皆様、こんにちは!パク・シニャン(박신양)さんのニュースを読んで、もう驚きと感動で胸がいっぱいです!あんなに素敵な笑顔の裏で、まさかこれほどまでに壮絶な痛みを堪えながら撮影されていたなんて……。俳優魂という言葉だけでは言い表せない、パク・シニャンさんのプロフェッショナルな姿勢に心が震えてしまいました。
■「パリの恋人」撮影中に起きた衝撃の緊急事態
俳優であり、現在は画家としても活動しているパク・シニャン(박신양)が、自身の代表作であるドラマ『パリの恋人(파리의 연인)』(2004年に韓国で放送され、最高視聴率50%を超えた伝説的なロマンチックコメディ)の撮影当時に経験した、命がけの裏話を公開し注目を集めています。
2026年3月19日に放送されたKBS 2TVのバラエティ番組『屋根部屋の問題児たち(옥탑방의 문제아들)』(芸能人がクイズに挑戦しながらトークを繰り広げる番組)にゲスト出演したパク・シニャンは、国民的ドラマとして愛された同作の過酷な撮影現場を振り返りました。
パク・シニャンは番組内で、「実は当時の記憶があまりないんです。撮影が始まってすぐにフランスで腰を痛めてしまい、鎮痛剤をあまりにもたくさん打っていたから」と告白し、共演者たちを驚かせました。
■10時間のフライトを「立ちっぱなし」で帰国
怪我のきっかけは、意外にも些細なアクションシーンだったといいます。フランス・パリでのロケ中、カバンを投げ捨てるという何気ない動作をした瞬間、積み重なった疲労により腰のヘルニアが破裂してしまいました。
その痛みは想像を絶するもので、パク・シニャンは「あまりの激痛に、電話を手に取っても耳まで持っていくことができなかったほど。床に倒れながら、かろうじて知り合いの医師に連絡した」と当時を回想しました。電話を受けた医師は、彼のただならぬ様子に「すぐに救急車を呼べ!」と叫んだそうです。
さらに衝撃的なのは、フランスから韓国へ帰国する際の出来事です。座ることが全くできないほどの痛みだったため、パク・シニャンは約10時間の飛行時間をずっと立ったまま過ごしたと明かしました。韓国到着後、すぐに手術を受けましたが、驚くべきことに手術直後から再び撮影現場へと復帰。ドラマ全編を通して、実は松葉杖をつきながらの撮影だったという事実を22年の時を経て初めて告白しました。
ここで、当時の韓国ドラマ界の背景について少し触れておきましょう。当時は「生放送(センバンソン)」と呼ばれるほど撮影スケジュールが過酷で、放送当日に編集が終わることも珍しくありませんでした。このような厳しい環境下で、パク・シニャンは作品に穴を開けないために、自分の体を削りながら「財閥二世のハン・ギジュ」を演じきったのです。
■伝説の名セリフ「エギヤ(赤ちゃん)、行こう」の誕生秘話
ドラマの中で今なお語り継がれる名セリフ「エギヤ(赤ちゃん)、行こう(愛する女性を強引に連れ出すシーンでの言葉)」についても、面白いエピソードが語られました。
パク・シニャンは最初、台本でこのセリフを見た際、「これは絶対にできない」と困惑したそうです。脚本家に「他のことは何でも頑張りますが、このセリフだけは難しすぎます」と相談までしたといいます。しかし、最終的には彼なりの独特な解釈を加え、ぶっきらぼうながらも愛が溢れるトーンで演じた結果、韓国中の女性を虜にする歴史的な名シーンが誕生しました。
あまりの人気の高さに、放送当時はプライベートでカジュアルな服を着て歩いているだけで「なぜ財閥のようなスーツを着ていないのか」と通行人から指摘されるなど、キャラクターのイメージを守るための苦労もあったと笑いながら語りました。
■俳優から画家へ、第2の人生を歩む現在
パク・シニャンはその後、甲状腺がんという大きな試練も乗り越え、現在は慶尚北道の安東(アンドン)に作業室を構え、画家として新たな人生を歩んでいます。
「華やかな照明の下よりも、今はキャンバスの前にいる時が一番心が休まる」と語る彼の表情は、とても穏やかでした。痛みを芸術へと昇華させ、常に全力で生きる彼の姿に、視聴者からは多くの応援の声が寄せられています。
出典1:https://www.tvreport.co.kr/broadcast/article/1016041/
出典2:https://www.xportsnews.com/article/2125153
出典3:https://www.mk.co.kr/article/11992959
出典4:http://www.osen.co.kr/article/G1112763921
出典5:https://www.mhnse.com/news/articleView.html?idxno=519081
出典6:https://www.starnewskorea.com/broadcast-show/2026/03/19/2026031920431463650
出典7:http://www.joynews24.com/view/1951267
伝説のドラマ『パリの恋人』に、これほどまでの苦労と闘魂が隠されていたなんて、本当に感銘を受けました。あの素敵な「エギヤ」というセリフも、激痛を堪えて生まれたものだったのですね……。皆様はパク・シニャンさんのドラマの中で、どの作品やシーンが一番心に残っていますか?
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