【ク・ギョファン】新ドラマ誰もが自分の無価値さと戦っているでデビュー以来最長の熱演!カンヌ国際映画祭への出発も目前

Buzzちゃんの見どころ

俳優ク・ギョファンが初主演を務めたチャンネルドラマ『誰もが自分の無価値さと戦っている』の撮影を終え、次作『庭師たち』やカンヌ国際映画祭への出席を控えた現在の心境を語りました。

■ デビュー以来最長の撮影期間を経て描き出した「ファン・ドンマン」という人物

俳優のク・ギョファン(구교환)が、映画専門誌「Cine21」1555号のカバーを飾り、最新主演作である『誰もが自分の無価値さと戦っている』の舞台裏について詳細に語りました。本作はク・ギョファンにとって初のチャンネル(テレビ局)ドラマの主演作であり、約100回に及ぶ撮影という、デビュー以来最も長いランニングタイムを消化した記念すべき作品となりました。

劇中で演じたファン・ドンマンというキャラクターについて、ク・ギョファンは「狭い家の中の隅々まで、常にカメラが追いかけてこない場所がない」と感じるほど、密度の高い現場だったと振り返っています。普段の演技では、自身のすべてをさらけ出さず、どこかミステリアスな部分を残すことを好む彼ですが、今作のファン・ドンマンという役柄においては、その手法が通用しなかったと言います。隠れる場所も隠す暇もなく、自分の無価値さと戦う一人の男の素肌のような姿を、長い撮影期間を通じて演じきりました。

■ 撮影終了後の虚脱感と次々と続く待機作への準備

長期間にわたりファン・ドンマンとして生きたク・ギョファンは、撮影が終了した際に「軽い知恵熱のような体調不良」を経験したと明かしました。これは、俳優の中に存在する「千の扉」のうちの一つが、ゆっくりと閉まっていく過程のようなものだったと表現されています。

本来であれば少しの間どこかに身を隠して休息を取りたい時期ですが、韓国映画界からの熱烈なラブコールを一身に受けている彼は、すぐに次の準備に取り掛かる必要がありました。現在は、すでに次作である映画『庭師たち(原題)』の撮影に突入しています。また、それだけではなく、新作映画『群体(原題)』が第79回カンヌ国際映画祭の「ミッドナイト・スクリーニング」部門に招待されており、フランス・カンヌへの出国も目前に控えています。

■ 常に新しい姿を見せ続ける「表現者」としての歩み

ここ数年、映画やOTT(動画配信サービス)作品で唯一無二の存在感を放ってきたク・ギョファンですが、今回のドラマ主演を経て、さらにその演技の幅を広げたことが伺えます。ドラマの放送開始に続き、世界的な映画祭への出席、そして次なる映画作品の撮影と、休む間もなく活動を続ける彼の姿は、まさに現代の韓国エンタメ界を象徴する俳優の一人と言えるでしょう。

「すべてをさらけ出した」と語る今作の経験が、今後の彼のキャリアにどのような影響を与えるのか、多くのファンや業界関係者が注目しています。

出典:http://www.cine21.com/news/view/?mag_id=109884&utm_source=naver&utm_medium=news

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ ミッドナイト・スクリーニング

カンヌ国際映画祭の非コンペティション部門の一つで、ジャンル映画(アクション、スリラー、ホラーなど)の中でも特にエンターテインメント性とクオリティが高い作品が選ばれます。韓国映画はこの部門で高い評価を受けることが多く、過去には『新感染 ファイナル・エクスプレス』などもここで上映されました。

Buzzちゃんの感想

ク・ギョファンさんのあの独特の空気感、一度ハマると抜け出せない魅力があるんですよね。今回は恋愛中心のストーリーではないですが、彼が「隠す場所がなかった」と言うほどの熱演を見せているなら、ファンとしては絶対に見逃せません!作品が終わって知恵熱が出ちゃうくらい役に入り込む姿、本当にかっこいいなと思います。皆さんはク・ギョファンさんの出演作なら、ミステリアスな役と、等身大の泥臭い役、どちらの彼をもっと見てみたいですか?

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