俳優の坂口健太郎が5月29日・30日の2日間、映画『ファイナル ピース』のプロモーションで訪韓します。メガ박스(メガボックス)の複数劇場で、舞台挨拶や専門家を交えたトークイベントに参加する予定です。
■ 坂口健太郎が5月末に訪韓、ファンと直接交流するイベントを多数開催
日本のみならず韓国でも絶大な人気を誇る俳優の坂口健太郎(사카구치 켄타로)が、主演映画『ファイナル ピース』の韓国公開に合わせて現地を訪れることが決定しました。今回の訪韓では、映画の上映後に観客と対話する舞台挨拶やGV(ゲスト・ビジット)などの公式行事に多数出席し、韓国のファンと直接コミュニケーションを図る予定です。
坂口健太郎はまず、5월 29日にメガボックス・コエックス(ソウル江南区にある大型シネコン)で開催される舞台挨拶に登壇します。同日には、映画専門誌「ザ・スクリーン」のパク・ヘウン編集長が進行を務めるスペシャルGVにも参加し、作品の裏側や役作りについて深いトークを繰り広げる見通しです。
続く5月30日には、メガボックスの弘大(ホンデ)店、木洞(モクトン)店、そして再びコエックス店を巡るリレー形式の舞台挨拶を予定しています。さらに、映画配給・マーケティング会社「ムーブメント」のチン・ミョンヒョン代表と共に登壇するGVも行われるなど、過密なスケジュールの中で韓国の観客と熱い時間を過ごすことになります。
■ 伝説の棋士と遺体の謎を追うサスペンス『ファイナル ピース』
映画『ファイナル ピース』は、高価な将棋の駒と共に身元不明の遺体が発見された事件を軸に、容疑者となった天才棋士の圭介(坂口健太郎)と、失踪した伝説の博打打ち、東明(渡辺謙)の間に隠された秘密を紐解いていくサスペンスドラマです。
本作の原作は、日本推理作家協会賞を受賞した柚月裕子のベストセラー小説『盤上の向日葵』で、本屋大賞2位にも輝いた話題作です。映画化にあたっては7年もの歳月をかけて完成させ、日本での公開時には「魂を揺さぶるミステリー」と高い評価を得ました。また、第30回釜山国際映画祭(アジア最大級の映画祭)にも公式招待され、韓国の映画ファンの間でも公開前から注目を集めていた作品です。
■ 豪華キャストの競演と韓国での高い期待
主演を務める坂口健太郎は、これまでに映画『余命10年』や韓国ドラマのリメイク作品、さらに最近ではイ・セヨン(이세영)と共演したドラマ『愛のあとにくるもの』などを通じて、韓国国内で非常に厚いファン層を築いています。本作では、冷徹な裏の顔を持つ天才棋士という難しい役どころを熱演しており、彼の新しい一面に期待が寄せられています。
共演には、映画『インセプション』や現在制作中の『国宝』など、世界的に活躍する渡辺謙(와타나베 켄)が名を連ねており、重厚な存在感で物語を支えています。日韓両国で愛されるスター俳優の来韓決定により、本作への関心はさらに高まりそうです。映画『ファイナル ピース』は、韓国で5月27日に公開されます。
出典:https://www.busan.com/view/busan/view.php?code=2026051816322210251
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ GV(Guest Visit)
韓国の映画業界で頻繁に行われるイベントで、上映後に監督やキャスト、映画評論家などが登壇して観客と作品について語り合う「観客との対話」のことです。日本の舞台挨拶よりも時間が長く、観客からの質問に直接答えるなど、より深い交流が行われるのが特徴です。
■ メガボックス(Megabox)
CJ CGV、ロッテシネマと並ぶ、韓国の3大シネマコンプレックス(複合映画館)チェーンの一つです。特に今回会場となる「コエックス店」は、アジア最大級の地下ショッピングモール内にあり、映画祭や試写会が頻繁に開かれる聖地のような場所として知られています。
坂口健太郎さんは韓国でも本当に「ソルト顔(塩顔)男子」の代表格として大人気なんです。私は財閥ドロドロ系が好きですけど、こういう将棋をテーマにした重厚なミステリーで、彼のクールな演技が見られるのはすごく楽しみ。渡辺謙さんとの演技対決も迫力がありそうですよね。皆さんは坂口さんの「爽やかなロマンス」と「ヒリヒリするサスペンス」、どちらの姿がより気になりますか?





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