所に呼び出し、ウナの目の前でシナリオを酷評させます。ウナは立場上、「この台本には全力で戦おうとする主人公がいない」と指摘せざるを得ず、それを聞いたドンマンは激昂。「俺の人生がなぜ、あんたの気に入らなきゃいけないんだ!」と食ってかかるシーンは、第1話のクライマックスとなりました。

また、国民的俳優を演じるペ・ジョンオク(배종옥)や、その娘で映画のヒロインを務めるハン・ソンファ(한선화)といった豪華キャストも名を連ねており、今後の展開に華を添えています。

■パク・ヘヨン流の「不都合な真実」と今後の展望

本作の見どころは、人間の醜い感情を美化せずに描き出すパク・ヘヨン脚本家特有の筆致です。他人の成功を心から喜べない嫉妬心や、自分の価値を証明できずに焦る劣等感など、誰しもが心に秘めている「見たくない自分」を鏡のように映し出します。

韓国社会では、学歴や職歴といったスペックで人間の価値を判断する傾向が強く、本作が描く「無価値さとの戦い」は、多くの視聴者の共感を呼んでいます。初回視聴率は2.2%(ニールセンコリア調べ)と、同時間帯の競合作品に押される形でのスタートとなりましたが、パク・ヘヨン作品は放送終了後に長く愛され、名作として語り継がれる傾向があります。

全12部作となる『モジャムッサ』は、韓国の放送と同時にNetflixやTVING(韓国の動画配信サービス)を通じて世界中に配信されます。撮影は、ソウル市西大門区の新村(シンチョン)付近にある踏切など、情緒あふれる場所で行われました。ドンマンの孤独な内面を象徴するような風景にも注目です。

出典:https://www.wikitree.co.kr/articles/1132321

Buzzちゃんの感想

成功した友達に囲まれて自分だけが取り残されているような感覚、きっと誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。ク・ギョファンさんの演技があまりにリアルで、ドンマンの叫びが胸に刺さりました……!皆さんは、周りと自分を比べてしまって落ち込んだとき、どうやって自分自身の「価値」を見つけていますか?ぜひコメントで教えてくださいね!

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