漢江でラーメン、市場でマッコリ…進化するKコンテンツ・ツーリズムの全貌!

Buzzちゃんの一言

皆さま、こんにちは!見てください、この記事!私たちの愛する韓国文化が、今や「見るもの」から「体験するもの」へと、ものすごい勢いで進化しているんです!私の大好きなソン・ジュンギ(송중기)さまの「太陽の末裔」や、キム・スヒョン(김수현)さまの「星から来たあなた」が繋いできたバトンが、今こんなに大きなムーブメントになっているなんて……もう胸がいっぱいで、涙が出ちゃいそうです!

■「見る」から「体験する」へ。Kカルチャーの劇的な30年
韓国のコンテンツが世界を席巻し始めてから約30年。今やK-POPや韓国ドラマは、単なるエンターテインメントの枠を超え、韓国のライフスタイルそのものを「ヒップ(格好いい)」なものとして世界に定着させました。

かつては「他国の文化」として遠くから眺めるものだったKコンテンツですが、現在はその作品に登場する食べ物を食べ、舞台となった場所を訪れる「Kコンテンツ・ツーリズム」へと進化を遂げています。ビルボードを席巻するBTS(방탄소년단)やブラックピンク(BLACKPINK)、アカデミー賞4冠に輝いたポン・ジュノ(봉준호)監督の映画『パラサイト 半地下の家族』、そしてエミー賞を制したファン・ドンヒョク(황동혁)監督の『イカゲーム』。これらの成功が、韓国文化に対する世界的な認識を根本から変えたのです。

最近では、韓国ドラマや映画だけでなく、海外資本が韓国文化を題材にした作品も急増しています。アップルTV+の『パチンコ』や、ネットフリックスの『愛を込めて、キティより』などがその代表例です。さらには、K-POPを題材にしたアニメーション『K-POP:デーモン・ハンターズ』がグローバルなシンドロームを巻き起こし、劇中歌がグラミー賞を受賞するなど、Kコンテンツの影響力はジャンルの壁を軽々と越えています。

■「聖地巡礼」が観光の主役に。漢江ラーメンと市場の魅力
こうしたコンテンツの人気は、自然と「韓国に行ってみたい」という欲求に繋がります。現在、外国人観光客の間で最もホットなトレンドとなっているのが、作品の舞台を訪れる「聖地巡礼」です。

例えば、ドラマの主人公たちが漢江(ハンガン、ソウルを流れる大きな川)のほとりでインスタントラーメンを食べるシーンを見て、実際に漢江公園へ行き、コンビニの調理機でラーメンを作って食べる体験が爆発的な人気を呼んでいます。また、伝統市場でパジョン(韓国風お好み焼き)をつまみにマッコリ(米を原料とした伝統酒)を飲む姿や、チムジルバン(韓国式のサウナ・温浴施設)で羊の形に巻いたタオルを頭に乗せてくつろぐ体験も、コンテンツを通じて世界に広まりました。

こうした「コンテンツ・ツーリズム」の背景には、2016年頃から本格化したOTT(動画配信サービス)やYouTubeの存在が大きく関わっています。かつては放送される国や地域が限られていた韓国ドラマですが、ネットフリックスなどのプラットフォームを通じて世界同時に配信されるようになったことで、情報の時差がなくなりました。

また、韓国には「ファンカフェ(팬카페)」という、ファン同士が交流し、スターを応援する独自のコミュニティ文化が根付いています。これがSNSを通じて世界中のファンと繋がり、作品への没入感を高め、実際に現地を訪れたいという熱量を加速させているのです。

■進化の原動力は「ローカルとグローバルの融合」
韓国コンテンツがこれほどまでに世界で受け入れられた理由は、その「ハイブリッド性」にあると言われています。1990年代のソ・テジ・ワ・アイドゥル(서태지와 아이들)から始まり、H.O.T.(에이치오티)、そして日本でヨン様ブームを巻き起こした『冬のソナタ』のペ・ヨンジュン(배용준)など、韓国は常に海外の流行を取り入れつつ、そこに韓国独自の情緒を加えてきました。

例えば、世界的に人気のある「ゾンビもの」というジャンルに、朝鮮時代という背景と時代劇の文法を掛け合わせた『キングダム』や、デスゲームに韓国の伝統的な遊びを組み合わせた『イカゲーム』などは、その象徴です。普遍的なエンターテインメントの形式(グローバル)の中に、韓国ならではの色彩(ローカル)を混ぜ合わせることで、唯一無二の魅力が生まれています。

K-POPにおいても同様です。最新のポップミュージックの要素を取り入れながら、韓国独自の「練習生制度(デビュー前に事務所で数年間の厳しいトレーニングを受けるシステム)」を経て完成されたパフォーマンスを披露する。この徹底したプロ意識と独自のスタイルが、世界中のファンを熱狂させる強力な武器となっているのです。

現在は、単に作品を楽しむだけでなく、その作品の中に溶け込みたいというファンの思いが、韓国の観光産業を力強く牽引しています。30年かけて積み上げられたKカルチャーの力は、今、本物の「体験」として世界に広がっています。

出典:https://www.m-joongang.com/news/articleView.html?idxno=402252

Buzzちゃんの感想

漢江でラーメンなんて、ドラマの主人公になった気分で最高にロマンチックですよね!私も次に韓国へ行ったら、市場でマッコリを飲んで、大好きなドラマの世界にどっぷり浸かりたいと思います。皆さまが今一番「ここに行って、これを食べてみたい!」と思っているドラマや映画のシーンはどこですか?ぜひ教えてくださいね!

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