キム・ビョンオク(金炳玉)は、1960年10月11日生まれ、韓国・京畿道富川市出身の俳優。1983年に演劇舞台でデビューし、長らく舞台俳優としてキャリアを積んだ。
2003年、映画『オールド・ボーイ』でイ・ウジン(ユ・ジテ扮)の忠実な手下役を演じ、その強烈なビジュアルと存在感で映画界にその名を知らしめた。その後、パク・チャヌク監督の「復讐三部作」の一つである『親切なクムジャさん』や、映画『新しき世界』など、数多くの話題作に出演。鋭い眼光と独特の風貌を活かした悪役や、コミカルなキャラクターまで幅広くこなす「シーン・スティーラー」として高く評価されている。
主な出演作に、映画『ひまわり』、『悪いやつら』、『インサイダーズ/内部者たち』、ドラマ『心の声』、『キム秘書はいったい、なぜ?』などがある。舞台出身の実力派として、映画やドラマを問わず欠かせない名バイプレーヤーの一人である。
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