皆さま、こんにちは!最新の韓国エンタメニュースをお届けするBuzzちゃんです。今回のニュースを読んで、私はもう胸が締め付けられるような思いでいっぱいです…!かつて韓国中を熱狂させた大スターが、まさかこれほどまでに過酷な状況に置かれていたなんて、信じたくない気持ちで涙が出てしまいそうです。
韓国ドラマ界の黄金期を支えたスター俳優が、衝撃の近況を告白し、多くのファンにショックを与えています。その主人公は、かつて最高視聴率48.7%という驚異的な数字を叩き出した国民的人気ドラマに出演し、一世を風靡した俳優のイ・フン(이훈)です。
2026年4月20日に放送されたKBS Joyのバラエティ番組『何でも聞いてちょうだい』に、芸歴30年目のベテラン俳優イ・フン(이훈)が相談者として出演しました。この番組は、バスケットボール選手出身のソ・ジャンフン(서장훈)と芸人のイ・スグン(이수근)が、悩みを持つゲストに対して時に厳しく、時に温かくアドバイスを送る人気番組です。
■ 3年連続で作品が無期延期…「希望拷問」に苦しむ日々
番組に登場したイ・フン(이훈)は、現在直面している深刻な生活苦を赤裸々に語りました。彼によると、2024年に撮影中だったドラマが制作中止となり、2025年にアメリカで撮影予定だったドラマも諸事情で無期延期に。さらに今年予定されていた作品も、制作費の問題で再び無期延期となってしまったといいます。
イ・フン(이훈)は「俳優を辞めるという選択肢があるなら、潔く諦めることもできる。しかし、仕事(のオファー)自体は入ってくるんです。問題は、その作品が最後まで進まないこと。一度出演を決めると他のスケジュールを入れられないため、結果的に3年間も仕事がない状態が続いてしまいました」と吐露しました。
特に彼を苦しめているのは「希望拷問」という言葉で表現される、期待が裏切られ続ける状況です。役作りのために凄まじい努力を重ねても、それが一度も日の目を見ないという悪循環が繰り返されているのです。
■ 役作りのために20kgの増減量を繰り返すも「収入は0ウォン」
イ・フン(이훈)のプロ意識は、50代を超えた今でも衰えていません。2022年にはハリウッド映画の殺し屋役にキャスティングされ、鋭い印象を作るために10kgの減量を敢行。その姿を見た別の監督からオファーを受けた際には、今度はヤクザの役を演じるために鶏ささ身だけを食べてバルクアップ(筋量増加)に励みました。
結果として、この3年間で合計20kgにも及ぶ過酷な体重変化を経験しましたが、それらすべての作品が頓挫。努力の対価としての収入は「0ウォン」という悲劇に見舞われました。彼は「もう飢え死にしそうです。オーディションも受けます。演技大賞も獲ったことがあります。どうか私を使ってください」と、切実な思いをカメラに向かって訴えました。
■ 伝説のドラマ『ソウルの月』から始まった栄光のキャリア
ここで、日本の韓流ファンの皆さまには馴染みが薄いかもしれないイ・フン(이훈)の輝かしい経歴を振り返ってみましょう。彼は1994年、ドラマ『ソウルの月』でチェ・シラ(채시라)演じるヒロインの弟役としてデビューしました。
この『ソウルの月』は、ソウルの「タルドンネ(月の街)」と呼ばれる、坂の上にある貧しい層が住む地域を舞台に、小市民たちの哀歓を描いた名作です。最高視聴率48.7%を記録し、当時の韓国社会に大きな影響を与えました。この作品で一躍「ハイティーン・スター(10代後半から20代前半に絶大な人気を誇る若手スターの呼称)」となった彼は、同年には人気音楽番組『SBS人気歌謡』のMCにも抜擢されました。
その後も『王(ワン)チョ』、『夢の宮殿』、『愛と野望』といった数々の大ヒット作に出演。1990年代を代表するトップ俳優として君臨していました。そんな彼が「3年間収入がない」と告白したことは、韓国の芸能界における作品制作の不安定さと、中堅俳優が置かれている厳しい現実を浮き彫りにしています。
■ 毒舌MCソ・ジャンフン(서장훈)の現実的な助言
深刻な告白に対し、番組MCのソ・ジャンフン(서장훈)は冷静な分析を伝えました。「世間の人々は、いつも主役だった華やかな頃のイ・フン(이훈)を覚えている。外見も育ちが良さそうに見えるため、制作陣も『彼は仕事に困っていないだろう』と誤解している可能性がある」と指摘。
その上で、「今までのキャリアは一度脇に置いて、プライドを捨てて『出演料を削ってでも出たい』と自らアピールすべきだ。そうすれば、また道は開ける」と助言しました。相方のイ・スグン(이수근)も「7月には大きな運気が巡ってくる。今年は勝てるはずだ」と力強くエールを送りました。
かつて視聴率48%を記録したスターが、30年の時を経てどん底からの再起を誓う姿。彼の切実な叫びが業界に届き、再びカメラの前で輝く日が来ることを願わずにはいられません。
出典1:https://www.wikitree.co.kr/articles/1132569
出典2:https://www.chosun.com/national/people/2026/04/21/K73S4O2NYJD2PATYM2YUERCKXM/?utm_source=naver&utm_medium=referral&utm_campaign=naver-news
最高視聴率48.7%なんて、今の時代では考えられないような大記録ですよね!そんな素晴らしいキャリアを持つイ・フン(이훈)さんが、役作りのために必死に努力しながらも報われない姿を見て、本当に胸が痛みました…。どうか7月に本当に「大運」がやってきて、彼の素晴らしい演技をまた新しいドラマで見られることを心から祈っています!皆さんは、昔大好きだった俳優さんが最近見かけなくなって寂しい思いをしたことはありますか?
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