チャ・インピョやSF9チャニが演劇に初挑戦!名作いまを生きる韓国初演の豪華キャストが解禁

Buzzちゃんの一言

キャプテン、マイ・キャプテン!あの伝説の名作『いまを生きる』が韓国で初めて演劇として上演されるなんて、もう感動で胸がいっぱいです!しかも、私の大好きなベテラン俳優さんからフレッシュなアイドルまで、信じられないほど豪華な皆さんが舞台に立つなんて……これは絶対に見逃せません!

■ 世界中で愛される名作が韓国の舞台へ

1989年に公開され、世界中で「人生のバイブル」として語り継がれている名作映画『いまを生きる』(原題:Dead Poets Society)が、2026年7月、ついに韓国で舞台化されることが決定しました。韓国初演となる今回の演劇版は、映画の脚本を手掛け、アカデミー賞脚本賞を受賞したトム・シュルマンによるオリジナルの戯曲をベースに制作されます。

物語の舞台は1959年、アメリカにある厳格な規律と伝統を重んじる名門全寮制学校「ウェルトン・アカデミー」です。そこへ新たに赴任してきた英語教師ジョン・キーティングが、進学と成功だけを強要されてきた学生たちに対し、「Carpe Diem(カルペ・ディエム/今を生きろ)」というメッセージを伝え、彼らの人生に大きな変化をもたらす様子が描かれます。

この作品は、2024年にフランス・パリで舞台化された際、2年連続で全席完売を記録し、累計観客数35万人を突破するという驚異的なヒットを飛ばしました。フランスで最も権威のある演劇賞「モリエール賞」では、作品賞や演出賞、主演男優賞など計5部門6ノミネートを達成しており、その作品性の高さは世界的に証明されています。韓国での初演も、このフランス版に続く大きな期待が寄せられています。

■ 「真の師匠」キーティング役を演じる3人のベテラン

学生たちに「正解」ではなく「自ら考えること」を教える真のキャプテン、ジョン・チャールズ・キーティング役には、圧倒的な実力を持つ3人の俳優がキャスティングされました。

まず一人目は、チャ・インピョ(차인표)です。長年、数多くのドラマや映画で圧倒的な存在感を放ってきた国民的俳優であるチャ・インピョですが、意外にも今回が初めての演劇挑戦となります。厳格なイメージの中にある温かさを、彼が舞台でどう表現するのか注目が集まっています。

二人目は、ヨン・ジョンフン(연정훈)です。柔らかなイメージと密度のある感情演技で知られる彼もまた、今作で演劇デビューを飾ります。これまで映像作品で培ってきた繊細な表現力が、舞台という生身の空間でどのように花開くのか、ファンからの期待は最高潮に達しています。

そして三人目は、ミュージカルや演劇の舞台で確固たるキャリアを築いてきたオ・マンソク(오만석)です。舞台の魅力を知り尽くした彼が参加することで、作品の完成度がさらに高まることは間違いありません。三者三様の魅力を持つ「キーティング先生」に会えるのが今から楽しみですね。

■ 夢を追う少年たちにフレッシュな顔ぶれが集結

キーティング先生との出会いを通じて、自分の本当の声を探していく学生たちの役にも、期待の若手が揃いました。

父親の厳しい統制の中でも俳優になるという夢を諦めきれない少年、ニール・ペリー役には、キム・ラクヒョン(김락현)、イ・ジェファン(이재환)、そしてカン・チャニ(강찬희)の3人が抜擢されました。イ・ジェファンは人気グループVIXXのメンバーとしてデビューし、現在はミュージカル俳優としても活躍の場を広げています。また、人気グループSF9のメンバーであり、子役時代から数々のヒットドラマに出演してきたカン・チャニも、今回が初めての演劇挑戦となります。安定した演技力を持つ彼が、悲劇的で美しい少年の叙事をどう演じ切るのかが大きな見どころです。

また、内気な少年から内面の「巨人」を発見していくトッド・アンダーソン役には、キム・テギュン(김태균)ムン・ソンヒョン(문성현)。一途なロマンチストのノックス・オーバーストリート役には임지섭(イム・ジソプ)とキム・ジュミン(김주민)。自由奔放なエネルギーを持つチャーリー・ダルトン役にはカン・ジュンギュ(강준규)イ・タクス(이탁수)が決定しました。

■ 演劇の聖地「大学路」での上演

今回の公演が行われるのは、ソウルにある「NOLシアター大学路(テハンノ)ウリカードホール」です。大学路とは、ソウル市内にある演劇の聖地として知られるエリアで、大小さまざまな劇場が100以上も集まっています。韓国の俳優たちにとって、大学路の舞台に立つことは特別な意味を持ち、多くのスターがここから輩出されてきました。

韓国では近年、映画やドラマで活躍するトップスターが、自身の原点回帰や演技力の研鑽のために演劇舞台に立つケースが増えています。特に今回のような「ライセンス公演(海外作品の正式契約上演)」は、韓国独自の情熱的な演出が加わることが多く、原作ファンも新鮮な気持ちで楽しむことができます。

演劇『いまを生きる』は、2026年7月18日から9月13日まで上演される予定です。若者には夢に向かう勇気を、大人には忘れていた情熱を思い出させてくれる、特別な体験になることでしょう。

出典1:https://news.tf.co.kr/read/entertain/2315362.htm
出典2:https://www.hg-times.com/news/articleView.html?idxno=301376

Buzzちゃんの感想

初めて演劇に挑戦するチャ・インピョさんやチャニさんが、舞台でどんな新しい姿を見せてくれるのか、今からワクワクが止まりません!「Carpe Diem(今を生きろ)」という言葉は、何かに迷っている私たちの背中を優しく押してくれそうですよね。皆さんは、この豪華なキャストの中で誰のキーティング先生、あるいは誰のニールを見てみたいですか?

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