映画『ファイナルピース』の韓国公開を記念し、主演の坂口健太郎が5月29日から30日まで訪韓します。昨年秋の釜山国際映画祭に続き、同じ作品で2度目となる異例の公式訪問で、舞台挨拶などのイベントも予定されています。
■ 坂口健太郎、5月27日の韓国公開に合わせて2度目の来韓
日本の人気俳優坂口健太郎(사카구치 켄타로)が、主演映画『ファイナルピース』の韓国公開を記念して、5月29日から30日まで1泊2日の日程で韓国を訪問することが決定しました。
今回の来韓は、5月27日に韓国の大手シネマコンプレックスである「メガボックス(MEGABOX)」で本作が独占公開されることに合わせたものです。坂口健太郎は滞在中、韓国のファンと直接触れ合うイベントや、さまざまな公式スケジュールをこなす予定です。
特筆すべきは、坂口健太郎が昨年開催された「第30回釜山国際映画祭」に本作が公式招待された際にも訪韓しているという点です。一つの作品のプロモーションで二度も韓国を公式訪問するのは非常に異例のケースであり、現地の配給関係者は「韓国のファンに対する誠実な愛情が伝わる動きだ」と評価しています。
■ 天才棋士役で新境地を開拓、渡辺謙とも共演
映画『ファイナルピース』は、高価な将棋の駒とともに身元不明の遺体が発見される事件から始まるサスペンスドラマです。坂口健太郎は、事件の容疑者となってしまった天才棋士「上条慶介」役を演じています。
これまで韓国のファンの間では、坂口健太郎といえば「塩顔男子」の代表格として、柔らかくロマンチックなイメージで親しまれてきました。しかし今作では、冷徹なカリスマ性と孤独を抱えた棋士という、これまでにないシリアスな表情を見せています。また、日本を代表する名優渡辺謙(와타나베 켄)が、失踪したギャンブラー「東妙」役で出演しており、二人の重厚な演技合戦も韓国で高い関心を集めています。
坂口健太郎は本作について、「33歳という年齢でこの作品に出会えたのは運命だと感じた。自分が生きてきた人生を上条慶介というキャラクターに重ね合わせて演じたいと思った」と語るなど、深い思い入れを見せています。
具体的なイベントスケジュールや会場については、韓国の配給会社である「NKコンテンツ(엔케이컨텐츠)」の公式SNSを通じて順次公開される予定です。
出典1:http://www.joynews24.com/view/1965769
出典2:https://www.slist.kr/news/articleView.html?idxno=737007
出典3:https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt202605060033
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ メガボックス(MEGABOX)
韓国の3大シネマコンプレックス(複合映画館)の一つです。他には「CGV」や「ロッテシネマ」があります。メガボックスは、特定の映画を独占公開したり、アニメ作品の配給に強かったりと、独自のラインナップで映画ファンから支持されています。
■ 舞台挨拶(ムデインサ)
韓国では新作映画が公開される際、主演俳優や監督が映画館を回って上映前後に挨拶をする文化が非常に盛んです。今回のような来韓イベントでも、複数のスクリーンを分刻みで移動しながらファンと至近距離で触れ合うことが期待されています。
坂口健太郎さん、本当に韓国で人気なんですよね。去年、釜山国際映画祭で現地のファンと楽しそうに交流していた姿が印象的だったので、今回の再来韓はファンにとって最高のプレゼントになりそうです。私はミステリー要素がある作品が大好きなので、あの爽やかな坂口さんがどんな「冷たい表情」を見せてくれるのか今からワクワクしちゃいます。皆さんは坂口さんの「爽やかなロマンス系」と「クールなサスペンス系」、どちらの演技がより気になりますか?





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