俳優のイ・ドンフィが、2026年5月30日に自身のSNSでモノクロの近況写真を公開しました。主演作『メソッド演技』の公開を経て、ヴィンテージな雰囲気のショップでリラックスした姿を見せています。
■ モノクロの自撮りで見せた「ファッショニスタ」の余裕
俳優のイ・ドンフィ(이동휘)が、モノクロトーンの鏡越しの自撮り(ミラーセルカ)で近況を伝えました。公開された写真には、カジュアルなジャケットにデニムパンツ、ホワイトシューズを合わせた端正なスタイルの彼が、ショップの一角にあるベンチに座って静かにスマートフォンを構える姿が収められています。
背景の棚にはバッグや靴が並び、隣には他の客も写り込むなど、非常に日常的でリラックスした瞬間が切り取られています。イ・ドンフィはこの投稿に「Always」という短い言葉を添え、彼特有の落ち着いた感性を表現しました。
■ 1000万人動員作品に多数出演する「興行のアイコン」
2013年に映画『サウスバウンド』でデビューしたイ・ドンフィは、多くの作品で脇役や端役をこなしながら着実にキャリアを積んできました。彼の名を世に知らしめたのは、2015年から2016年にかけて放送されたドラマ『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』のリュ・ドンリョン役です。この作品での個性豊かな演技により、大衆的な人気を確立しました。
映画界においても圧倒的な存在感を示しています。2019年の映画『エクストリーム・ジョブ』では刑事役を演じ、1,626万人という驚異的な観客動員数に貢献。さらに2024年の映画『犯罪都市 NO WAY OUT』(原題:犯罪都市4)では、ITの天才でありながらヴィランの一翼を担うチャン・ドンチョル役を演じ、1,150万人の観客を集めました。これまで『ベテラン』や『共助』、『お嬢さん』など、数百万から一千万人規模のヒット作に相次いで出演しており、韓国映画界に欠かせない俳優となっています。
■ 音楽・バラエティ・舞台と広がる活躍の幅
演技以外でも、マルチな才能を発揮しています。2021年にはバラエティ番組『コンセプト進化論〜ユ・ジェソクの撮るなら何する?〜』(原題:遊ぶなら何する?)から誕生したプロジェクトグループMSG WANNABE(MSG워너비)のメンバーとして歌手デビューを果たしました。その後もデジタルシングル『君が知っている君』や出演作のOSTに参加するなど、安定した歌唱力を披露しています。
最近では、2024年から2025年にかけて舞台『善き人のためのソナタ』で主人公を演じ、2026年には舞台『チューリング・マシン』への出演も控えています。
また、主演を務めた最新映画『メソッド演技』では、コメディ俳優としてのイメージを脱却しようともがく俳優「イ・ドンフィ」という、自身と同名のキャラクターを熱演。虚構と現実を織り交ぜた設定の中で、真実味のある演技を見せたと高い評価を得ています。彼はインタビューを通じて「独立映画と商業映画を並行し、信頼される俳優になりたい」と今後の抱負を語りました。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16075319
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ MSG WANNABE(MSG워너비)
韓国の人気バラエティ番組『コンセプト進化論〜ユ・ジェソクの撮るなら何する?〜』から誕生した男性ボーカルグループです。2000年代に一世を風靡したバラードグループSG WANNABEをオマージュしており、俳優や芸人、歌手など多様なジャンルのメンバーがガチの歌唱力を競い合い、音源チャートを席巻する社会現象を巻き起こしました。
■ 応答せよシリーズ
韓国のケーブルテレビ局tvNで放送された大ヒットドラマシリーズです。1997年、1994年、1988年と、特定の時代背景を舞台に、若者たちの友情や恋愛、家族愛を描いています。イ・ドンフィさんが出演した『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』は、当時のソウルオリンピック前後の人情味あふれる暮らしを描き、シリーズ最大のヒットを記録しました。
イ・ドンフィさんといえば、私の中ではやっぱり『応答せよ1988』の印象が強いのですが、最近の渋い演技も素敵ですよね。特におしゃれな私服センスは韓国でも有名で、今回のモノクロ写真も彼らしいこだわりが詰まっているなと感じました。コメディからシリアス、そして歌までこなす多才な彼ですが、皆さんは「三枚目のドンフィさん」と「クールな悪役のドンフィさん」、どちらがより好みですか?





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