1997年のデビューから第一線で活躍するキム・ギュリ(김규리)が、ソウル・北村の自宅にある小さな花壇でイチゴを収穫した近況を公開しました。2025年公開の主演映画『神明』では、権力の中心に立つ重要人物を演じます。
俳優のキム・ギュリ(김규리)が、自宅の小さな花壇で丹精込めて育てたイチゴを収穫した様子を伝え、ファンに日常の余裕を感じさせる近況を報告しました。
5月13日、キム・ギュリは自身のSNSを通じて「オホホッ、私はイチゴ長者」というコメントと共に、数枚の写真を投稿しました。公開された写真には、ソウル・北村(プクチョン)界隈にあると思われる自宅の小さな土の花壇で、真っ赤に熟したイチゴを一粒手に取り、大切そうに見つめる彼女の姿が収められています。土がついたままのイチゴや、まだ青みが残る実が混ざった様子は、都会の真ん中にありながらも素朴で温かい家庭菜園の雰囲気を伝えています。
キム・ギュリは1997年にファッション雑誌『フィガロ』のモデルとして芸能界入りし、1999年の映画『女校怪談 二番目の物語』の主役で鮮烈なスクリーンデビューを飾りました。この作品で主要映画賞の新人賞を総なめにし、若手実力派としての地位を確立。その後、映画『美人図』では天才画家のシン・ユンボク役を演じ、男装の麗人という難しい役どころを破格の変身で演じきり、大きな話題を呼びました。
テレビドラマでも、1990年代後半の『学校 1』をはじめ、『ヒョンジョンよ愛してる』『愛があるから(ハンガン水打令)』『ラブホリック』など、2000年代を代表する数多くの作品で主演を務めてきました。近作では2022年のJTBCドラマ『グリーン・マザーズ・クラブ』で、複雑な感情を抱えた一人二役(ソ・ジンハ役、レア・ブニュエル役)を見事に演じ、ママ友たちの葛藤を描いた物語に緊張感を与えたことで再注目されました。
直近の映画活動も非常に精力的です。2024年公開の映画『1980』では、1980年代の激動の時代を生きる家族の母親役を熱演し、第44回黄金撮影賞の審査員特別賞を受賞。俳優としての存在感を改めて証明しました。
そして2025年、最新主演作となる映画『神明』では、ユン・ジヒ役を演じています。本作は韓国特有のオカルト要素と政治的な緊張感を融合させた異色作で、キム・ギュリは権力の中枢に立つ強烈なキャラクターを熱演。これまでのイメージを覆すようなカリスマ性溢れる演技を披露しており、劇場公開を控えてファンの期待は最高潮に達しています。
彼女は演技以外にも、バラエティ番組『ダンシング・ウィズ・ザ・スター 2』での準優勝や、趣味で始めた水墨画で個人展を開催するなど、マルチな才能を発揮するアーティストとしても知られています。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16059725
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 北村(プクチョン)
ソウルの景福宮と昌徳宮に挟まれたエリアで、伝統的な韓屋(ハノク)が保存されている歴史的な地区です。かつては王族や貴族が住んでいた場所で、現在は観光地としてだけでなく、キム・ギュリさんのように実際に生活している人も多い情緒溢れる街並みが特徴です。
■ 黄金撮影賞
韓国映画撮影監督協会が主催する映画賞で、実際に撮影現場を支える監督たちの視点から優れた演技や技術を評価する権威ある賞です。キム・ギュリさんが受賞した審査員特別賞は、その年の映画界で際立った存在感を示した俳優に贈られます。
キム・ギュリさんの近況、北村の韓屋(伝統家屋)エリアでの生活感が伝わってきて本当に素敵ですね。個人的には『財閥家の末息子』のような緊張感のある展開が好きなので、最新作の『神明』が政治とオカルトを組み合わせた作品だと聞いて、今からワクワクが止まりません。実力派の彼女が権力者をどう演じるのか、公開が待ち遠しいです。皆さんは彼女の出演作で一番好きなのは何ですか?それとも、今回のイチゴ収穫のような飾らない日常の姿の方が気になっちゃいますか?





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