ラ・ミラン、銀髪で神秘的な店主に変身!世界的人気作不思議駄菓子屋 銭天堂実写映画が5月公開

Buzzちゃんの見どころ

俳優のラ・ミラン(라미란)が、世界累計1100万部超のベストセラーを実写化した映画『不思議駄菓子屋 銭天堂』で主演を務めます。2026年5月の劇場公開に続き、下半期には全12話のシリーズ放送も決定しました。

■ ヒットメーカーのラ・ミラン、1年ぶりのスクリーン復帰と新たな挑戦

数々のヒット作を世に送り出してきた俳優のラ・ミラン(라미란)が、世界的に愛されているベストセラー小説を原作とした実写映画『不思議駄菓子屋 銭天堂』で、神秘的な駄菓子屋の店主へと変身を遂げます。

映画配給会社のプラスエム エンターテインメントは29日、ラ・ミランと俳優のイレ(이레)が主演を務める映画『不思議駄菓子屋 銭天堂』が、来る5月に韓国国内での劇場公開を確定したと発表しました。ラ・ミランにとって長編映画への出演は、昨年5月に公開された超能力アクション映画『ハイファイブ』(超能力を持つ5人が、その力を狙う者たちと戦う物語)以来、ちょうど1年ぶりとなります。

本作は、願いを叶えてくれる不思議な駄菓子屋「銭天堂」に、幸運の小銭を手にした客たちが訪れることで繰り広げられる、魔法のような物語を描いたファンタジー・ドラマです。韓国で実写映画として制作された今回のプロジェクトは、5月の劇場公開に留まらず、同年の下半期には全12話構成のドラマシリーズとしても公開されることが予定されており、メディアミックス展開としても大きな注目を集めています。

■ 世界累計1100万部、韓国でも200万部を突破したメガヒット原作を実写化

映画の原作となる同名の小説は、日本のみならず世界中で1100万部、韓国国内だけでも200万部以上の販売実績を記録しているメガヒット作品です。幸運の小銭を持つ者にしか見えない神秘的な駄菓子屋という独特な世界観に加え、それぞれ異なる悩みを持つ客たちが選ぶ駄菓子によって運命が変わるエピソードが、子供から大人まで幅広い層のファンを魅了してきました。

今回の実写映画では、原作の持つ想像力を視覚的に具現化することに注力しています。神秘的な雰囲気が漂う「銭天堂」と、それに対抗する不気味な「たたりめ堂(韓国名:ファアンダン)」、そして願いを叶える不思議な魔法の駄菓子たちがスクリーン上で再現されます。あらゆる世代が共に楽しめるファミリー向け映画として再誕生しました。

演出を担当するのは、大ヒットドラマ『悪霊狩猟団:カウンター』(悪霊を狩る「カウンター」と呼ばれるヒーローたちの活躍を描いたファンタジーアクション)を通じて、ファンタジーの演出力を高く評価されたパク・ボンソプ(박봉섭)監督です。パク監督が作り出す独特な映像美と世界観が、どのように実写版に反映されるのか期待が高まっています。

■ ラ・ミランの破格の変身と、実力派若手俳優イレとの演技対決

本作で最も大きな話題となっているのは、主人公の「紅子(韓国名:ホンジャ)」役を演じるラ・ミランのビジュアル変化です。彼女は銭天堂の店主として、客にぴったりの駄菓子を勧める、慈悲深くもどこか奇妙な雰囲気を漂わせるキャラクターを演じます。公開されたティーザーポスターでは、これまでの親しみやすいイメージを覆すような「銀髪」姿を披露し、不敵な笑みを浮かべています。

また、共に公開された情報では、若手実力派として知られる俳優のイレ(이레)の出演も発表されました。イレは銭天堂を脅かすライバル店「たたりめ堂」の店主「よどみ(韓国名:ヨミ)」役を演じ、ラ・ミランと激しい対立を繰り広げる予定です。幼い頃から映画『ソウォン/願い』や『新感染半島 ファイナル・ステージ』などで圧倒的な演技力を見せてきたイレと、独歩的な存在感を誇るラ・ミランによる演技バトルは、本作の主要な観戦ポイントとなります。

制作陣は「原作の魅力的な世界観を損なうことなく、韓国的な情緒と実写ならではの臨場感を活かすことに集中した」とコメントしています。5月の家庭の月(韓国でこどもの日や両親の日がある月)に合わせて公開される本作が、原作の人気をスクリーンでも再現できるか、業界の関心が集まっています。

出典:https://www.mediapen.com/news/view/1096345

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 家庭の月(カジョゲ・ダル)

韓国では5月を「家庭の月」と呼び、5月5日の「こどもの日」、5月8日の「両親の日(オボイナル)」、5月15日の「先生の日(スグィナル)」など、家族や身近な人に感謝を伝える記念日が集中しています。そのため、この時期には家族全員で楽しめるアニメ映画やファンタジー作品が数多く公開される傾向にあります。

■ 実写化とメディアミックス

韓国では近年、人気ウェブトゥーン(縦読み漫画)や小説を原作としたドラマ・映画化が非常に盛んです。今回の『銭天堂』のように、まず劇場版映画として公開し、その後に未公開エピソードを含むドラマシリーズとしてOTT(動画配信サービス)やテレビで展開する手法は、一つのIP(知的財産)を最大化する戦略として定着しています。

Buzzちゃんの感想

ラ・ミランさんの銀髪ビジュアル、すごくミステリアスで素敵ですよね!私は恋愛ものより、こういう少しダークな要素があるファンタジーや、人間の欲が描かれる物語の方がワクワクしちゃうんです。特にライバルのよどみ役を演じるイレさんとの対決が、どんな緊張感になるのか今から楽しみで仕方ありません!皆さんは、願いが叶うならどんな魔法の駄菓子を食べてみたいですか?それとも、副作用が怖くて手を出さない派ですか?

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