リア・キムが太鼓判!超実力派ガールズグループAtHeartが魅せる、SM出身CEOと作り上げる新たな世界観

世界中を席巻するK-POPシーンに、また一つ、凄まじいポテンシャルを秘めたグループが本格的な狼煙(のろし)を上げました。

今、ファンの間で「次世代のパフォーマンス・クイーン」として熱い視線を浴びているのが、7人組ガールズグループのAtHeart(앳하트)です。彼女たちは3月11日、新しいデジタルシングル「Butterfly Doors」をリリースし、わずか13日前に発表した「Shut Up」に続く異例のスピード展開でカムバックを果たしました。

今回は、世界的振付師リア・キム(리아킴)がその才能を絶賛し、元SMエンターテインメントのCEOがプロデュースを手掛けるという、盤石の布陣で挑む彼女たちの「成長の記録」と「素顔」に迫ります。

■ K-POP界のレジェンドが仕掛ける新進気鋭の「タイタン・コンテンツ」

AtHeartを語る上で欠かせないのが、彼女たちが所属する「タイタン・コンテンツ」という事務所の存在です。この事務所は、かつてSMエンターテインメントでCEOを務めたハン・セミン(한세민)氏が立ち上げた新興レーベル。K-POPの黄金期を支えたプロフェッショナルが率いるだけでなく、最高パフォーマンス責任者(CPO)には、あの「1MILLION(ワンミリオン)ダンススタジオ」の創設者であり、数々のヒット曲の振付を生み出してきたリア・キムが就任しています。

ミチ(미치)、アリン(아린)、ケイトリン(케이틀린)、ボム(봄)、ソヒョン(서현)、アウロラ(아우로라)、ナヒョン(나현)の7人で構成されたAtHeartは、昨年8月にデビュー。そこからわずか半年あまりで、音楽性の幅を一気に広げて戻ってきました。

先行して公開された「Shut Up」は、洗練されたレトロファンク・バウンスを基調としたポップR&B。そして最新曲「Butterfly Doors」は、重厚な808ベースと精巧なシンセサウンドが調和した、幻想的かつ力強い楽曲です。

メンバーのボムは「デビュー曲の『Plot Twist』は清々しさが強かったですが、今回はより成長した姿を見せたかったんです。『Butterfly Doors』には、世界をひっくり返すという強烈な抱負が込められています」と、自信をのぞかせました。

■ 「ダンスの細部まで魂を込める」リア・キムとハリムが手掛けた神振付

AtHeartの最大の武器は、何と言ってもその圧倒的なパフォーマンス能力です。今回の活動では、リア・キムの総括ディレクティングの下、ダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER 2』で脚光を浴びたハリム(하리무)や、世界的に活躍するダンスクルー「JAM REPUBLIC(ジャム・リパブリック)」も制作に参加しています。

特にメインダンサーのアリンについては、あのリア・キムが「現存するガールズグループの中で最高のパフォーマンスを見せてくれるメンバー」と最大級の賛辞を贈ったほど。これについてアリン本人は「もともとダンサーを夢見ていたのでプレッシャーというよりは、曲に没入して体で歌を伝えるというディテールに集中しました」と、ストイックな一面を見せてくれました。

韓国の音楽シーンでは、単に「ダンスが上手い」だけでなく、指先の角度や表情の僅かな変化といった「ディテール(表現の細部)」が厳しく評価されます。彼女たちは練習中、自分たちの姿を録画しては、ミリ単位で動きを揃える作業を繰り返したといいます。

アリンは「今回はカメラを探すのに必死になるのではなく、この曲で何を伝えたいかを考えられるようになりました」と語り、デビュー時からの精神的な成長も感じさせてくれました。

■ 言葉の壁を越えた絆と、世界を見据えたグローバルな感性

AtHeartのもう一つの強みは、その多様性です。ハワイ出身のミチやフィリピン出身のケイトリンを擁する多国籍グループであり、デビュー2ヶ月にしてアメリカの有名トークショー『Good Day New York(グッド・デイ・ニューヨーク)』に出演するなど、すでに海外での注目度も抜群です。

多国籍グループにとって大きな課題となるのが「コミュニケーション」ですが、彼女たちの絆は非常に強固です。韓国語が不慣れだった海外メンバーを、韓国人メンバーが日常生活の中で自然にサポートし、今では「わざわざ勉強しなくても、一緒に住んでいるだけで韓国語が上達した(ミチ)」と言うほど。

韓国では「同じ釜の飯を食う」という言葉がチームワークの象徴としてよく使われますが、彼女たちも宿舎生活を通じて、単なるビジネスパートナー以上の家族のような関係を築いています。

そんな彼女たちの可愛らしい一面が垣間見えたのが、「20歳(成人)になったら何をしたい?」という質問への答えです。今年20歳を迎えたミチ、アリン、ケイトリン、ボムの4人は「メンバーみんなで旅行に行きたい」「まだ未成年のナヒョンソヒョンの保護者役をやってあげたい」と、どこまでもグループ愛に溢れた夢を語ってくれました。

※韓国では2023年から満年齢が導入されましたが、文化的には今も「数え年」や「生まれ年」で成人(20歳)を祝う習慣が根強く残っています。成人になると、22時以降のチムジルバン(韓国式サウナ)利用や、保護者なしでの宿泊施設の利用が可能になるため、彼女たちにとっては「自由への第一歩」でもあるのです。

■ 成長を続けるAtHeartから目が離せない!

デビュー時の初々しさに、プロとしての「余裕」と「プライド」が加わり始めたAtHeart。リア・キムという最高の師を得て、彼女たちは今、K-POPの新たなスタンダードを作り出そうとしています。

完璧なパフォーマンスを追求する彼女たちの情熱は、ステージを追うごとにさらに研ぎ澄まされていくことでしょう。

「もっと成長した姿を見せたい」と語る彼女たちの新曲、皆さんはもうチェックしましたか?特に、リア・キムが絶賛したアリンのダンスディテールには注目です!彼女たちのパフォーマンスを観て感じたことや、推しメンバーへの応援メッセージをぜひコメントで教えてくださいね。

出典:https://news.mtn.co.kr/news-detail/2026031108105737076

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