シン・チュンス(신춘수)は、韓国を代表する舞台・ミュージカルのプロデューサー。クリエイティブ・カンパニー「ODカンパニー」の代表を務める。
韓国におけるミュージカル市場の発展と大衆化を牽引してきた第一人者であり、韓国版の『ジキル&ハイド』、『ラ・マンチャの男』、『ドラキュラ』、『スウィーニー・トッド』、『ドリームガールズ』といった世界的名作を独自の解釈で演出し、成功を収めてきた。また、韓国人として初めてブロードウェイ・リーグのプロデューサー会員となり、ブロードウェイにて『ドクトル・ジバゴ』や『Holler If Ya Hear Me』などの制作を手がけた実績を持つ。
これまでに韓国ミュージカルアワードなどで多数の作品賞を受賞。2009年には韓国ミュージカル大賞の最高プロデューサー賞を受賞し、2020年には韓国政府から大衆文化芸術賞の国務総理表彰を受けた。俳優としての活動ではなく、現代の韓国ミュージカル界を支えるトッププロデューサーとして、世界を舞台に精力的な活動を続けている。
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