皆さま、見てください!この息を呑むような銀世界の美しさを……!韓国でも大人気の旅行番組に、あの名作ドラマに出演されていた女優さんが登場するなんて、Buzzちゃんはもう感激で胸がいっぱいです!雪山を歩く姿も凛としていて、まるで映画のワンシーンを見ているような気分になってしまいました!
韓国の教育放送局EBSの看板番組であり、世界中の絶景を届ける『世界テーマ紀行(韓国で20年近く愛されている長寿旅行ドキュメンタリー番組)』にて、女優のチュ・イェリン(주예린)がオーストリアのチロル・アルプスを旅する様子が放送され、大きな話題を呼んでいます。
今回の放送では「大人の遊び場グアム&オーストリア」の第4部として、冬のチロル地方に焦点を当てた旅が展開されました。チュ・イェリンが訪れたのは、雄大な自然と伝統が息づくオーストリアの深い魅力が詰まった場所ばかりです。
■「リエンツ・ドロミテン」でのトレッキングと郷土の味
旅の始まりは、オーストリアのチロル州東部に位置する都市リエンツ(Lienz)です。ここは「リエンツ・ドロミテン(イタリアのドロミティ山脈に似た鋭い岩峰が特徴の山群)」に囲まれた美しい街。チュ・イェリンはここで、韓国ドラマが大好きだという地元女性、カレンさんと出会い、スノーシューを履いて雪山トレッキングに挑戦しました。
韓国では「登山」は国民的な趣味として定着しており、週末になると色とりどりの登山ウェアを着た人々が山に集まる光景が一般的です。そのため、韓国の視聴者にとっても、異国の地でのトレッキングは非常に関心の高いトピックとなります。
トレッキングの途中で立ち寄った山小屋では、チロル地方の伝統的なパスタ「シュルッツクラップフェン(Schlutzkrapfen)」を堪能しました。これは餃子のような形をした生地の中に肉や野菜を詰めた料理で、チュ・イェリンもその素朴で深い味わいに感動した様子でした。
■標高2500メートルに描かれる「巨大な雪のアート」
続いて向かったのは、ウッテンドルフ(Uttendorf)。ここで彼女が出会ったのは、芸術家のルディ・ガイスラー(루디 가이슬러)氏です。彼のキャンバスは、なんと標高2500メートルの高さにある凍った高山湖。
ルディ氏はコンパスとロープだけを頼りに、自らの足跡で雪の上に巨大な幾何学模様を描き出します。ただ歩くだけで完成していく壮大な「スノーアート」を目の当たりにしたチュ・イェリンは、自然と人間が共生して作り出す美しさに感嘆の声を漏らしていました。
■世界一美しい村「アルプバッハ」とビール造りの情熱
旅の締めくくりに訪れたのは、オーストリアで最も美しい村に選ばれたこともあるアルプバッハ(Alpbach)です。伝統的な木造建築が並ぶこの村では、地下水を利用した独自のビール造りに情熱を注ぐヨス・モーザー(요스 모저)氏と出会いました。
ヨス氏は、なんと兄のガレージを醸造所に改造してビールを作っているというこだわり派。彼は「2日間一生懸命働き、1日は7km歩いて山を登り、たった14分のためにソリ滑りを楽しむ」という、人生を謳歌する独自のスタイルを持っていました。
夜になると、彼のビール店は幼馴染が集まる隠れ家のような場所になります。チュ・イェリンは彼らとの温かな交流を通じて、チロルに生きる人々の「童心を忘れない人生の楽しみ方」を学び、オーストリアでの旅を締めくくりました。
■多才な女優、チュ・イェリンの素顔
今回キュレーターとして旅を共にしたチュ・イェリンは、まさに「才色兼備」という言葉がぴったりの女優です。彼女は韓国の最難関大学の一つである延世大学(韓国の私立トップ校、通称SKYの一角)の都市工学科を卒業。サウジアラビアやシンガポールで育った帰国子女でもあり、非常に国際感覚豊かなバックグラウンドを持っています。
ドラマ『愛の不時着(ヒョンビンとソン・イェジン主演の世界的大ヒットドラマ)』では、北朝鮮の人民班員役として出演し、その確かな演技力で脇を固めました。また、独立映画の監督としても活動するなど、表現者としてマルチな才能を発揮しています。
今回の『世界テーマ紀行』で見せた彼女の知性的で好奇心旺盛な姿は、多くの韓国ファンに新たな感銘を与えています。
出典:https://www.lecturernews.com/news/articleView.html?idxno=199668
銀世界の中でシュルッツクラップフェンを頬張るチュ・イェリンさん、本当に可愛らしかったですね!「愛の不時着」での姿とはまた違う、彼女の知性溢れる素顔が見られて幸せな気分になりました。皆さんは、寒い冬の旅で「これだけは絶対に食べたい!」というお気に入りの冬グルメはありますか?
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