チェ・ブラム(최불암)

チェ・ブラム(최불암)は、韓国を代表する国民的俳優です。1940年6月15日、京畿道仁川府(現:仁川広域市)に生まれました。本名はチェ・ヨンハン(崔英漢)です。

1967年にKBSドラマ『首陽大君』で俳優デビューを果たしました。その後、1971年から1989年まで放送された長寿捜査ドラマ『捜査班長』でパク班長役を熱演し、爆発的な人気を獲得。さらに、1980年から2002年まで22年間の長期にわたり放送されたホームドラマ『田園日記』では、一家の大黒柱であるキム会長役を演じ、韓国における「理想の父親像」を確立しました。

これら歴史的なヒット作への出演により、韓国で最も尊敬される俳優の一人として「国民の父」という愛称で親しまれています。また、俳優業のみならず、料理紀行番組『韓国人の食卓』の司会を長年務めるなど、文化の伝道師としても精力的に活動しています。その功績が認められ、これまでに数多くの演技大賞や文化勲章を受章しています。

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