皆さま、大変です!あの「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を生み出した名門制作会社から、目もくらむような豪華な新作ラインナップが発表されました!特に、私の愛するドラマ「財閥家の末息子」のような、重厚でスケールの大きな作品が目白押しで、もう今から心臓の鼓動が止まりません…!人気グループNCT(エヌシーティー)のチソン(지성)さんが本格的に演技に挑戦されるというニュースもあり、楽しみすぎて夜も眠れそうにありません!
韓国の大手ドラマ制作会社であるエイスストーリー(ACE STORY / 「キングダム」や「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」などを手掛けた総合コンテンツスタジオ)が、2024年下半期から2025年にかけて放送予定の新作ドラマ計8作品のラインナップを電撃公開しました。今回の発表には、大ヒット作の続編から、韓国の歴史を深く掘り下げる時代劇、さらには最先端技術を駆使したSFアクションまで、多種多様なジャンルが含まれており、世界中の韓流ファンから熱い視線が注がれています。
■ NCTチソンも合流!「クラッシュ」シーズン2がついに始動
まず大きな注目を集めているのが、韓国で初めて「交通犯罪捜査」をテーマにして話題を呼んだドラマ「クラッシュ(크래시)」の続編、「クラッシュ2:怒りの道路」です。前作から2年ぶりとなる今作は、2024年下半期にENA(韓国のケーブルテレビ局)での放送が予定されています。
シーズン2では、国家捜査本部所属の広域捜査隊へと成長した「南江(ナムガン)警察署交通犯罪捜査チーム(TCI)」が、全国規模の凶悪な交通犯罪に立ち向かいます。技術の進歩とともに巧妙化・大胆化する犯罪者たちを追い詰める捜査活劇は、前作を上回るスケールと世界観で視聴者に爽快感を与えることでしょう。
特に話題となっているのが、人気アイドルグループNCT(エヌシーティー)のメンバー、チソン(지성)さんの出演です。チソンさんは、南江警察署交通課のアイドル的存在でありながら、TCIに憧れる新人巡査「チ・デセ」役を演じます。前作から続投するイ・ミンギ(이민기)、クァク・ソニョン(곽선영)、ホ・ソンテ(허성태)といった実力派俳優たちと、どのようなケミストリー(俳優同士の相性)を見せてくれるのか期待が高まります。演出は「復讐代行人~模範タクシー~」のパク・ジュンウ(박준우)監督、脚本はオ・スジン(오수진)作家のコンビが再びタッグを組みます。
■ 歴史の裏側を描くロマンス時代劇と、異色のダークアクション
tvN(韓国のエンターテインメント専門チャンネル)で放送予定の「水星宮(スソングン)密会録(수성궁 밀회록)」は、ハングル頒布(はんぷ)以前に、秘密裏に「オンムン(当時のハングルの蔑称)」を学ぶことになった宮女ウニョンと、彼女の書く文章に魅了された世子(セジャ / 王位継承者)ヒャンの物語を描くフュージョン時代劇です。
この作品の特筆すべき点は、これまで歴史ドラマであまりスポットが当たることがなかった、世宗(セジョン)大王の長男・文宗(ムンジョン)を本格的に描く初めてのドラマであるという点です。文武両道でありながら、科学や兵法にも精通していた文宗の新たな一面が、ロマンスとともに描かれます。「なぜオ・スジェなのか」のパク・スジン(박수진)監督が演出を担当します。
また、今年下半期に制作がスタートする「破壊之皇(パグェジファン / 파괴지황)」は、10年間暴力組織のエースキラーとして活動していた人物が、警察の身辺保護チームに配置されるという異色の設定です。被害者を守るための「オーダーメイド型安全措置」を通じて、身辺保護のパラダイムを変えていく痛快なアクションドラマで、「六龍が飛ぶ」などの時代劇アクションで定評のあるシン・ギョンス(신경수)監督がメガホンを取ります。
■ 超大型プロジェクト「リッキー」とSFファンタジー「UFP」
エイスストーリーが誇る、莫大な制作費を投じる「テントポール作品(制作会社の経営を支える看板作品)」も2作公開されました。
一つ目は「リッキー(리키)」です。プロレス界の二人の伝説、力道山(リキドウザン / 本名:キム・シンラク)と、その弟子である「頭突き王」ことキム・イル(김일 / 日本では大木金太郎として知られる)を主人公にした物語です。日本では伝説的なプロレスラーとして有名な力道山ですが、韓国では彼が在日コリアンとして経験した葛藤や、その知られざる生涯に焦点を当てます。
二つ目は、韓国式SFの先駆けを目指す大型シーズン制プロジェクト「UFP」です。近未来の韓国を舞台に、K-POP、UAM(アーバン・エア・モビリティ / 都市型航空交通)、ロボティクスといった未来技術をキーワードにしたサイバーパンクなストーリーが展開されます。ハリウッドのSFとは一線を画す、韓国独自の情緒と最先端技術が融合した壮大なスケールが予想されています。
この他にも、賞金稼ぎになった元刑事が三兄弟で犯罪を処断する「鉄格子(チョルチャンサル / 철창살)」や、韓国独自のオカルト要素を取り入れたロマンス「悪がうごめく川辺で(악이 우글거리는 강가에서)」など、全8作品の強力なラインナップが揃いました。
韓国の視聴環境の豆知識
韓国では現在、今回名前が挙がったENAやtvNといった「有料放送チャンネル(ケーブル・CS)」が、地上波(KBS・SBS・MBC)を凌ぐほどの勢いでヒット作を連発しています。また、OTT(NetflixやTVINGなどの動画配信サービス)への同時配信が前提の制作体制となっており、日本からもリアルタイム、あるいは近い時期に視聴できる可能性が非常に高いのが特徴です。
今回発表された作品は、どれも一癖も二癖もありそうでワクワクが止まりません!特に「リッキー」は、日本でも馴染み深い力道山さんの物語ということで、日韓両国で大きな話題になりそうですよね。皆さまは、NCTチソンさんの警察官姿と、近未来のK-POPサイバーパンク、どちらがより気になりますか?ぜひコメントで教えてくださいね!
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