50代のプロが再始動!新ドラマ五 algorithm(オシプロ)に期待される圧倒的なコメディと実力派の競演

Buzzちゃんの見どころ

新ハギュン、オ・ジョンセホ・ソンテという演技派トリオが集結。第4話で視聴率5%を突破した本作は、かつて伝説だった50代の男たちが現役復帰を目指すアクション・コメディです。

■ 演技力500%の「信じて見る俳優」たちが集結

MBCの新金土ドラマ『五 algorithm(オシプロ)』が、韓国で大きな注目を集めています。本作は、かつて全盛期を謳歌したものの、現在は世の中に揉まれ、体も錆びついてしまった50代の「本物のプロ」たちが再始動する物語です。

主演を務めるのは、韓国を代表する演技派俳優のシン・ハギュン(신하균)、オ・ジョンセ(오정세)、ホ・ソンテ(허성태)の3人。この顔合わせは、2008年のヒット映画『グッド・バッド・ウィアード(原題:良い奴、悪い奴、変な奴)』のドラマ版を彷彿とさせると話題になっています。

公式のプロモーション映像でも「信じて見る俳優(出演作なら間違いないと信頼される俳優のこと)」、「演技力500%」といった賛辞が並び、視聴者からもキャスティングに対する異論は全く出ていないほど、その期待値は高まっています。

■ 伝説の男たちが50代の日常から脱却する「リブーティング」

物語の主人公は、かつてある任務で激突し、全員が失敗に終わった過去を持つ3人です。国家情報院のブラック要員だったシン・ハギュン、北朝鮮の人間兵器だったオ・ジョンセ、そして組織暴力団のトップヒットマンだったホ・ソンテ。彼らは正体を隠したまま歳月を重ね、現在は日常に疲れ切った50代として生きています。

しかし、ある出来事をきっかけに再びプロとしての能力を呼び覚まされ、全盛期の姿を取り戻していくことになります。スパイもの特有のアクションやミステリー要素をベースにしつつ、50代が自分たちの存在意義を探して奮闘する姿が、コメディとして描かれているのが本作の特徴です。

■ 期待される「極上のコメディ」と豪華すぎる特別出演陣

現在、韓国で第4話まで放送を終えた時点では、まだコメディの比重は高くありません。女装したオ・ジョンセとシン・ハギュンの掛け合いや、ホ・ソンテがコンビニ店員として働く姿など、クスリとさせる場面は登場しているものの、ファンの間では「この3人ならもっと笑えるはず」という、さらなる爆発力を求める声も上がっています。

特にシン・ハギュンとオ・ジョンセは、映画『エクストリーム・ジョブ』で見せた圧倒的なコミック演技が語り草となっており、彼らが本格的に笑いを仕掛けてくる後半戦に期待が寄せられています。

また、主演3人以外も驚くほど豪華な布陣です。パク・ジファン(박지환)キム・シンロク(김신록)といった助演賞候補常連の俳優たちが勢揃いしており、特別出演を含めたキャストの厚みそのものがドラマの強力な武器となっています。

ドラマは第3、4回で視聴率5%(ニールセンコリア調べ)を突破し、右肩上がりの反応を見せています。キャラクターの紹介が終わった今後、この「演技派おじさん」たちがどのような化学反応を見せてくれるのか、さらなる視聴率アップが期待されています。

出典:https://www.ize.co.kr/news/articleView.html?idxno=77412

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 信じて見る俳優(ミドゥボ)

韓国語の「ミッコ ポヌン ペウ(믿고 보는 배우)」を略した言葉で、視聴者が「この俳優が出ているなら、作品の質は保証されている」と絶大な信頼を置く役者に贈られる称号です。シン・ハギュンやオ・ジョンセはこの代表格として知られています。

■ ブラック要員

国家情報院(韓国の諜報機関)などで、身分を完全に隠して活動する潜入捜査官や秘密工作員のことを指します。韓国のサスペンスドラマや映画では、元ブラック要員が日常に溶け込んで暮らしている設定がよく使われます。

Buzzちゃんの感想

正直なところ、私は恋愛要素が強すぎる作品より、こういう「実力派が全力でふざける」ような重厚なコメディが大好きなんです。特に『財閥家の末息子』で見せたような緊迫感ある演技ができる人たちが、あえて隙だらけの50代を演じるギャップがたまらないと思うんですよね。皆さんは、カッコいいおじ様と、ちょっと残念で面白いおじ様、ドラマで観るならどちらが好きですか?

  • X

コメント

PAGE TOP