キム・サンギョン(김상경)は、1972年6월1日生まれ、ソウル特別市出身の俳優。中央大学校演劇映画科を卒業後、1998年にMBCドラマ『明日に向かって撃て』でデビュー。
知的な風貌と安定した演技力で、映画・ドラマの両分野において幅広い役柄をこなす実力派として知られている。特に、韓国映画史に残る傑作『殺人の追憶』(2003年)での刑事ソ・テユン役は彼の出世作となり、高い評価を得た。
主な出演作として、映画では『光州5・18』、『隠密な計画』、『1級機密』などがある。テレビドラマでは、KBS大河ドラマ『大王世宗』で主人公の世宗役を演じたほか、『家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜』でのコミカルな演技や、『王になった男』での都承旨役など、重厚な時代劇から現代劇のラブコメディまで多才な活躍を見せている。誠実で信頼感のあるキャラクターを演じることが多く、韓国を代表する名俳優の一人である。
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