国民の父チェ・ブラムが実父との早すぎる別れを告白。MBC特集ドキュメンタリーパハ、チェ・ブラムです5月5日より放送開始

Buzzちゃんの見どころ

俳優のチェ・ブラム(최불암)が、5月5日と12日に放送されるMBCドキュメンタリー『パハ、チェ・ブラムです』に出演します。自身の父との記憶がほとんどないという事実や、60年にわたる演技人生を音楽と共に振り返ります。

■ 国民の父が明かす知られざる過去と父への思い

「国民の父」として韓国全土から親しまれているベテラン俳優のチェ・ブラム(최불암)が、自身の幼少期における父親の不在と、それにまつわる切ない心情を明かします。

チェ・ブラム(최불암)は、5月に韓国で放送予定のMBC家庭の月(毎年5月に制定されている、家族の絆を深めるための月)特集ドキュメンタリー2部作『パハ、チェ・ブラムです』に出演します。この番組は、演技人生60年を迎えた彼の歩みを、DJとしての進行と音楽を交えて振り返る新しい形式のドキュメンタリーです。

1940年生まれの彼は、1967年にKBSドラマ『首陽大君』でデビューして以来、数多くの作品で理想的かつ温かい父親像を演じてきました。しかし、番組内での告白によると、彼自身は幼い頃に父親と早くに死別しており、実の父に関する経験や記憶がほとんど残っていないといいます。ドラマの中で多くの子供たちの父親を演じてきた彼が、現実では父親の愛を十分に知らずに育ったという事実は、視聴者に深い感銘を与えるものと見られています。

■ 音楽とラジオ形式で綴る60年の俳優人生

今回のドキュメンタリー『パハ、チェ・ブラムです』は、単なる回顧録にとどまらず、人々にあまり知られていなかった「人間・チェ・ブラム」の素顔や、彼が長年続けてきた社会貢献活動にも焦点を当てます。

彼はこれまで、行方不明の子供を探す特別生放送『お母さん、お父さん、私はここにいます』や、子供のための寄付プロジェクト『子供に新しい命を』など、子供に関連するさまざまな番組や活動に積極的に参加してきました。長年にわたって彼がなぜこれほどまでに子供たちのための活動に献身してきたのか、その深い理由が今回の放送を通じて詳細に語られる予定です。

演出は、ドキュメンタリーとミュージカルを融合させたMBC光復80周年特別企画『模範監獄』で、第38回韓国PD大賞の「実験精神賞」を受賞したヤン・ジョンホン(양정헌)PDが担当しています。本作もまた、俳優の人生と演技の世界を音楽で紐解くという斬新なラジオ形式が採用されており、視聴者の感性を刺激する構成となっています。

■ 豪華な顔ぶれが語る俳優チェ・ブラムの魅力

番組をさらに盛り上げるのは、彼と縁の深い豪華な出演陣です。プレゼンターとしては、ドラマ『君、そして僕』で彼の長男役を演じ、国民的な人気を博した俳優のパク・サンウォン(박상원)が参加します。ドラマの枠を超えた二人の特別な絆が、どのように描かれるのか注目が集まっています。

さらに、彼の俳優仲間であるペク・イルソプ(백일섭)、パク・ウォンスク(박원숙)、イ・ゲイン(이계인)イ・ギョンジン(이경진)、そしてイ・ホンリョル(이홍렬)イム・ホ(임호)、ユジン(유진)といった、韓国ドラマ界を支えるそうそうたるメンバーが登場します。彼らが語るエピソードを通じて、俳優として、そして一人の人間としてのチェ・ブラムの姿がより鮮明に描き出されるでしょう。

MBC家庭の月特集ドキュメンタリー2部作『パハ、チェ・ブラムです』は、5月5日と12日の午後9時より韓国で放送されます。

出典:https://www.spotvnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=813237

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 国民の父(クンミン・アボジ)

韓国では、長年ドラマや映画で父親役を演じ、大衆から実の父親のように親しまれている俳優に対して贈られる称号です。チェ・ブラムさんの他にも、親しみやすさと安定感のある演技でこの名前で呼ばれる俳優は数多くいます。

■ 家庭の月(カジョゲ・ダル)

韓国では5月を「家庭の月」と呼びます。5月5日の「子供の日」や5月8日の「親の日(オボイナル)」、さらには「先生の日」「成人の日」などが集中していることから、家族や周囲の人への感謝を表す行事や特別番組が多く組まれます。

Buzzちゃんの感想

私は『財閥家の末息子』のようなハラハラする展開が大好きですが、チェ・ブラムさんのような大ベテランの人生を知るのも、韓国ドラマファンとしては凄く感慨深いです。画面の中ではいつも温かいお父さんなのに、ご自身にはお父さんの記憶が少ないというのは驚きでした。皆さんが韓国ドラマで「理想のお父さん」だと思う俳優さんは誰ですか?チェ・ブラムさん派?それとも別の方?

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