韓国でゼロ麺旋風!フルムーンの低カロリー豆麺やブルダック100億食突破などKフード最新トレンド

Buzzちゃんの見どころ

1袋わずか25kcalの「スリムフィット豆麺」がフルムーンから登場しました。また、世界中で愛される「ブルダック」シリーズが累計販売数100億食を突破し、新キャラクター「ペポ」がお披露目されています。

■ フルムーンが提案する「ゼロ麺」の新基準、常温保存可能な豆麺が登場

韓国の食品大手であるフルムーン(Pulmuone)は、健康志向の高まりを受け、1パック(150g)あたりわずか25kcalという驚異的な低カロリーを実現した「フルムーン地球献立 スリムフィット豆麺」を発売しました。これまで冷蔵タイプを中心に展開してきた「ゼロ麺(小麦粉を使用しない麺)」ラインナップを、常温カテゴリーへと本格的に拡張します。

この新製品は、小麦粉を一切使用せず、100%韓国産の豆を原料としているのが最大の特徴です。糖類ゼロに加えて、高食物繊維・高カルシウム設計となっており、栄養バランスにも配慮されています。フルムーン独自の製麺技術により、90度以上の高温で細く仕上げることで、ぷりぷりとしたコシのある食感を実現しました。

また、調理の利便性も追求されています。袋の中の水を切るだけで、火を使わずにそのまま食べられるため、暑い夏場でも手軽に麺料理を楽しむことができます。独自の殺菌工法により、常温で最大180日間の保存が可能です。あわせて、100kcal以下の「ドンチミ冷麺」と「ビビン麺」のキット2種も同時発売され、ダイエット中の食事の選択肢がさらに広がっています。

■ 「ブルダック」シリーズが累計販売100億食を突破!新キャラ「ペポ」も始動

三養(サミャン)食品の看板商品である『ブルダック(Buldak)』シリーズが、累計販売数100億食を突破するという金字塔を打ち立てました。2012年の発売から14年、累計売上高は7兆ウォン(約7,700億円)に達しています。

当初は日本、ドイツ、ニュージーランドの3カ国への輸出からスタートした『ブルダック』ですが、現在は世界約100カ国で販売されるグローバルメガブランドへと成長しました。直近では世界中で1秒間に63個売れている計算になります。特にSNSを通じた「辛さへの挑戦」といった遊びの文化が、国境を越えたファン層を形成しました。

三養食品はこの記録的な節目に合わせ、次世代キャラクターペポ(PEPPO)を公開しました。今後はこのキャラクターを軸に、デジタルコンテンツやグローバルな世界観の拡張を加速させる計画です。

■ サムリプの製粉工場が業界初の「グローバルHACCP」認証を獲得

韓国の製パン・製粉大手であるサムリプ(Samlip)の世宗(セジョン)センターが、国内の製粉業界で初めて「グローバルHACCP(ハサップ)」認証を獲得しました。

グローバルHACCPは、従来の衛生管理基準に加え、食品防御や食品詐欺の予防、食品安全文化など、より厳しい世界基準の72項目が追加された最新の安全管理制度です。同センターは2022年にハラール(イスラム教の法に則った食品)認証も取得しており、今回の認証獲得で国際レベルの安全性を改めて証明しました。サムリプは今後、香港、欧州、米国などへの輸出を2027年までに年間3,000トン規模に拡大するとしています。

出典:https://www.ibabynews.com/news/articleView.html?idxno=151853

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ ドンチミ(동치미)

大根を塩水に漬けて発酵させた、韓国の伝統的な水キムチの一種です。さっぱりとした酸味のあるスープが特徴で、冷麺のつゆとして使われることが多く、夏場の食欲がない時期に好まれる味付けです。

■ モッパン(먹방)

「食べる(モッタ)」と「放送(バンソン)」を組み合わせた造語です。出演者が美味しそうに料理を食べる様子を配信するコンテンツのことで、『ブルダック』も世界中のインフルエンサーによるモッパン動画を通じて、爆発的な人気を博しました。

Buzzちゃんの感想

私は『財閥家の末息子』みたいな重厚なミステリーが好きですが、ドラマのお供に食べる夜食はいつも悩みどころなんですよね。フルムーンの25kcalの豆麺なら、深夜にハラハラする展開を観ながら食べても罪悪感がなさそうで、日本でも早く手軽に買えるようになってほしいです。一方で『ブルダック』の100億食突破は納得の数字ですが、新キャラのペポちゃんも気になりますね。皆さんは、ダイエットを意識したヘルシーな「豆麺」派ですか?それとも刺激たっぷりの「ブルダック」派ですか?

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