インドで17年過ごした韓国人クリエイターが語るBTSの影響力と両国の架け橋としての挑戦

Buzzちゃんの見どころ

インドで17年間生活した人気クリエイターのイム・ジンヒョン(임진현)が、現地でのBTS人気や文化の違いを告白。2026年5月28日から配信の新番組『No Tension Podcast』のMCに抜擢されました。

■ インドで育った韓国人クリエイターの異色な経歴

韓国人でありながら、幼稚園の頃から約17年間をインドで過ごしたクリエイターのイム・ジンヒョンが、自身の特異な経験と韓国・インド両国の文化について語りました。彼は現地の小学校から中学校まで通い、ヒンディー語とインド文化を完璧にマスターした人物です。

現在はYouTubeチャンネル『LikeDatOnly』を運営し、日常や自身の考えを飾らずに伝えるコンテンツを制作しています。大学入学前にはレストラン、工場、英語塾、通訳など多様な仕事を経験しており、現在はヒンディー語をベースとした韓国語教育事業や映像制作にも携わっています。

■ 現地で体感した「K-POP」と「BTS」の凄まじい熱気

イム・ジンヒョンは、インドの若者の間で韓国文化が急速に浸透した変化を肌で感じてきました。かつて韓国はインドの人々にとって馴染みの薄い国でしたが、現在はBTSをはじめとするK-POPが日常の一部になっているといいます。

現地の友人たちからは「BTSに会ったことはないのか」と真面目に質問されるほどで、その影響力は計り知れません。SNS活動を始めて4年目には、インド国内でも韓国関連のビジネスが急増し、広告のオファーも多数届くようになったと明かしています。インドのメディア業界では、単なるスターよりも「インドを深く理解し、現地の言葉で話せる韓国人クリエイター」への需要が高まっているのが現状です。

■ 境界を越えて二つの文化を繋ぐ「架け橋」へ

イム・ジンヒョンは、韓国に帰国した直後は軍入隊を控えるまで「自分は韓国人だ」という自覚が薄く、スピード感のある韓国社会に適応するのに苦労した経験も語っています。しかし、良い人々との出会いを通じてその困難を克服し、現在は自分の経験が誰かの力になることを願って活動しています。

彼は2026年5月28日から、メディア「ヘラルドミューズ」が新たに披露する悩み相談バラエティ番組『No Tension Podcast』のメインMCを務めることが決定しました。毎週木曜日の午後8時にYouTubeで配信されるこの番組を通じて、プロの「悩み相談乗り」として活動の幅を広げていく予定です。

イム・ジンヒョンは「姿や食べ物が違っても、お互いへの愛と尊重があれば共存できることを示したい」と語り、二つの文化を繋ぐ真の架け橋になるという抱負を掲げています。

出典:https://www.heraldmuse.com/article/10741941?ref=naver

📚 Buzzちゃんの豆知識

兵役制度

韓国の成人男性には一定期間の軍服務義務があります。記事内でイム・ジンヒョンさんが「軍隊を忘れていた」と語っているのは、海外生活が長く、韓国社会の義務を身近に感じていなかったためと思われます。入隊は韓国人としてのアイデンティティを強く再認識する契機になることが多いです。

■ ネット番組(Podcast/OTT)

韓国では現在、地上波放送だけでなく、YouTubeでのポッドキャスト形式の番組やOTT(動画配信サービス)専用のバラエティが非常に人気です。自由な形式で特定のターゲットに向けた深いトークができるため、多くの有名人やクリエイターが参入しています。

Buzzちゃんの感想

インドでもBTSの人気って本当にすごいんですね。イム・ジンヒョンさんのように、現地の言葉で直接魅力を伝えられる人がいるのは、ファンとしても心強いなと感じました。私は財閥系のドロドロしたドラマが好きですけど、こういう国境を越えた温かいストーリーも応援したくなっちゃいます。皆さんは、インドの映画やドラマなど、韓国以外のエンタメに興味はありますか?それともやっぱり韓国一筋派ですか?

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