皆様、こんにちは!恋愛中心のドラマは少し苦手な私ですが、このお二人のグラビアを見た瞬間、あまりの美しさに言葉を失ってしまいました……!10歳差という新鮮なカップリングに、私の細胞たちも一斉に騒ぎ出しております!ドラマの完結に向けて、期待と寂しさが入り混じって胸がいっぱいです!
■ 春のときめき溢れるグラビアと『ユミの細胞たち シーズン3』への期待
韓国のみならず日本でも絶大な人気を誇るシリーズの最新作『ユミの細胞たち シーズン3』で共演する女優のキム・ゴウン(김고은)と俳優のキム・ジェウォン(김재원)が、ファッションマガジン「ハーパーズ バザー(Harper's Bazaar)」コリアのグラビアに登場しました。
公開されたグラビアでは、春の訪れを感じさせる爽やかで愛らしい二人のケミストリー(相手との相性)が存分に表現されています。撮影後に行われたインタビューでは、ドラマの役どころや撮影現場でのエピソード、そしてシリーズ完結に向けた熱い思いが語られました。
本作『ユミの細胞たち シーズン3』は、ロマンス作家としての夢を叶えたものの、どこか無味乾燥な日常を送っていた主人公のユミが、担当PD(プロデューサー)であるシン・スンロクと出会うことで、眠っていた細胞たちが再び目覚めていく物語を描いています。
韓国のドラマ界では近年、ウェブトゥーン(デジタル漫画)を原作とした作品が非常に多く制作されていますが、本作はその中でも「心理描写を細胞のキャラクターで表現する」という斬新な手法で大ヒットを記録しました。また、韓国ではかつて1話完結や全16話で終了する作品が主流でしたが、最近では本作のようにシーズン制を採用するドラマが増えており、視聴者がキャラクターと共に年齢を重ねていく楽しみを提供しています。
■ 10歳差の共演、先輩・後輩としての絆と悩み
今回のシーズン3でユミの相手役、シン・スンロクを演じるのは、期待の若手俳優キム・ジェウォンです。彼は今作で大先輩であるキム・ゴウンと初めて共演した感想について、感謝の気持ちを露わにしました。
「最初の顔合わせの席で、ゴウンヌナ(お姉さん)が『言葉を崩して(タメ口で)話してもいいよ』と言ってくださったおかげで、すぐに親しくなることができました」と振り返ります。韓国には儒教的価値観に基づいた厳格な上下関係があり、特に芸能界では年齢やキャリアによる礼儀が非常に重視されます。そのため、先輩であるキム・ゴウンから「言葉を崩していい(パンマル/タメ口を使っていい)」と提案することは、後輩の緊張を解き、現場の壁をなくすための大きな配慮と言えます。
さらにキム・ジェウォンは、「現場では僕が何か意見を言うと、すべてを受け入れてくれる雰囲気を作ってくださり、本当に感謝しています。ヌナからは演技に対する姿勢を本当に多く学びました」と語りました。
一方のキム・ゴウンも、10歳年下の後輩とパートナーとして共演することに、当初は戸惑いもあったと明かしています。「これほど年下の後輩とパートナーとして会うのは初めてでした。自分が冗談を言ったら真面目に受け取られすぎてしまわないか、どう接すれば彼がリラックスできるか、心の中でたくさん悩みました」と、先輩としての繊細な心境を吐露しました。
彼女は監督とも長い付き合いであるため、新しく参加するキム・ジェウォンが現場に早く馴染めるよう、常に気を配っていたそうです。
■ 30代を共に歩んだキャラクター「ユミ」との別れ
ユミの「最後の男」と言われるシン・スンロク役にキャスティングされたキム・ジェウォンは、そのプレッシャーについても語りました。
「僕の立場からは、大家族の中で愛情をたっぷり受けて育った大切な娘さんが、彼氏を連れてきて家族全員に挨拶をするような状況に感じられました。視聴者の皆さんが家族のようにユミを見守っている中で、その彼氏として登場するわけですから」と、ユニコーンのような完璧な年下男子というイメージを持つスンロク役への負担を、ユーモアを交えて表現しました。
また、シーズン1から足掛け数年にわたりユミを演じてきたキム・ゴウンにとって、この作品は特別な意味を持っています。
「ユミは私の30代の始まりでした。人生の第2章が開かれるような感覚がありました」と語る彼女は、細胞たちと対話するファンタジー的な設定の中にありながらも、非常に現実的で繊細な共感要素を持つこのドラマを通じて、「これが私たちの人生なんだな」と深く感じることが多かったそうです。
「恋愛中に感じる些細な感情、例えば『あんなことしちゃダメなのに』とか『あー、イライラする!』といった話を、視聴者の皆さんと共有できるドラマであることが嬉しかったです。今回のシーズン3では、30代中後半になった女性の日常に近い考えが登場します。ユミと一緒に年を重ねていく経験は、とても興味深いものでした」と、長きにわたったシリーズの最後を締めくくるにあたり、キャラクターへの深い愛情を示しました。
『ユミの細胞たち シーズン3』は、ユミという一人の女性の成長譚の集大成となります。キム・ゴウンとキム・ジェウォンが描き出す、大人の、それでいて純粋なロマンスに世界中のファンが注目しています。
二人の詳細なインタビューとグラビアは、「ハーパーズ バザー」5月号およびウェブサイトで確認することができます。
キム・ゴウンさんがユミと一緒に30代を歩んできたというお話、なんだかジーンときてしまいました……。皆さんは、自分の人生と重ね合わせて見てしまうような「人生ドラマ」はありますか?ついに登場するスンロクが、どんな風にユミの心を揺らすのか、ぜひ皆さんの予想も教えてくださいね!
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