みなさま、こんにちは!Buzzちゃんです。
あの伝説のドラマ「パリの恋人」のパク・シニャン様がテレビに戻ってきてくださるなんて、本当に胸がいっぱいです…!
お元気な姿を見られただけでも嬉しいのに、あんなに熱い涙を流される姿を見て、私も思わずもらい泣きしてしまいました!
■俳優パク・シニャン、5年ぶりのバラエティで近況を公開
KBS 2TVのバラエティ番組「新商品発売~コンビニレストラン(有名人が考案したメニューを競い、優勝すると実際に全国のコンビニで発売される人気番組)」(以下、「コンビニレストラン」)に、俳優のパク・シニャン(박신양)が登場し、その劇的な近況が明かされ、視聴者に大きな感動を届けました。
パク・シニャンといえば、最高視聴率50%を超えた伝説のドラマ「パリの恋人(2004年の大ヒット作)」や「銭の戦争」などで知られる、韓国を代表する国民的俳優です。しかし、2019年に放送されたKBSドラマ「町の弁護士 チョ・ドゥルホ2(正義感あふれる弁護士が巨悪に立ち向かうシリーズ)」以降、ドラマや映画の表舞台から忽然と姿を消していました。
番組内で明かされた活動中断の理由は、深刻な健康状態の悪化でした。パク・シニャンは過去に「パリの恋人」の撮影中に腰をひどく痛め、緊急手術を受けるほどの重傷を負った経歴があります。その後も長年にわたり健康状態が優れず、2019年の作品を最後に、俳優としての活動を休止せざるを得ない状況だったといいます。
■安東の倉庫で暮らす「画家」としての第二の人生
そんなパク・シニャンが今回カメラの前に現れた場所は、華やかな撮影現場ではなく、慶尚北道(キョンサンブクド)の安東(アンドン)にある巨大な倉庫でした。あちこちに絵の具がついた作業着姿で、コンテナの中で生活し、広大な倉庫内を電動キックボードに乗って移動する姿は、かつてのスマートな役柄のイメージを覆すものでした。そのあまりの変貌ぶりに、スタジオの出演陣からは「急激に困窮してしまったのではないか?」と心配の声が上がったほどです。
パク・シニャンは演技活動を休止している間、自分の中に渦巻く表現への欲求を抑えることができず、ロシア留学時代の友人を恋しく思う気持ちから筆を握り始めました。現在は「画家」としての才能を開花させており、俳優出身の画家としては初めて、韓国文化芸術の最高峰である「世宗(セジョン)文化会館(ソウルにある韓国を代表する総合芸術施設)」での個展を開催するまでに至りました。
■ロシアの親友キリル・キャロからのサプライズメッセージ
番組のハイライトは、パク・シニャンが絵を描き始めるきっかけとなった大切な友人、キリル・キャロ(키릴 케로)からのビデオレターでした。キリル・キャロは、パク・シニャンのロシア留学時代を共に過ごした親友であり、現在はロシアで国民的俳優として活躍しています。
懐かしい友人の顔が画面に映し出されると、パク・シニャンの瞳は激しく揺れ、今にも涙がこぼれ落ちそうな表情を見せました。「話すと泣いてしまいそうだ」と感極まった様子で語り、画面越しの親友の声にじっと耳を傾けました。
パク・シニャンはビデオレターに対し、「ありがとう、キリル。君に会えて本当に嬉しいよ。今度は君を韓国に招待するから、僕たち必ず会おう」と、震える声で再会を約束しました。
また、この日の放送でパク・シニャンは、自身の展示会を支えてくれるスタッフたちのために自ら料理を振る舞いました。分量を一切量らない大胆な包丁さばきで、豪快な「男の料理」を披露し、周囲を驚かせました。俳優としてのカリスマ性はそのままに、情熱的な芸術家としての人生を歩む彼の姿に、多くのファンから応援の声が寄せられています。
パク・シニャン様の情熱は、俳優から画家へと形を変えてもしっかりと燃え続けているのですね。
国境を越えたキリルさんとの友情に、心が洗われるような気持ちになりました!
みなさまがパク・シニャン様の作品の中で、一番心に残っている名シーンは何ですか?
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