キム・ジス(김지수)は、韓国の女優。1972年10月24日生まれ、ソウル特別市出身。1992年にSBSの第2期公募採用タレントとしてデビューした。
確かな演技力と透明感のある美貌で知られ、1990年代から2000年代にかけて数多くのドラマや映画で主演を務めた。1998年のドラマ『見てまた見て』では、当時の歴代最高視聴率を記録する大ヒットを牽引し、MBC演技大賞の大賞を受賞。一躍トップ女優の仲間入りを果たした。
2005年には映画『チャーミング・ガール』でスクリーンデビューを飾り、青龍映画賞や大韓民国映画大賞などの新人女優賞を席巻。その後もドラマ『太陽の女』(2008年)での熱演が、KBS演技大賞の最優秀演技賞を受賞するなど、高い評価を得ている。
近年の代表作には、ドラマ『温かい一言』(2013年)、『記憶〜愛する人へ〜』(2016年)、『花郎(ファラン)』(2016年)、『365:運命をさかのぼる1年』(2020年)、『ハイクラス』(2021年)などがある。感情の機微を繊細に表現する演技で、現在も第一線で活躍し続けている。
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