パリの恋人の名優パク・シニャンが告白、俳優から画家へ転向した13年間の孤独と誰にも理解されなかった本音

Buzzちゃんの一言

皆様、こんにちは!パク・シニャン(박신양)さんといえば、韓国ドラマ界のレジェンドですよね。私も「サイン(법의학 드라마 싸인)」での熱演には本当に圧倒されましたが、最近は画家として活動されていると聞いて驚きました。13年もの間、人知れず孤独と戦いながら筆を握り続けていたなんて、お話を聞くだけで胸が締め付けられる思いです…!

■甲状腺疾患をきっかけに握った筆、13年に及ぶ「画家」としての歩み

韓国を代表する名優として知られるパク・シニャン(박신양)が、俳優から画家へと活動の比重を移したこの13年間を振り返り、その切実な胸の内を明かしました。

2024年3月19日に放送されたKBS2のバラエティ番組「屋根部屋の問題児たち(옥탑방의 문제아들:人気芸能人がクイズに挑戦しながらトークを繰り広げる番組)」に出演したパク・シニャンは、自身が絵を描き始めることになった衝撃的な背景について語りました。

彼が絵画の道に足を踏み入れたのは、決して計画的なものではありませんでした。かつて甲状腺疾患を患い、俳優としての活動を一時中断せざるを得なかった時期が、彼にとっての大きな転換点となったのです。「最初から画家になろうと思っていたわけではない」と語るパク・シニャンは、病の影響で体が思うように動かせなかった時間の中で、自然と絵画に向き合うようになったと説明しました。

当時の心境について彼は、「理由のわからない感情が押し寄せてきて、それをどうにかして解き放ちたかった。その一心で画材店に飛び込んだ」と回想しています。驚くべきことに、彼は専門的な美術教育を一切受けていない状態から独学で描き始め、初日から夜を徹して作業に没頭したといいます。それほどまでに、彼の中には表現せずにはいられない、熱く、そして苦しいエネルギーが渦巻いていたのでしょう。

■ソウルと安東を行き来する日々、家族にも理解されなかった孤独

現在、パク・シニャンはソウルと安東(안동:慶尚北道に位置する、韓国の伝統文化や儒教的価値観が色濃く残る歴史的な都市)の2箇所に作業室を構え、13年間絶え間なく創作活動を続けています。しかし、その道は決して華やかなものではありませんでした。

番組内で彼は、「この13年間、誰からも理解されたことがない」という衝撃的な告白をしました。それは世間一般の視線だけでなく、最も身近な存在である家族に対しても同様だったようです。「韓国で、果たして私を本当に理解してくれた人が何人いたのか分からない」と語る彼の言葉からは、芸術家として生きる中で感じてきた深い孤立感が滲み出ていました。

韓国社会において、トップ俳優が突然「画家」になるということは、周囲から見れば一時の趣味や気まぐれのように映ったのかもしれません。特に、儒教的な価値観から「一つの道を極めること」を美徳とする文化が根強い韓国では、華やかな芸能界から静寂なアトリエへと引きこもる彼の姿は、多くの人にとって困惑の対象だった可能性もあります。

■「俳優引退説」を否定、再手術を経て辿り着いた「恋しさ」という感情

一方で、パク・シニャンは最近自身のYouTubeチャンネルを通じて、世間で囁かれていた「俳優引退説」をきっぱりと否定しました。彼にとって絵画は、俳優を辞めるための手段ではなく、生きていくために必要な「救い」だったのです。

健康状態が悪化し、数回にわたる手術を経験した彼は、「恋しさ(그리움)」という感情から出発して筆を握ることになったと明かしました。その後、美術館で受けた強烈なインスピレーションをきっかけに、芸術に対する確信を持つようになったといいます。

パク・シニャンは1996年にデビューして以来、映画「手紙(편지)」や「約束(약속)」、そして日本でも社会現象を巻き起こしたドラマ「パリの恋人(파리의 연인)」、「銭の戦争(쩐의 전쟁)」、「サイン(싸인)」、「町の弁護士チョ・ドゥルホ(동네변호사 조들호)」シリーズなど、数々のヒット作を世に送り出してきました。

彼が演じてきたキャラクターたちは、常に情熱的で、どこか不器用なほどの誠実さを持っていました。そんな彼が今、演技ではなくキャンバスを通じて自分自身を表現しているという事実は、ファンにとって寂しくもあり、同時にその一途な芸術家魂に敬意を表したくなるニュースでもあります。俳優パク・シニャンが再びカメラの前に立つ日を待ちつつ、今は画家としての彼が紡ぎ出す世界を静かに見守りたいところです。

出典:https://www.tenasia.co.kr/article/2026031935354

Buzzちゃんの感想

あんなに素敵な演技をされるパク・シニャンさんが、13年もの間「誰にも理解されない」という孤独を感じていたなんて、本当に胸が痛みます。でも、その孤独があったからこそ、あんなに情熱的な絵が生まれるのかもしれませんね。皆さんは、大好きだった俳優さんが別の道に進むとしたら、手放しで応援できますか?それとも寂しさが勝ってしまいますか?ぜひコメントで教えてくださいね!

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