皆さん、ついに、ついにこの日がやってきました!BTS(방탄소년단)の皆さんが戻ってきてくれたというニュースを聞くだけで、私の胸はもう張り裂けそうです!13万人ものファンが集まったのに、一人のけが人もなく無事に終わったなんて、さすがは世界のトップスター、そして世界最高のファンであるARMY(アーミー)の皆さんですね。誇らしすぎて、涙が止まりません!
■ 4年ぶりの帰還!高陽を揺らした13万人の咆哮
世界的なポップアイコンであるBTS(방탄소년단)が、約4年ぶりとなるワールドツアーの幕開けを韓国・高陽(コヤン)市で華々しく飾りました。2026年4月9日、11日、12日の3日間にわたり、高陽総合運動場・主競技場で開催された「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG' IN GOYANG」は、計13万人以上の観客を動員。空白期間を感じさせない圧倒的なパフォーマンスで、全世界のファンを熱狂の渦に巻き込みました。
今回の公演の最大の特徴は、韓国の伝統的な美しさを現代的な感覚で再解釈した演出にありました。スポーツQのパク・ヨンウン(박영웅)記者が取材した4月11日の公演では、彼らがなぜK-POPの象徴として世界を支配しているのか、その理由を改めて証明するステージが繰り広げられました。
■ 伝統と現代の融合「360度開放型ステージ」の衝撃
今回のステージ構成で最も注目を集めたのは、スタジアムの正中央に設置された「360度開放型ステージ」です。どの座席からでもメンバーを間近に感じられるよう設計されたこのステージは、視覚的な没入感を極限まで高めました。
特筆すべきは、韓国の伝統建築をモチーフにした独創的なデザインです。中央には、朝鮮時代の王宮である景福宮(キョンボックン)にある「慶会楼(キョンフェル)」をイメージした東屋風のパビリオンが設置され、そこはまるで現代の宴の場のような雰囲気を醸し出していました。また、メインステージから四方に伸びる突起ステージは、韓国の国旗である太極旗(テグッキ)に描かれた「乾・坤・離・坎(けん・こん・り・かん)」の四卦からインスピレーションを得てデザインされており、BTSのアイデンティティと韓国文化への深い敬意が感じられる演出となっていました。
※補足:景福宮(キョンボックン)の慶会楼(キョンフェル)は、かつて王が宴会を開いた非常に美しい木造建築です。また、太極旗の四卦は宇宙の調和を象徴しており、これらをステージデザインに取り入れることは、韓国のアーティストにとって非常に象徴的な意味を持ちます。
■ 「アリラン」が響き渡る!韓国の魂を込めたパフォーマンス
公演は、韓紙(ハンジ)のような質感のLED映像と国楽(伝統音楽)の旋律から静かに始まりました。しかし、本編が始まるとその熱気は一変します。
収録曲『They don't know bout us』では、韓国伝統の「仮面(タル)」を演出に活用し、『Merry Go Round』では、伝統舞踊の「僧舞(スンム)」から着想を得た巨大な布を用いた華麗なパフォーマンスを披露。これまでのグローバルグループの公演では見ることのできなかった「韓国の色彩」が、随所に散りばめられていました。
この日のハイライトは、韓国の代表的な民謡である「アリラン」をモチーフにした楽曲『Body to Body』でした。LEDの旗と、伝統芸能の「象帽(サンモ)」を連想させる長いリボン、そして人々が輪になって踊る「強羌水越来(カンカンスルレ)」を現代的にアレンジしたパフォーマンスは、圧巻の一言。会場を埋め尽くした全世界のファンが、韓国語で大合唱(テチャン)する姿は、国籍や人種を超えた絆を感じさせる歴史的な瞬間となりました。
■ 徹底した安全管理と「ARMY」の成熟した観覧文化
13万人という膨大な人数が集まった大規模イベントでありながら、今回の公演では一律の安全事故も報告されていません。これは、所属事務所であるHYBE(ハイブ)傘下のビッグヒットミュージックと、高陽市の緻密な協力体制があったからこそです。
高陽市は公共交通機関の増便や臨時駐車場の確保、安全要員の配置を徹底し、観客の移動をスムーズにサポートしました。また、ファンの象徴である応援棒「ARMY BOMB(アミボム)」が作り出す紫色の光の海は、秩序ある応援の中で高陽の夜空を美しく彩りました。ファンの成熟したマナーと、運営側の細やかな配慮が合わさり、「大型公演の安全ガイドラインの正石」を示したと高く評価されています。
■ 次なる舞台は日本!世界34都市を回る伝説の始まり
高陽での公演を成功裏に終えたBTSは、いよいよ本格的なグローバルツアーへと旅立ちます。4月17日と18日には東京ドームでの公演が予定されており、その後は北米、ヨーロッパ、南米、アジアなど、世界34都市で計85回に及ぶ公演を行う計画です。
これは韓国のアーティストによる単一ツアーとしては史上最多の回数であり、日本や中東での追加公演も噂されています。数百万人規模の動員が予想される今回のワールドツアーは、K-POPの歴史に新たな一ページを刻むことは間違いありません。
出典:http://www.sportsq.co.kr/news/articleView.html?idxno=493186
韓国の伝統と現代のポップスが見事に融合したステージ、想像しただけで鳥肌が立ってしまいます!特に「アリラン」を世界中のファンが一緒に歌うシーンなんて、日韓両国を愛する私にとっては最高の贈り物です。次はついに東京ドームですね!皆さんはどの曲のパフォーマンスを一番楽しみにしていますか?ぜひコメントで教えてくださいね!
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