RIIZEとNCT WISHの楽曲を再解釈!SM傘下ScreaM Recordsが欧州ツアー記念アルバムをリリース

Buzzちゃんの見どころ

SMエンタテインメント傘下のレーベルが、人気グループの楽曲をハードハウスやジャージー・クラブなどのダンスミュージックに再解釈。6月2日のロンドン公演を皮切りに、スペインやドイツを巡る欧州ツアーも始動します。

■ RIIZEとNCT WISHのヒット曲がダンスミュージックに
SMエンタテインメント傘下のダンスミュージック専門レーベルであるScreaM Records(スクリーム・レコーズ)が、2026年5月27日にコンピレーションアルバム『K-POP ScreaM 3』をリリースしました。このアルバムは、K-POPとダンスミュージックの融合を試みてきたシリーズの第3弾であり、来月から予定されている「K-POP ScreaM UK & Europe Tour」を記念したキックオフアルバムとしての役割も担っています。

今作の注目点は、グローバルに活躍するRIIZEやNCT WISHといった人気アイドルグループのヒット曲が、全く新しいサウンドで再解釈されている点です。収録楽曲は、ツアーのヘッドライナーを務めるIMLAY(イムレイ)をはじめ、2Spade(トゥースペイド)Arkins(アーキンス)、そしてゲストDJのyunji(ユンジ)といった実力派アーティストたちが制作に参加しました。

■ ジャンルを超えた多彩なサウンドアプローチ
アルバムには、ハードハウス、ジャージー・クラブ(1990年代に米ニュージャージーで生まれた、激しいキックとサンプリングが特徴のジャンル)、ジャングル、テクノハウスといった、エレクトロニック・ダンス・ミュージック(EDM)の多様なジャンルが盛り込まれています。

RIIZEやNCT WISHのキャッチーなボーカルと、欧州のクラブシーンを意識した重厚で独創的なサウンドが融合。単なるリミックスの枠を超え、原曲のファンだけでなく純粋なダンスミュージックファンも楽しめる構成となっています。また、参加DJたちは欧州ツアーの現場で披露するミックスセットの要素をこれらのトラックに反映させており、音源とライブパフォーマンスを強く結びつける試みもなされています。

■ ロンドンからバルセロナまで巡る欧州ツアーがスタート
ScreaM Recordsはアルバムの発売とともに、欧州市場への本格的な進出を開始します。ツアーは現地時間の6月2日、イギリス・ロンドンの有名クラブ「XOYO(エックスオ와イオ)」で開催される「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)ロンドン」のショーケースからスタートします。

その後、シェフィールドやブライトンといったイギリスの主要都市に加え、スペインのバルセロナ、ドイツのケルンなど、ダンスミュージックの本場として知られる都市を巡ります。ツアー期間中には、現地の独立系ラジオ局である「Planet Wax」や「Loose FM」、「MOT Radio」でのライブDJミックス放送も予定されており、多角的なプロモーションが展開されます。

さらに、世界的な電子音楽レーベルである「Anjuna Beats(アンジュナ・ビーツ)」や「Armada Music Group(アル마다・ミュージック・グループ)」とのネットワーキングも計画されており、所属アーティストの海外での協力体制の構築や、レーベルとしてのグローバルな影響力の拡大を目指すとしています。

出典1:https://enter.etoday.co.kr/news/view/297807
出典2:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16072666

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ Big4事務所(SMエンタテインメント)

韓国のエンタメ業界を牽引する4大芸能事務所(HYBE・SM・JYP・YG)の一つです。SMは古くからダンスミュージックや実験的なサウンドに強く、ScreaM Recordsのような専門レーベルを通じて、K-POPの音楽的スペクトラムを広げる活動を積極的に行っています。

■ SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)

毎年アメリカのテキサス州で開催される、音楽・映画・テクノロジーの大型フェスティバルです。近年はロンドンなどの他都市でも開催されており、新人アーティストの登竜門や、最新のエンタメトレンドを発信する重要な場として世界中から注目されています。

Buzzちゃんの感想

アイドル音楽とクラブサウンドの融合って、聴き慣れた曲の新しい一面が見えてすごくワクワクしちゃいます。私は普段ミステリー系のドラマを観ることが多いので、こういうエッジの効いたかっこいい音楽は作業中のBGMにもぴったりだなって思うんです。RIIZEやNCT WISHの爽やかな曲が、本場のクラブでどう響くのか気になりませんか?皆さんは原曲をそのまま楽しむ派ですか?それとも、DJによる大胆なアレンジVer.を聴いてみたい派ですか?

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