全州の伝統とK-POPが融合!韓流ナンジャン復活の第一歩、28日にフォーラム開催

Buzzちゃんの一言

皆様、こんにちは!伝統の香りが漂う全州(チョンジュ)から、とっても素敵なニュースが届きました!一度は中断してしまった文化プロジェクトが、20年の時を経て復活するなんて、まるでドラマのような展開に胸が熱くなってしまいます!

■20年ぶりの復活!伝統の街・全州で始まる「韓流ナンジャン」とは

韓国を代表する伝統文化の聖地、全州(チョンジュ)にて、新たな文化の波が起きようとしています。月刊誌『アリラン』は、全州韓屋村(伝統的な韓国の家屋が密集する観光名所)の商人会・韓流事業団の団長を務めるチェ・ジヨン(최지영)氏と共に、「韓流ナンジャン(한류난장)」を再始動させることを発表しました。

「ナンジャン」とは、韓国語で「伝統的な市場」や「人々が集まって賑わう場所」を意味する言葉です。このプロジェクトは、単なるお祭りではありません。公演、展示、文化商品の取引、そして専門家によるフォーラムが一体となった「複合文化マーケット」を目指しています。

実はこの「韓流ナンジャン」、今から約20年前に京畿道(キョンギド)の九里(クリ)市にある「高句麗鍛冶屋村(コグリョテジャンガンマウル)」で産声を上げたプロジェクトでした。諸事情により長らく中断されていましたが、今回、韓国の伝統美が息づく全州の地で、ついに復活を遂げることになったのです。

■予算の壁を乗り越えて。形を変えて挑む「K-ART」の新たな試み

当初の計画では、今年3月から毎月最終土曜日に、全州韓屋村のいたるところで華やかなプログラムが開催される予定でした。その内容は非常に豪華で、伝統公演や展示はもちろん、国内外の10代の青少年たちが参加する「ネオ・アイドル・コンクール」も企画されていました。

韓国には、幼い頃から厳しいトレーニングを積む「練習生制度(ヨンスプセン・ジェド)」が深く根付いていますが、このコンクールもまた、グローバルなK-POPの才能を発掘するプラットフォーム構築を目指したものだったそうです。

しかし、現実は甘くありませんでした。予算の確保が困難になったことで、当初の予定よりも規模を縮小せざるを得ない状況に直面したのです。「韓屋村の春、みんなで遊ぼう」「我が家のお宝・無料鑑定イベント」「全州韓屋村 AI K-POP歌詞コンクール」など、親しみやすいプログラムに再構成されました。

それでもなお、完全な形での開催は厳しく、今月はまず「フォーラム」という形で第一歩を踏み出すことになりました。28日の午前11時から、全州市(チョンジュシ)完山区(ワンサング)にある「ハ・バンヨン(하반영)美術館」にて、1時間にわたって開催される予定です。

■専門家が語る「K-ARTマーケット」の未来とハングルの美学

今回のフォーラムには、韓国の文化芸術を象徴する二人の人物が登壇します。

一人目は、書道家のキム・ドゥギョン(김두경)氏です。彼は「象形ハングル」という独自の書体を創案した人物として知られています。ハングルはもともと、母音が「天・地・人」を模して作られたという哲学的な背景がありますが、キム・ドゥギョン氏はその造形美と象徴性を現代的に拡張し、芸術へと昇華させた作家です。

二人目は、全羅北道(チョルラブクト)議会の議員を長く務めたキム・サンボク(김상복)氏です。地域の文化政策に精通した彼が、政治的な視点からもこのプロジェクトを支えます。

フォーラムのテーマは「全州で開くK-ARTマーケット」です。単に美しいものを愛でるだけでなく、そこに「お金」と「人」が流れる仕組みを作り、K-ART(韓国芸術)を世界へと広める新しい土台を作ることが目的です。

月刊『アリラン』側は、「韓流ナンジャンは単なるイベントではなく、文化と市場をつなぐプラットフォームです。全州を皮切りに、今後は韓国全土、そして海外へと広げていく計画です」と力強い意気込みを語っています。「伝統は博物館の中ではなく、市場の中でこそ生き残る」という信念のもと、全州から始まるこの挑戦に、多くの韓流ファンの期待が集まっています。

出典:http://www.breaknews.com/1195291

Buzzちゃんの感想

全州韓屋村は、私のお気に入りのドラマ「ソンギュンガン・スキャンダル」のロケ地としても有名で、大好きな場所なんです!今回はフォーラムだけになってしまいましたが、いつか「ネオ・アイドル・コンクール」や「AI K-POP歌詞コンクール」が盛大に開催される日が待ち遠しいですね。皆様は、全州を訪れたら伝統的な韓服(ハンボク)を着てみたいですか?それとも美味しいビビンバを堪能したいですか?

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