バリの高級リゾート「ウマナ・バリ」を舞台に、デニムとノースリーブを着こなす最新カットが公開されました。主演ドラマ『素敵な新世界』がNetflixの非英語圏TV部門で上位にランクインするなど、世界的な注目を集めています。
■ バリのリゾートで見せたナチュラルな魅力
俳優のイム・ジヨン(임지연)が、自身のSNSを通じて最新のファッショングラビアを公開し、清涼感あふれる近況を伝えました。2026年5月20日に投稿された写真には、インドネシア・バリにあるリゾート「ウマナ・バリ(UMANA BALI)」の広大な芝生の上で、リラックスした表情を見せる彼女の姿が収められています。
今回の撮影はファッション誌『DAZED』とのコラボレーションによるもので、イム・ジヨンはブルーのノースリーブトップスにデニムパンツという、夏を先取りしたカジュアルなスタイリングを披露しました。手に持ったアイボリーカラーの大きなバッグ(韓国のバッグブランド「COURONNE」のアイテム)がアクセントとなり、彼女の洗練されたビジュアルをより際立たせています。
■ 悪役から刑事まで、幅広い演技スペクトラム
イム・ジヨンはこれまで、ジャンルを問わない確かな演技力でキャリアを築いてきました。2014年の映画『人間中毒』で鮮烈なデビューを飾り、その後も『背徳の王宮(原題:奸臣)』や『LUCK-KEY/ラッキー』などの映画で活躍。2024年の映画『リボルバー』では国内外の映画祭で助演女優賞を席巻しました。
ドラマ界での活躍も目覚ましく、特に世界的なヒットを記録したNetflixシリーズ『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』では、主人公を苦しめる悪役のパク・ヨンジン役を熱演し、キャリアの転換点を迎えました。その後も『庭のある家』での家庭暴力に耐える妊婦役や、『国民死刑投票』での正義感あふれる警察官役など、作品ごとに全く異なる顔を見せ、2023年の百想芸術大賞ではテレビ部門の助演女優賞を受賞しています。
■ 最新作『素敵な新世界』で魅せる新たな挑戦
現在、イム・ジヨンはSBSの金土ドラマ『素敵な新世界』で主演を務めています。この作品は、朝鮮時代の悪女「カン・ダンシム」の魂が、現代を生きる無名俳優「シン・ソリ」の体に宿るという、300年の時を超えたファンタジー・ロマンスコメディです。
資本主義の怪物と呼ばれる財閥御曹司チャ・セゲとの関係を中心に描かれる物語の中で、彼女は一人二役とも言える難しいキャラクターをコミカルかつドラマチックに演じ分けています。本作は放送開始直後から、NetflixのグローバルTOP10(非英語シリーズ)に入るなど、韓国国内のみならず海外ファンからも熱い支持を受けています。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16066471
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 金土ドラマ
韓国の地上波放送局(SBSやMBCなど)が、金曜日と土曜日の夜に編成するドラマ枠のこと。かつては月火、水木がメインでしたが、週末の視聴習慣に合わせてこの枠に主力作品を配置することが増え、ヒット作が多く生まれる激戦区となっています。
■ タイトルロール
映画やドラマで、作品のタイトルと同じ名前の登場人物(主人公)を演じること。イム・ジヨンの場合はドラマ『吹けよ、ミプン』で主人公キム・ミプンを演じ、初めてタイトルロールを担いました。
『ザ・グローリー』のヨンジンのイメージが強かったですが、最近はコメディからサ극(時代劇)要素のある作品まで幅広くて、本当に目が離せない俳優さんです。今回のバリの写真は、役柄の険しい表情とは正反対の柔らかい雰囲気で、そのギャップがまた素敵だと思いませんか?皆さんは彼女の「強烈な悪役」と「清純なヒロイン」、どちらの演技がより好きですか?





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