BTSのVが公式SNSを更新し、30歳を迎えた現在の等身大の姿を公開しました。夜の街角でリラックスした表情を見せるとともに、「とりあえず僕はトッポッキ」と自身の意外な食の好みを明かしてファンを和ませています。
■ 夜の街で見せたリラックスした日常のひとコマ
BTSのメンバーであるV(뷔)が、自身の公式Instagramを通じて、飾らない日常の近況を公開し、世界中のファンの注目を集めています。
5月30日に投稿された内容によると、Vは夜の静かな街頭に一人で立ち、リラックスした時間を過ごしている様子を写真で伝えました。公開された写真の中の彼は、ゆったりとしたシルエットのシャツにワイドパンツを合わせた、非常にラフで動きやすいスタイルです。建物の壁際で両手を頭の後ろに回し、どこか遠くを眺めるような自然体のポーズをとっており、ステージ上の華やかな姿とは対照的な、30歳の青年としての落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
特にファンの間で話題となっているのが、写真に添えられた「とりあえず僕はトッポッキ(일단 난 떡볶이)」という一言です。特別な装飾のない短い言葉ですが、自身の今の気分や好みをストレートに表現したことで、彼特有の親しみやすさとユーモアが感じられる投稿となりました。
■ 多彩な才能で築き上げたグローバルな足跡
Vは2013年にBTSのメンバーとしてデビューして以来、その深みのある中低音ボイスと唯一無二のパフォーマンスで世界的な人気を確立してきました。グループ活動にとどまらず、個人としても輝かしい実績を残しています。
俳優としては、2016年のKBS 2TVドラマ『花郎<ファラン>』にハンソン役で出演し、天真爛漫な末っ子役を見事に演じきりました。音楽面では、ソロ曲『Singularity』が米ニューヨーク・タイムズなどで高く評価されたほか、ドラマ『梨泰院クラス』のOST(劇中歌)である『Sweet Night』や、『その年、私たちは』のOST『Christmas Tree』が世界各国のチャートで1位を席巻。韓国のOSTとして初めて米ビルボードのメインシングルチャート「Hot 100」にランクインするという快挙も成し遂げています。
また、初のソロミニアルバム『Layover』は初動売上210万枚を突破し、デジタルシングル『FRI(END)S』も英国オフィシャルチャートでK-POPソロ最長記録を更新するなど、ソロアーティストとしての地位を盤石なものにしています。
■ 日本国内でも圧倒的な人気を証明
Vの人気は特に日本で顕著です。日本のアイドルランキングプラットフォーム「音韓(NEHAN)」の男性アイドル部門では、2026年5月時点までで250週連続1位という驚異的な記録を維持しています。また、Kカルチャー専門の「K-BOARD」でも216週連続で1位を守り続けており、日本国内の韓流スターとして独走状態にあります。
BTSは2026年3月に正規5集アルバム『ARIRANG』を発売し、完全体としてのカムバックを果たしました。ソウル・光化門(クァンファムン)広場で行われたライブはNetflixを通じて世界中に配信され、大きな感動を呼びました。今回公開されたプライベートな姿は、多忙なスケジュールの中でも自分らしく過ごす彼の近況を伝え、完全体復帰後の活動を応援するファンにとって嬉しい贈り物となりました。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16075712
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ トッポッキ(떡볶이)
韓国の代表的な屋台料理で、細長いお餅(トク)をコチュジャンベースの甘辛いソースで煮込んだものです。韓国の人々にとってはソウルフードのような存在で、学生から大人まで小腹が空いたときによく食べられます。
■ OST
「Original Sound Track」の略で、ドラマや映画の劇中で流れる楽曲を指します。韓国では有名アイドルや実力派歌手がOSTに参加することが非常に多く、ドラマのヒットと共に楽曲がチャートの上位を独占することも珍しくありません。





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