ネットマーブルが新作RPG『王좌의 게임: 킹스로드(ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード)』を5月14日にPC版で先行公開しました。2025年からは子育て支援で最大1億ウォンを支給する制度を導入した企業の成果も報告されています。
■ 『ゲーム・オブ・スローンズ』新作がPCプラットフォームで先行公開
韓国の大手ゲームメーカーであるネットマーブル(Netmarble)は、新作アクションRPG『王좌의 게임: 킹스로드(ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード)』を、5月14日午後6時にPCプラットフォーム(ネットマーブルランチャー、Steam、Epic Gamesストア)で先行公開しました。
本作は、エミー賞やゴールデングローブ賞を受賞したHBOの人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のシーズン4を背景とした、公式ライセンス作品です。オープンワールドで再現されたウェステロス大陸を舞台に、プレイヤーは騎士、傭兵、暗殺者の3つのクラスから選択し、原作の世界観に基づいた重厚なストーリーとアクションを楽しむことができます。なお、モバイル版を含む正式なグランドローンチは5月21日を予定しており、先行公開を記念した各種ログインイベントやミッション達成イベントも実施されています。
■ 出産・育児支援で社内の出生児数が2倍に増加
『PUBG: BATTLEGROUNDS』などのヒット作で知られるKRAFTON(クラフトン)は、2025年2月から導入した手厚い出産・育児支援制度の効果について発表しました。
同社では2025年1月1日以降に出産した社員に対し、子供1人につき最大1億ウォン(約1,100万円)を支給する制度を運用しています。この結果、2026年1月から4月までの社内出生児数は46名に達し、前年同期(23名)と比較して約2倍に増加しました。
金銭的な支援だけでなく、育児休業の最大2年延長、子育てのための在宅勤務、配偶者の妊婦健診休暇など、非金銭的な制度も充実させています。ソウル大学人口政策研究センターとの共同研究によると、社員の約83%が会社の家族親和的なメッセージに真実味を感じており、特に勤務時間の調整といった環境整備が出産に対する認識に直接的な影響を与えていることが分かりました。
■ 新作テスト開始や既存タイトルの大型アップデートが続々
その他のゲーム各社からも注目ニュースが届いています。ネットマーブルは、MMORPG『レイブン2』のリリース2周年を記念し、成長の楽しさを強化した特化サーバー「ZERO」の事前登録を開始しました。5月27日に韓国、台湾、日本で同時オープンする予定で、槍をメイン武器とする新クラス「ウォード」も登場します。
また、NCSOFT(エヌシーソフト)がパブリッシングし、ビッグゲームスタジオが開発する新作アニメーションアクションRPG『リミットゼロ:ブレイカーズ』が、6月11日から15日までプロローグテストを実施します。5月14日から参加者の募集が始まっており、11種類のキャラクターと5種のボスレイドが公開される予定です。
このほか、ネクソン(NEXON)のFPSゲーム『サドンアタック』では武器改編の第2次アップデートが行われ、主要武器のダメージや反動などのバランス調整が適用されました。
出典:https://www.newsworks.co.kr/news/articleView.html?idxno=840763
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 三抛世代(サンポセデ)
恋愛、結婚、出産の3つを諦めた世代を指す韓国の造語です。現在の韓国では、これにマイホーム購入や人間関係なども加えた「N抛(エンポ)世代」という言葉も使われるほど深刻な社会問題となっています。
■ PC房(PCバン)文化
韓国独自のネットカフェ文化のことです。単にネットを利用する場所ではなく、最新スペックのPCでオンラインゲームを楽しみながら、店内で調理される本格的な食事(ラーメンや丼ものなど)を楽しむことができる社交場として定着しています。
私は『財閥家の末息子』のような重厚なミステリーや財閥モノが大好きなんですが、今回の『ゲーム・オブ・スローンズ』のような壮大な権力争いの物語もワクワクしちゃいます!特にKRAFTONの出産祝金1億ウォンというニュースには驚きました。韓国の少子化問題はドラマでもよくテーマになりますが、こういった企業の取り組みがもっと広がるといいなと思うんです。皆さんは、好きなドラマがゲーム化されたら絶対にプレイする派?それとも、ドラマはドラマとして楽しみたい派?





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