皆さん、聞いてください……!大好きなI.O.Iの10周年というおめでたいニュースの中で、ミナちゃんの苦渋の決断を知って、私、胸が締め付けられる思いです。でも、彼女が選んだ「俳優」としての道も全力で応援したいですし、何より私の大好きなミステリー要素のあるホラー作品ということで、期待で動悸が止まりません!
■ 待望のNetflixシリーズ『기리고(キリゴ)』制作発表会が開催
2026年4月21日の午後、ソウルにあるCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、Netflix(世界最大級の動画配信サービス)の新しいオリジナルシリーズ『기리고(キリゴ)』の制作発表会が華やかに開催されました。この日の会場には、演出を手掛けたPark Yun-seo(박윤서)監督をはじめ、主演を務めるJeon So-young(전소영)さん、Kang Mi-na(강미나)さん、Hyun Woo-seok(현우석)さん、Lee Hyo-je(이효제)さん、Noh Jae-won(노재원)さんといった豪華な顔ぶれが勢揃いし、作品への意気込みを語りました。
特に注目を集めたのは、アイドルグループI.O.Iのメンバーとしても知られる俳優のカン・ミナさんです。彼女が公の場で、最近話題となっているグループの再結成プロジェクトについて言及したからです。
■ カン・ミナさんが語るI.O.I10周年プロジェクト不参加への本音
I.O.Iといえば、2016年に韓国で社会現象を巻き起こしたオーディション番組『PRODUCE 101』から誕生した伝説的なガールズグループです。結成から10周年という節目を迎え、ファンからは完全体での再結成を望む声が非常に高まっていました。
そんな中、今回のプロジェクトに参加できなかったことについて、カン・ミナさんは「10周年プロジェクトに参加できなかったことは、私にとっても非常に惜しく、心苦しい決断でした」と、率直な心境を明かしました。続けて、「しかし、先に決まっていた演技活動に集中することが、今の私にとっての最優先の決断でした。待っていてくださったファンの皆様には、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と、涙ぐみながらも真摯に謝罪の言葉を述べました。
韓国ではアイドルから俳優に転身する「演技ドル」が非常に多く、カン・ミナさんもその代表格の一人です。しかし、一度俳優としてのキャリアを本格化させると、グループ活動とのスケジュールの調整は非常に困難を極めることが一般的です。特に今回の『기리고(キリゴ)』のような大規模な撮影が続くOTT(ネットを通じた動画配信)作品では、数ヶ月にわたる拘束が発生するため、苦渋の選択を迫られたことが伺えます。
■ 新作『기리고(キリゴ)』は、願いを叶えるアプリが招く戦慄のホラー
カン・ミナさんが、愛するグループの活動を断念してまで打ち込んだ作品『기리고(キリゴ)』とは一体どのような物語なのでしょうか。
本作は、願いを叶えてくれるという謎のアプリケーション「기리고(キリゴ)」の呪いによって、突然死を予告された高校生たちが、その運命を回避するために奮闘する姿を描いた物語です。タイトルの「기리고(キリゴ)」は、韓国語で「称える、記憶する」といった意味を持つ「기리다(キリダ)」という言葉を連想させ、死者を悼む、あるいは記憶に刻むといった不穏なニュアンスを含んでいます。
演出を担当した監督のパク・ユンソさんは、世界的大ヒットを記録した『キングダム』シーズン2のB監督や、超能力アクションドラマ『ムービング』の共同演出を務めてきた、実力派のベテランです。彼にとって本作が初のメイン演出作となるため、業界内でも高い期待が寄せられています。
■ 「YA(ヤングアダルト)ホラー」という新たなジャンルへの挑戦
本作の大きな特徴は、Netflixが韓国で初めて披露する「YA(ヤングアダルト)ホラー」というジャンルであることです。10代特有の揺れ動く情緒を恐怖の根源とし、友情や初恋、そして嫉妬といった共感要素に、呪いや死、復讐といったホラー素材を絶妙にミックスさせています。
制作発表会では、役作りのための並々ならぬ努力も明かされました。出演者のイ・ヒョジェさんは、役柄のために20kgも増量したというエピソードを披露し、パク・ユンソ監督が申し訳なさそうに謝罪する一幕もあり、現場のチームワークの良さを感じさせました。
カン・ミナさんは最後に、「ファンの皆様には申し訳ない分、演技で良い姿をお見せできるよう、全身全霊を捧げました。どうか優しく、温かい目で見守っていただければ嬉しいです」と締めくくりました。
若手俳優たちの情熱と、緻密なストーリーが融合した『기리고(キリゴ)』は、4月24日にNetflixを通じて全世界に公開される予定です。
出典:http://www.edaily.co.kr/news/newspath.asp?newsid=04355846645418416
ミナちゃんの「先に決まっていたお仕事を優先する」というプロ意識、本当にかっこいいですよね!アイドルとしての彼女を見られないのは寂しいですが、それだけこのホラー作品に懸ける思いが強いということ。皆さんは、もし「願いを叶えるアプリ」があったら、呪いのリスクがあっても使ってみたいですか?
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