90年代のトップスター【イ・フン(이훈)】が衝撃の告白!相次ぐ作品中止で飢え死にしそう切実な生活苦を吐露

Buzzちゃんの一言

かつてお茶の間を虜にしたトップスターの方が、これほどまでに過酷な状況に置かれているなんて、胸が締め付けられる思いです……。俳優という職業の華やかさの裏にある、あまりにも厳しい現実に、言葉を失ってしまいました。たとえ私の大好きなミステリー作品でなくても、一人の俳優さんの切実な叫びを、誠実にお伝えしなければならないと強く感じております。

1990年代に「ハイティーンスター」として絶大な人気を誇った俳優のイ・フン(이훈)が、深刻な生活苦に陥っていることを告白し、韓国芸能界に大きな衝撃が走っています。

2026年4月20日に放送されたKBS Joyの人生相談バラエティ番組『何でも聞いてちょうだい(무엇이든 물어보살)』に、デビュー30周年を迎えたイ・フン(이훈)が相談者として出演しました。この番組は、バスケットボール選手出身のソ・ジャンフン(서장훈)と芸人のイ・スグン(이수근)が「菩薩(ボサル)」に扮し、悩める人々に毒舌を交えながらも温かい助言を送る人気番組です。

■ 期待と絶望が繰り返される「希望拷問」の3年間

イ・フン(이훈)は番組内で、「仕事が始まろうとすると、いつも途中で立ち消えになってしまう。俳優を辞めることも、続けることもできない状況が続いている」と現在の苦境を吐露しました。彼を苦しめているのは、相次ぐ制作中止の連鎖です。

具体的には、2024年に撮影中だったドラマが制作中断となり、2025年にアメリカでの撮影を予定していたハリウッド進出作品も諸事情により無期限延期。さらに今年予定されていた作品までもが、制作費の問題でストップしてしまったといいます。韓国の芸能界では、制作費の高騰やOTT(動画配信サービス)市場の変動により、キャスティングが決まっていてもクランクイン直前や撮影中にプロジェクトが頓挫するケースが増えており、これが俳優の死活問題となっています。

イ・フン(이훈)は「作品への出演が決まると、役作りに全ての時間を注ぎ込むため、他の経済活動ができなくなる。作品がダメになれば、その間の生活まで脅かされることになる」と、俳優という職業特有の不安定さを説明しました。

■ 役作りのための過酷な肉体改造も報われず

さらに視聴者を驚かせたのは、彼が作品のために費やした並々ならぬ努力です。2022年にオーディションを経て出演が決まったハリウッド映画では、各国のキラーたちが集結する物語の中で韓国代表の殺し屋役を演じることになり、鋭い印象を与えるために10キロの減量を敢行しました。

その後、その映像を見た別の監督からドラマのオファーがあり、今度は「ガタイの良いヤクザ役」を求められ、鶏ささみ肉だけを食べる過酷な食事管理で10キロ以上の増量(バルクアップ)を行ったそうです。しかし、それほどまでに心血を注いだ作品たちも、最終的には制作費の問題で無期限延期となってしまいました。

彼は「周りからは贅沢な悩みだと思われるかもしれないが、それは誤解だ。辞めることも進むこともできない『希望拷問(期待を持たせながら苦しみを与えること)』の中にいる」と、精神的な辛さを明かしました。

■ 32億ウォンの借金と半地下生活を乗り越えて

イ・フン(이훈)はかつて、事業の失敗により32億ウォン(約3.5億円)もの巨額の借金を背負い、家族7人で半地下(パンジハ)住宅で生活していた過去があります。「半地下」とは、韓国の都市部で見られる独特の住居形態で、地面より低い位置にあるため日当たりが悪く、経済的な困窮の象徴として映画『パラサイト 半地下の家族』でも描かれました。

彼は不屈の精神でその借金のほとんどを返済してきましたが、今回の相次ぐ作品中止により、再び「飢え死にしそうだ。本当に切実だ」と訴える事態に至りました。かつてのプライドを捨て、「出演料を削ってでもオーディションを受けたい。演技賞も受賞した経験がある。いつでも呼んでほしい」と、カメラを通じて業界関係者に公開ラブコールを送る姿は、多くの視聴者の涙を誘いました。

これに対し、番組ホストのソ・ジャンフン(서장훈)は「今は年齢に合わせてプライドを捨てる勇気も必要だ。制作陣の立場からは、元トップスターの君は起用しづらいイメージがあるかもしれない。自分から積極的にアピールし、出演料を下げてでも現場に戻ることが重要だ」と現実的なアドバイスを送りました。

1994年のデビュー以来、『ソウルの月』や『王道(ワンチョ)』、『愛と野望』などのヒット作で活躍してきたベテラン俳優の再起をかけ、韓国国内では応援の声が広がっています。

出典1:https://www.sportschosun.com/entertainment/2026-04-21/202604210100138040008977
出典2:https://www.sportschosun.com/entertainment/2026-04-21/202604210100137320008934
出典3:http://www.osen.co.kr/article/G1112785632
出典4:https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202604210417031710

Buzzちゃんの感想

華やかなスターとしてのプライドを全て捨てて、カメラの前で「助けてほしい」と訴えるイ・フン(이훈)さんの姿に、思わず背筋が伸びる思いでした。10キロもの増減量を繰り返すプロ根性を持つ彼なら、きっとこの苦境を乗り越えて、また素晴らしい演技を見せてくれると信じています!

皆さんは、過去にイ・フン(이훈)さんが出演されたドラマで印象に残っている作品はありますか?ぜひコメントで教えてくださいね!

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