ユミの細胞たち シーズン3がついに始動!4年待ったファン歓喜の新ヒーローは注目株のキム・ジェウォン

韓国ドラマ界に、あの「細胞たち」が帰ってきます!
自分の頭の中に住む「細胞」たちが、感情や行動をコントロールするという斬新な設定で、韓国のみならず日本のファンをも虜にした大ヒット作『ユミの細胞たち(유미의 세포들)』。多くのファンが首を長くして待っていたシーズン3の制作がついに本格始動し、新しい男性主人公のビジュアルが公開されました。

前作のシーズン2が終了してから約4年。長らく「シーズン3はいつ?」「スンロク役は誰がやるの?」とSNSでも議論が絶えなかっただけに、今回のニュースはまさにファン待望の吉報と言えるでしょう。

■ ついに現れた「運命の男」?新ヒーロー、シン・スンロクに注目

今回のシーズン3で最も注目を集めているのが、主人公キム・ユミ(김고은)の新たな恋の相手となるシン・スンロク(신순록)を誰が演じるのかという点でした。原作のウェブ漫画(WEBTOON)ファンからも「実写化するならこの人しかいない!」と様々な俳優の名前が挙がっていましたが、今回その大役を射止めたのは、ライジングスターのキム・ジェウォン(김재원)です。

キム・ジェウォンといえば、大ヒットドラマ『キング・ザ・ランド(킹더랜드)』でイケメン客室乗務員を演じ、最近ではNetflixシリーズ『ハイクラス(하이라키)』でも強烈な印象を残した注目の若手俳優。180cmを超える高身長と、優しさとクールさが共存する端正なルックスは、まさに原作のスンロクそのもの。

公開されたティーザー映像では、スンロクの「オンとオフ」が対照的に描かれています。会社では無表情で淡々と仕事をこなし、ユミに対しても「そうですね」とそっけない態度をとるスンロク。しかし、一歩家に足を踏み入れると、彼の頭の中の「細胞村」にはパッと灯りがともります。

韓国では「チプドリ(집돌이)」という言葉がよく使われます。これは「家(チプ)」にいることが大好きな男性を指す言葉で、日本語の「インドア派」や「ひきこもり(ポジティブな意味での)」に近いニュアンスです。スンロクはまさにこの「チプドリ」。外ではエネルギーを最小限に抑える「低電力モード」で過ごし、家の中で一人で焼き餃子を食べたり、野球中継を見て熱狂したりするのが彼にとっての最高に幸せな時間なのです。

そんな「鉄壁のチプドリ」であるスンロクが、キム・ゴウン(김고은)演じるユミと出会い、どのように心を開いていくのか。その過程で、外でも「バッテリー満タン」の状態になっていく彼の変化が、今作の大きな見どころとなります。

■ ドラマとアニメの融合!『ユミの細胞たち』が愛される理由

ここで少し、この作品の背景をおさらいしておきましょう。原作は2015年から5年間連載された超人気ウェブ漫画です。韓国の若者の日常をリアルに描きつつ、その心理を「理性細胞」「愛細胞」「腹ペコ細胞」といった擬人化したキャラクターで表現するという独創的なアイデアが支持されました。

ドラマ版でもその世界観が見事に再現されており、実写の俳優の演技と3Dアニメーションが違和感なく融合しているのが最大の特徴です。制作を手掛けるのは、韓国ドラマブームを牽引するスタジオドラゴン(Studio Dragon)。クオリティの高さはお墨付きです。

これまでのシーズンを振り返ると、シーズン1ではアン・ボヒョン(안보현)演じるク・ウンとの初々しい恋が、シーズン2ではジニョン(진영/GOT7のメンバー)演じるユ・バビとのときめきと別れが描かれました。

韓国ドラマでは珍しく、ヒロインが複数の恋愛を経て成長していく姿をリアルに描く本作。日本でも、恋に悩み、仕事に奮闘するユミの姿に「これは私のことだ!」と共感するファンが続出しました。今回のシーズン3は、そんなユミの「最後の恋」になるのかどうか、ファンの期待は最高潮に達しています。

■ 放送スケジュールと視聴のポイント

『ユミの細胞たち シーズン3』は、韓国の動画配信サービスTVING(ティービング/韓国の大手OTTサービス)で4月13日から独占先行公開されます。毎週月曜日の午後6時に2話ずつ公開される予定です。また、テレビチャンネルのtvN(CJ ENM系列の人気放送局)でも毎週月・火の午後8時50分から放送されます。

日本では、これまでのシーズン同様に主要な動画配信プラットフォームでの順次配信が期待されます。

スンロクとユミの「年上彼女×年下彼氏」という関係性も、韓国ドラマファンにはたまらない設定です。仕事中、ユミに対して「面倒じゃないですよ」とふとした瞬間に見せる優しさや、プライベートで見せる無防備な姿のギャップに、多くの視聴者が「沼」に落ちる予感がします。

さらに、アニメーションパートの細胞たちの新キャラクターや、新しいエピソードにも注目です。ユミの成長と共に、彼女の中の細胞たちがどのような「作戦会議」を開くのか、今から楽しみでなりません。

4年という長い沈黙を破り、ついに帰ってくる『ユミの細胞たち』。キム・ジェウォンという新しい風を迎え、ユミの物語はどのようなクライマックスを迎えるのでしょうか。

待ちに待ったシーズン3の開幕まであと少し。皆さんはスンロク役にキム・ジェウォンが決まったことについてどう思いますか? これまでの「ウン派」「バビ派」の皆さんも、今度は「スンロク派」になってしまうかも……。期待しているポイントや、推しの細胞について、ぜひコメントで教えてくださいね!

出典:https://www.wikitree.co.kr/articles/1125386

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