総合エンターテインメント企業のMUMWが、明地大学未来融合大学と産学協力MOUを締結しました。代表のJQをはじめとする現役エキスパートが講師となり、A&Rやマーケティングの即戦力を養成するアカデミーを開設します。
■ 教育と現場を直結させる新たなK-POP人材育成モデル
総合エンターテインメント企業であるMUMW(エムユエムダブル)は、明地(ミョンジ)大学未来融合大学と産学協力(MOU)を結び、K-POP産業の現場で即戦力として活躍できる実務型人材の育成に乗り出すことを明らかにしました。
今回の協定は、教育とコンテンツ産業を直接つなぐ協力モデルを構築することを目標としています。MUMWはこの提携を機に「エンターテインメント・アカデミー」を新たに開設し、実際のK-POP業界で求められる実務を直接体験できるカリキュラムを提供する予定です。受講生は教室での座学にとどまらず、産業現場と密接に関わる実践的な経験を積むことが可能になります。
■ A&Rからマーケティングまでを網羅する専門カリキュラム
新設されるアカデミーの過程は、アーティストの発掘段階から始まり、アルバムおよびレパートリーの企画、制作全般に至るまで、実際のビジネスフローに沿って構成されています。
具体的には、楽曲の方向性を決めるA&R(アーティスト・アンド・レパートリー)をはじめ、マーケティング、プロダクション、パブリッシャー(音楽出版)など、エンターテインメント産業の各領域における実務が段階的に反映されます。現場中心の教育であることが最大の特徴であり、実際のプロジェクトに参加する機会も提供される予定です。これにより受講生の実務能力を引き上げ、就業へとスムーズにつなげる経路を確保する狙いがあります。
■ 現役トップクリエイターJQ(제이큐)らが講師陣に集結
講師陣には、MUMWの代表であり作詞家としても知られるJQ(제이큐)をはじめ、A&R、マーケティング、制作の各分野で現在も第一線で活動している専門家たちが多数合流します。現場で蓄積されたノウハウを直接伝授することで、K-POP産業の最新トレンドと実務を立体的に理解できる講義を展開します。
JQ代表は、今回の協定について「音源制作やマネジメントといった既存事業だけでなく、教育分野での実務人材養成を強化することが目的です。現場ですぐに活用できる能力を備えた人材を共同で育成するための体系的なシステムを構築したい」と意欲を語っています。
両機関は今後、学生を対象とした現場実習の機会提供や就職情報の連携、共同プログラムの開発、研究・講義の交流など、幅広い範囲で協力を進めていく計画です。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16052799
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ A&R(アーティスト・アンド・レパートリー)
アーティストのコンセプト立案から、楽曲の選定、制作スケジュールの管理までを受け持つ、K-POP制作における「司令塔」のような役割です。楽曲のクオリティを左右する重要なポジションとして、韓国のエンタメ業界では非常に人気のある職種です。
■ 産学協力(MOU)
企業(産業)と大学(学術)が協力して研究や人材育成を行う仕組みのことです。韓国ではK-POPの人気に伴い、大学にエンターテインメント関連の学部が設置されたり、大手事務所が大学と提携してインターンシップ制度を設けたりするケースが増えています。
K-POPの世界って華やかだけど、その裏側を支えるA&Rやプロデューサーの仕事って本当に奥が深くてかっこいいですよね。代表のJQさんといえば、多くのヒット曲に携わっている方なので、そんなプロから直接学べる環境はファンにとっても夢のような話だと思います!制作の裏側を知ると、ドラマ『財閥家の末息子』のように業界の構造が見えてきて、より深く推し活を楽しめそうです。皆さんは、もしK-POP業界で働くなら「アーティストを支える裏方」と「ステージに立つスター」、どちらに憧れますか?





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