パク・サンウォン(朴相元)は、1959年4月5日生まれ、大邱広域市出身の韓国を代表する実力派俳優である。1979年に演劇『ルー・キラー』でデビューし、1986年にはMBCの第18期公募俳優としてテレビ界に進出した。
1990年代初頭、韓国で社会現象を巻き起こしたドラマ『黎明の瞳』(1991年)や、驚異的な視聴率を記録した『砂時計』(1995年)に出演。誠実で知的なイメージを確立し、国民的俳優としての地位を不動のものにした。その他の代表作に『初恋』、『太王四神記』、『黄金の魚』、『いとしのクム・サウォル』などがある。
長年にわたり第一線で活躍し、数々の演技大賞を受賞。俳優業の傍ら、ソウル現代芸術実用学校の学長を務めるなど、後進の育成にも尽力している。また、写真家としての顔も持ち、個展を開催するなど多才な活動を展開している。端正なルックスと安定した演技力で、現在も幅広い世代から高い信頼を得ている。
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