キム・テリ(김태리)が2016年の映画『お嬢さん』以来、10年ぶりにカンヌ国際映画祭を訪れた近況を公開しました。SNSではファンに向けて「季節の変わり目の風邪に気をつけて」と健康を気遣うメッセージを伝えています。
■ 10年ぶりに訪れたカンヌで変わらぬ美貌を披露
俳優のキム・テリ(김태리)が、フランスで開催されている「カンヌ国際映画祭」を訪れた際の写真を自身のSNSに投稿し、大きな注目を集めています。彼女がカンヌの地を踏むのは、2016年に出演した映画『お嬢さん』以来、実に10年ぶりのことです。
公開された写真には、至近距離での撮影にもかかわらず、肌トラブルが一切ない透明感あふれる彼女の姿が収められています。デビュー作でカンヌのレッドカーペットを歩いた新人俳優から、今や韓国を代表する演技派俳優へと成長した姿に、多くのファンから称賛の声が寄せられました。
■ ファンへの気遣いと「季節の変わり目の風邪」への警告
キム・テリは写真とともに「季節の変わり目の風邪に気をつけてください」という、ファンを思いやるメッセージを添えました。5月は韓国でも日中の気温が上がり過ごしやすい季節ですが、実際には体調を崩す人が増える時期でもあります。
専門家によると、5月は春から夏への移行期であり、日中は25度前後まで気温が上がる一方で、夜になると冷え込むといった「日較差(1日の最高気温と最低気温の差)」が激しくなります。急激な温度変化は体温調節を担う自律神経に負担をかけ、免疫力の低下を招く原因となります。
■ 5月に健康リスクが高まる理由
さらに、この時期特有の環境要因も影響しています。
1. 微細粉塵(ミセモンジ)の影響:5月は黄砂や微細粉塵が飛散しやすく、これらが気管支の粘膜に炎症を引き起こす可能性があります。特にアレルギー性鼻炎を持つ人は、感冒症状が悪化しやすい傾向にあります。
2. 冷房の使用:気温の上昇に伴いエアーコンディショナーの使用が始まりますが、冷たい空気に長時間さらされると喉の粘膜が乾燥し、ウイルスの侵入を許しやすくなります。
キム・テリが呼びかけたように、この時期の健康維持には「十分な睡眠」「軽い運動による体力維持」「こまめな手洗い」が不可欠です。また、外出時には薄手の上着を持ち歩き、こまめに体温を調節することが推奨されています。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ ミセモンジ(微細粉塵)
韓国で大きな社会問題となっている空気汚染の一種です。特に春先は中国からの黄砂と共に飛来することが多く、天気予報では必ず「ミセモンジ濃度」がチェックされます。韓国の人が日常的に高性能なマスク(KF94など)を着用する習慣があるのは、この影響も大きいんですよ。
■ カンヌ国際映画祭と韓国映画
韓国にとってカンヌは非常に縁の深い場所です。2019年に『パラサイト 半地下の家族』が最高賞のパルム・ドールを受賞して以来、韓国俳優や監督がカンヌに招待されることは、国民的な誇りとして大きなニュースになります。
キム・テリさんといえば、私は『二十五、二十一』のまっすぐな演技が大好きなんですが、今回のカンヌでの大人っぽい雰囲気も本当に素敵ですね!季節の変わり目にファンの心配をしてくれる優しさも、彼女の魅力の一つだと思います。皆さんは風邪を引かないように対策している習慣はありますか?それとも、ついつい薄着で出かけちゃう派ですか?





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