俳優のイ・ジフン(이지훈)が5月27日、ウイルス感染で入院した娘の近況と共に、物議を醸した「保育園での飴玉騒動」について公式に謝罪しました。妻のミウラ・アヤネ(미우라 아야네)も体調を崩していた事実を明かし、家族で困難を乗り越えている状況を伝えています。
俳優兼歌手のイ・ジフンが、自身のSNSを通じて家族の近況と一連の騒動に対する謝罪の意を表明しました。27日に公開された写真には、病室と思われる場所で点滴を受けた娘のルヒちゃんと、同じく治療中と見られる保護者が手を取り合っている姿が収められています。
■ 保育園に関する議論を直接謝罪
イ・ジフンは長文の投稿を通じて、まず「保育園に関する件で多くの方々に失望と不快感を与えてしまったこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪しました。続けて「親としてもっと慎重であるべきだった。もっと謙虚な姿勢で状況を見るべきだった」とし、「私たちの至らなさで心を痛めた方々に、改めて申し訳ない」と反省の意を伝えました。
この「保育園騒動」は、妻のミウラ・アヤネがSNSに投稿した内容が発端となりました。娘が保育園で飴玉を食べたことについて、普段から「無塩・無糖」の食生活を徹底している方針から不満を漏らしたことが「保育園側への配慮に欠ける」「過保護すぎる」といった批判を浴びていました。イ・ジフンは今月9日にも一度「過干渉で申し訳ない」と伝えていましたが、今回改めて自身の非を認めた形です。
■ 娘の入院と家族の健康状態
また、イ・ジフンは娘のルヒちゃんがウイルス感染により入院していた事実も公表しました。「幼い子が苦しんでいる姿を見守る時間は、親としてあまりに辛い時間だった」と吐露。さらに妻のミウラ・アヤネも健康上の問題を抱えていたことを明かし、「私たち夫婦は肉体的にも精神的にも疲れ果てていた」と当時の苦境を振り返りました。
周囲の支えについても触れ、「切実な思いで祈りをお願いしたところ、予想もしなかったほど多くの方々が共に泣き、祈ってくださった」と感謝を述べています。現在はルヒちゃんも退院し、妻の体調も回復に向かっていると説明しました。
■ 俳優としての歩みと近況
イ・ジフンは1996年に『なぜ空は』で歌手デビューし、瞬く間にトップアイドルの座に登り詰めました。その後、カンタ(강타)やシン・ヘソン(신혜성)と共にプロジェクトグループSとしても活動し、多くのヒット曲を残しています。
俳優としては、ドラマ『ワンダーフルライフ』や『ハロー! お嬢さん』、時代劇『近肖古王』など幅広いジャンルに出演。近年はミュージカル界での活躍が目覚ましく、『エリザベート』や『ノートルダム・ド・パリ』などの大作で実力を発揮しています。また、バラエティ番組『パパは花の中年(아빠는 꽃중년)』では、14歳年下の日本人妻ミウラ・アヤネとの結婚生活や育児の様子を公開し、親しみやすい父親としての姿を見せていました。
イ・ジフンは今回の投稿の最後に、「人は転ぶこともあるが、その場所で何を学び、どう生きていくかが重要だと感じた」と綴り、今後はより慎重に、周囲への配慮を忘れない姿勢で活動していくことを誓っています。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16073315
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 無塩・無糖(ムヨム・ムダン)育児
韓国の若い世代の親たちの間で、子供の健康を考えて徹底的に味付けを排除する「無塩・無糖」の離乳食や幼児食がトレンドになることがあります。特にSNSで情報を共有する文化が強いため、こだわりが強い親と、集団生活の場である保育園側との間で、配慮の範囲を巡って議論になるケースもしばしば見られます。
■ パパは花の中年(アパヌン・コッチュンニョン)
中年層でパパになった芸能人たちの育児にスポットを当てたバラエティ番組です。韓国では晩婚化が進んでいることもあり、40代・50代で育児に奮闘するスターたちの姿が視聴者の共感を呼んでいます。イ・ジフンもこの番組を通じて、慣れない育児に悩むリアルな姿を公開しています。
ジフンさんといえば私の中では『財閥家の末息子』で見せたような重厚な演技も素敵ですが、やっぱりパパとしての姿も応援したくなっちゃいます。初めての子育てだと、食事ひとつとっても神経質になっちゃう気持ちは分からなくもないですよね。でも保育園の先生との関係も大事ですし、加減が難しいところ。皆さんは子供の食生活について、園の方針にどこまで合わせるべきだと思いますか?「家庭の方針優先」派?それとも「園にお任せ」派?





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