韓国エンタメニュースに登場した文化・用語を辞書スタイルで一覧。クリックすると出典記事へ飛びます。
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軍楽隊(グナクデ)
軍の士気高揚や国家行事での演奏を担当する部隊です。2013年に芸能兵士制度(芸能人が軍の広報活動を専門に行う制度)が廃止された後、多くの芸能人が自身の特技を活かせる軍楽隊を志願するようになりました。選抜には実技試験がありますが、外部への露出が多いため、志願者の過去の不祥事に対して世論が敏感に反応することがあります。
👥 登場人物
チャ・ウヌ
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逆走(ヨクチュヘン)
発売直後には注目されなかった曲が、SNSや口コミ、あるいはバラエティ番組での使用などをきっかけに、後からチャートを駆け上がる現象を指します。キム・ヒョンジョンはその先駆けであり、近年では【EXID】の『Up & Down』などが有名な例です。
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カトゥーサ(KATUSA)
朝鮮公使駐留アメリカ軍に配属される韓国陸軍兵士のことで、「Korean Augmentation To the United States Army」の略称です。語学力などが求められるため、韓国の若者の間では人気の高い兵役先の一つとして知られています。
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韓国のミュージカル市場
韓国、特にソウルは「アジアのブロードウェイ」と呼ばれるほどミュージカルが盛んです。人気アイドルがキャスティングされることも多く、公演回数の多さと観客の熱狂的な応援文化が有名です。ブロードウェイやウェストエンドの最新作が、他国に先駆けて韓国でライセンス上演されるケースも増えています。
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WATCHA(ウォッチァ)
韓国発の動画配信サービス(OTT)で、特に映画ファンやドラマファンの好みを分析するレコメンド機能に定評があります。大手のNetflixなどとは一線を画し、良質な独立系映画や日本の作品、そしてBL(ボーイズラブ)ジャンルの独占配信にも力を入れているのが特徴です。
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不正競争防止法
他人の経済的利益を侵害する不公正な行為を規制する法律です。韓国ではパブリシティ権の代わりにこの法律が使われてきましたが、あくまで「企業間の競争」を前提とした法律であるため、個人の権利保護としては不十分だと考えられています。
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パブリシティ権
氏名や肖像などが持つ、顧客を誘引する経済的な価値(パブリシティ価値)を独占的に利用できる権利のことです。韓国ではこれまで独立した法律がなかったため、AIによる無断生成が深刻な問題となっています。
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改名(芸名の変更)
韓国の芸能界では、活動の転換期や運気を変えるために改名するスターが少なくありません。ハンダガムさんも長年「ハン・ウンジョン」として親しまれてきましたが、「より親しみやすく、記憶に残る名前にしたい」という理由で改名し、その後も順調にキャリアを築いています。
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試験管ベビー(不妊治療)
韓国では晩婚化の影響もあり、不妊治療を受ける夫婦が増えています。「試験管ベビー(シホングァン・アギ)」という言葉は体外受精を指し、芸能人がその過程を公表することで、同じ悩みを持つ人々への励ましになるケースも多いです。
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究極のレジェンド軍団(ムンチョヤ・チャンダ)
韓国で高い人気を誇るスポーツバラエティ番組です。各スポーツ界のレジェンドたちが集まってサッカーに挑戦する内容で、イ・ジフンさんやハン・スンウさんのように運動神経の良い芸能人が助っ人やメンバーとして参加し、意外な親交が生まれる場としても有名です。
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韓流ファンミーティング(팬미팅)
韓国の俳優や歌手がファンと交流するために開催するイベントのことです。コンサートとは異なり、歌やダンスだけでなく、トークショー、ゲームコーナー、Q&A、そしてハイタッチ会や今回のような「カード手渡し」といった直接的な接触があるのが特徴です。
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クァンデ(広大)の精神
記事内でチェ・ブラムさんが使った「クァンデ」とは、元々は朝鮮時代の旅芸人を指す言葉ですが、現在では「真の芸人」「天性の役者」という深い敬意を込めた意味で使われます。自分の人生を観客に捧げるという、ベテラン俳優としての強いプライドが込められた言葉です。
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「国民の父(クンミン・アボジ)」
韓国では、長年ドラマなどで理想的な父親像を演じ、国民から広く愛されているベテラン俳優に対し、親しみを込めて「国民の父」という称号を送ります。チェ・ブラムさんはその筆頭であり、彼の温かい演技は韓国の家庭の象徴とも言われています。
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人生4カット(インセンネッコッ)
韓国でセルフ写真館ブームの火付け役となったブランド名ですが、現在では4コマ形式のセルフフォト自体の代名詞として使われています。「人生で最高の4コマ」という意味が込められており、日本でも新大久保などで大人気ですよね。
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MZ世代
韓国でよく使われる言葉で、1981年〜1995年生まれの「ミレニアル世代」と、1996年〜2010年生まれの「Z世代」を合わせた造語です。デジタルネイティブでSNSへの関心が高く、自分らしさや体験を重視する消費傾向がある世代を指します。
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釜山方言(サトゥリ)の魅力
韓国映画において釜山の方言は、独特のイントネーションや強気な表現から、男性らしさや荒々しさを表現する際によく使われます。本作のようにリアリティを重視する青春映画では、方言がキャラクターの個性を際立たせる重要な要素になっています。
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非公式1千万映画(ピゴンシク・チョンマンヨンファ)
劇場公開時の動員数はそれほど多くなかったものの、その後のVOD配信やテレビ放映を通じて爆発的な人気を博し、実質的には1,000万人以上が観たのではないかと言われるほど国民的に愛されている名作を指す言葉です。
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中間試験(チュンガンゴサ)
韓国の学校(中学・高校・大学)で、学期の中盤に行われる定期テストのことです。韓国は非常に教育熱心な社会として知られており、試験期間中は学生たちが遊びを控えて猛勉強に励みます。そのため、試験が終わるタイミングで映画館や繁華街に若者が溢れ、興行成績が伸びる傾向があります。
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CGVゴールデンエッグ指数
韓国最大手のシネコンチェーン「CGV」が提供する映画評価システムです。実際に映画を鑑賞した人だけが評価できる仕組みになっており、単なる点数ではなく「卵」の状態で満足度を表します。88%という数字は、観客の満足度が非常に高いことを示す指標となります。
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1020世代(イルゴンイーゴンセデ)
韓国でよく使われる言葉で、10代から20代までの若年層を一括りにした呼び方です。トレンドに敏感で、SNSでの拡散力や消費行動に大きな影響力を持つ層として、マーケティングやエンタメ業界で最も重要視されるターゲット層の一つです。
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日本アカデミー賞と韓国人俳優
2020年に【シム・ウンギョン(심은경)】が映画『新聞記者』で最年少かつ韓国人として初めて「最優秀主演女優賞」を受賞したニュースは、日韓両国で大きな話題となりました。彼女は子役時代から培った高い演技力に加え、日本語も熱心に習得して日本でのキャリアを築いた努力家として知られています。
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国立劇団(국립극단)
韓国を代表する演劇団体で、1950年に設立されました。質の高い演劇を制作・上演することを通じて、韓国の公演文化を牽引する役割を担っています。今回の上演会場となる国立劇場(ヘオルム劇場)は、ソウル・南山(ナムサン)に位置する韓国を代表する劇場施設の一つです。
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ジュークボックス・ミュージカル
特定の歌手やグループの既存のヒット曲を使用して構成されたミュージカルのことです。一から楽曲を制作する作品とは異なり、観客が耳馴染みのある名曲を楽しめるため、幅広い層に人気があります。
👥 登場人物
パク・ジウォン



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アイドルのミュージカル進出
韓国では、K-POPアイドルがミュージカル界で活躍することは非常に一般的です。圧倒的な「チケットパワー(集客力)」だけでなく、厳しい練習生時代を経て鍛えられた歌とダンスの基礎があるため、近年では実力派として認められるケースが急増しています。
👥 登場人物
パク・ジウォン



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川芎(センキュウ)
セリ科の植物で、古くから漢方(韓方)で血行を良くする薬材として重宝されてきました。韓国の歴史的な医書『東医宝鑑(トンイボガム)』にも記載があり、今回のLG生活健康の研究のように、現代のAI技術を使ってその新たな効能が再発見されるケースが増えています。
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韓屋(ハノク)
韓国の伝統的な建築様式の家屋のことです。木の柱と瓦屋根、そして「オンドル」と呼ばれる床暖房システムが特徴です。最近は伝統的な外観と現代的な高級インテリアを融合させた「韓屋ホテル」が、贅沢な宿泊先として若者や観光客に非常に人気があります。
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家庭の月(カジョゲ・ダル)
韓国では、5月5日の「こどもの日」、5月8日の「親の日(オボイナル)」、5月15日の「先生の日(スグセの日の)」などが重なる5月を「家庭の月」と呼びます。家族への感謝を伝える行事が多く、プレゼント需要や旅行、各種プロモーションが非常に活発になる時期です。
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パンソリ
一人の歌い手(名唱)と太鼓の奏者(鼓手)によって演じられる、韓国の伝統的な物語音楽。ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。『春香伝』もパンソリの代表的な演目の一つです。
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湖南(ホナム)
韓国の南西部(現在の全羅道地域)を指す歴史的な呼称。豊かな平野が広がり、古くから食文化や芸術が発展してきた地域として知られています。南原市もこの湖南地域に含まれます。
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春香伝(チュニャンジョン)
朝鮮時代を舞台にした韓国で最も有名な古典小説の一つ。妓生の娘である春香(チュニャン)と両班の息子である夢龍(モンリョン)の身分を超えた愛を描いた物語。韓国版の『ロミオとジュリエット』とも言われますが、ハッピーエンドなのが特徴です。