ジェイコブ・エロディのようにこなせば、モテ必至。ハリウッド俳優の最強彼氏ファッション解剖

韓流ファンの間でも知名度の高いハリウッド俳優、ジェイコブ・エロディ。『キッシング・ブース』(Netflix配信のティーン向けラブコメディドラマ)で一躍有名になった彼ですが、実は韓国でも大きな支持を集めているんです。その理由は、映画やドラマでの活躍だけではありません。彼のファッションセンスが、今、注目を集めているのです。

近年、韓国では「느좋남」(ヌン・ジョチナム)という造語が流行しています。これは「感じの良い男」という意味で、作為的でない自然な魅力を持つ男性を指します。まさにエロディこそが、このカテゴリーの象徴的存在。彼の着こなしを参考にすれば、そんな「感じの良い男」に近づけるかもしれません。

■ オーストラリア出身、196cm の高身長俳優

まず、エロディについて簡潔に紹介しましょう。オーストラリアのクイーンズランド州出身で、身長は196cm。寝ぼけたようなくしゃくしゃの髪、自然に日焼けした肌、手入れされていない髭——こうした「頑張らない感」こそが、彼の最大の魅力です。ファンたちは、マッチョ的なナチュラルさと無理のない雰囲気を「入り口点」と語ります。つまり、どれだけ完璧に見えても、完璧さを感じさせない。それがエロディのスタイルなのです。

最近公開された映画『嵐が丘』のプレスイベントで披露した、赤いスウェード素材のジャケット。これはボディ(BODE)というブランドのもので、彼が常に愛用するワークウェアテイストに、ボディ独特のビンテージボタンが特徴です。これに、愛用の靴であるザ・ロウのローファー、そしてブラックデニムを合わせたルック。まさに彼の日常的なスタイルをそのまま表現しています。

■ シグネチャーは「デニム×ローファー×無造作アクセサリー」

エロディの着こなしで最も注目すべき点は、何度も登場する「ローファー」です。彼はどんなシーンでも、レッドカーペットでさえ、必ずといっていいほどレザージャケットを羽織ります。そしてそれに合わせるのは、常にデニム。白いTシャツ、濃い色のデニムというシンプルで casual なルック。ここに先ほど紹介したローファーを合わせるのが、彼のシグネチャースタイルとなっています。

ボテガ・ヴェネタのミューズとしても活動していた彼ならではの、大きめサイズの「アンディアモ」バッグとのコーディネートも秀逸です。女性サイズのパラシュートバッグを持つなど、性別や固定概念に縛られない自由なスタイリングが、現代的でかっこいいと評価されています。

ビンテージネックレス、レイヤードした複数のブレスレット、リング——これらを無造作に見えるが実は完璧に計算されたバランスで合わせるテクニックは、参考にしたいポイントです。一見、適当に見えるのに、どこか洗練されている。これこそが「感じの良い男」の秘訣といえるでしょう。

■ スーツでさえ、その独特の世界観は失われない

トラッカーハット(フロントにメッシュ素材が入ったキャップ)も彼のカジュアルなスタイリングには欠かせないアイテムです。フォーマルなシーンでも、彼が身につけるスーツはいつもどこか「エロディらしさ」を失いません。

柔らかなミュートブルーのダブルブレストスーツに、やはりローファー(この場合は白いカラー)を合わせるなど、スーツのスタイリングのバリエーションも豊富です。ローファーのキュートなリボンディテールまで着こなせる彼のセンスは、もはや天才的といっても過言ではありません。

■ 日本の韓流ファンにも参考になる、実践的なスタイリング

では、ここまでのエロディのスタイルを参考に、実際に取り入れるなら何を意識すべきか。それは「肩の力を抜く」ことに尽きます。高級ブランドを集めるのではなく、使い込まれた感のあるアイテムや、時代を超えて愛されるクラシックなピース(ローファー、白いT、デニムなど)を基軸に、ビンテージアクセサリーで遊ぶ。完璧さを目指さず、「自分らしさ」を優先させる——これが現代的な魅力の出し方なのです。

エロディのように着こなせば、相手も思わず惹かれてしまうかもしれません。少なくとも、「感じの良い人だな」という第一印象は確実に獲得できるはずです。今春のデート計画に向けて、彼のスタイルをぜひ参考にしてみてください。

出典:https://www.elle.co.kr/article/1897588

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