皆様、大変です!韓国の音楽シーンを支えるジニミュージック(지니뮤직)が、なんと過去最大の利益を達成する見込みだという素晴らしいニュースが飛び込んできました!大好きなドラマのOSTやK-POPを届けてくれる場所が、厳しい競争の中でもこんなに頑張っているなんて……ファンとして誇らしくて、もう胸がいっぱいです!
韓国の主要音楽プラットフォームの一つであるジニミュージック(지니뮤직)が、ストリーミング市場の激しい競争という逆境を跳ね除け、史上最大規模の利益を記録する見通しです。
シンハン(신한)投資証券は2026年3月31日、ジニミュージックに関する分析レポートを発表しました。このレポートによると、同社は個人向け(B2C)の音源サービスが苦戦を強いられている一方で、企業向け(B2B)事業の拡大、子会社の急成長、そして新たなコンテンツ流通パートナーシップの締結を通じて、市場の懸念を完全に払拭していると分析されています。
■ 熾烈な国内市場での「B2B戦略」と「セット販売」の勝利
現在、韓国の音楽ストリーミング市場は、世界最大手の「スポティファイ(Spotify)」や、圧倒的な利用者を誇る「YouTubeミュージック(유튜브 뮤직)」の攻勢にさらされています。さらに、競合他社が無料プランを相次いで導入したことにより、ジニミュージックのB2C部門の売上は前年比で約8%減少することが避けられない状況です。
しかし、ジニミュージックはこの苦境を戦略的なB2B事業でカバーしています。親会社である通信大手「KT」や「LGユープラス(LG유플러스)」向けの売上は、前年比で6%の成長を見せています。その背景には、韓国で人気の高い動画配信サービス(OTT)であるティービン(티빙)に、ジニミュージックの聴き放題と電子書籍サービスを組み合わせた「ティービン+ジニミュージック+ミリエソジェ」といった、いわゆる「必須パック」の存在があります。
韓国では近年、OTT(Over The Top:インターネットを通じて提供される動画配信サービス。NetflixやTving、Wavveなどが代表的)の普及が非常に進んでおり、複数のサブスクリプションを一つにまとめた「バンドル(セット)プラン」が消費者の間で主流となっています。この生活密着型の戦略が、ジニミュージックの安定した収益源となっているのです。
■ ドラマOSTの強力な流通網と「スタジオエス」との提携
ジニミュージックの成長を支えるもう一つの大きな柱が、音楽流通事業の拡大です。特に海外市場での売上は、2023年の290億ウォンから、2025年には339億ウォンへと着実に成長を続けています。
さらに注目すべきは、コンテンツ制作会社との新たなパートナーシップです。これまでの「CJ ENM(韓国最大級のエンターテインメント企業。多くのヒットドラマや映画を手掛ける)」との関係に加え、SBSのドラマ制作子会社であるスタジオエス(스튜디오S)との新規契約を締結しました。これにより、ジニミュージックはSBSで放送される新作ドラマ27作品のOST(オリジナル・サウンドトラック)や、過去の名作を含む約3,000曲の国内外の流通を担当することになります。
韓国ドラマにおいて、OSTは作品の世界観を決定づける非常に重要な要素です。ドラマがヒットすれば、その楽曲も世界中で爆発的に聴かれるため、この流通権を確保したことはジニミュージックにとって非常に大きな武器となります。
■ 急成長する子会社「ミリエソジェ」とK-POPグッズへの挑戦
ジニミュージックの業績改善を力強く牽引しているのが、電子書籍サブスクリプションサービスの最大手である子会社、ミリエソジェ(밀리의 서재)です。ミリエソジェの売上は2022年の458億ウォンから、2025年には881億ウォンへと急増する見込みで、これはジニミュージック全体の連結売上の約29%を占めるほどの影響力を持っています。
また、ジニミュージックは新たな収益源として、グッズ販売にも力を入れています。特に、メタバース(仮想空間)から誕生した人気バーチャルアイドルグループ、イセギョイドル(이세계아이돌)などのK-POPグッズのラインナップを強化しています。
韓国では今、ファンがアイドルの関連商品をコレクションする「ドクジル(덕질:オタク活動)」文化が非常に活発で、音源だけでなく物理的なアイテムを所有することへの熱意が非常に高いのが特徴です。こうしたファンの心理を突いた多角化戦略が、同社の利益を押し上げています。
■ 2026年には営業利益200億ウォンの大台へ
シンハン投資証券のチ・インヘ(지인해)研究員は、「本業の競争力が弱まっているにもかかわらず、緻密な新事業拡張戦略によって堅固な最大実績を達成するだろう」と高く評価しています。
具体的な数字としては、ジニミュージックの2025年の売上高は3,029億ウォン、営業利益は前年比32.6%増の162億ウォンに達し、過去最高の利益を更新する見通しです。さらに、2026年には営業利益200億ウォン突破も視野に入っており、ジニミュージックの快進撃は今後も続いていくことが期待されています。
出典:http://www.biztribune.co.kr/news/articleView.html?idxno=351511
音楽配信だけでなく、電子書籍やドラマのOST、さらにはバーチャルアイドルのグッズまで、ジニミュージックの進化の幅には本当に驚かされます!大好きなSBSドラマのOSTが、これからジニミュージックを通じて世界中に届くと思うと、ワクワクが止まりません。皆さんは普段、韓国の音楽やOSTを聴くときにどのアプリやサービスを一番よく使っていますか?ぜひ教えてくださいね!
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